インスリンとは・・・
インスリン(いんすりん、insulin)とは、膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌され、血糖を低下させる作用のあるホルモンである。高血糖のときに、血中から肝臓、筋肉、脂肪などへ糖を吸収させる働きがある。
インスリンの分泌障害が起きたり、インスリンに対する抵抗性が生じたりして、高血糖が持続してしまうと
糖尿病となる。進行した糖尿病患者では、インスリン分泌障害が起こるため、皮下注射を行う必要がある。インスリンは内服した場合、
胃で分解されてしまうので、注射での投与が必要である。