看護用語辞典 ナースpedia キーワード:失神

失神とは・・・

失神(しっしん)とは、一過性の意識消失のことである。一時的に脳に行く血液や、酸素ブドウ糖などが欠乏して起こる。失神は通常、数秒から数分間で全く後遺症を残さずに軽快するが、それ以上続くものは意識障害であり、脳や心臓に何らかの障害を残す恐れがある。失神が起こる前には、目の前が真っ暗になる感じや、めまい感、悪心などがあり、その後顔面蒼白となり、意識の消失に至る。
失神は、原因などにより以下をはじめとするものに分類される。

■心血管性失神
■起立性失神
■神経心原性失神(血管迷走神経反射性失神など)

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