全身麻酔後、覚醒状態でも枕は入れてはいけない?
一般的には脊椎麻酔後頭痛の予防と体位やベッド上安静とは関係がないと考えられてきました。今回は脊椎麻酔後頭痛の予防と体位やベッド上安静とは関係がないといわれている根拠などについて詳しく見ていきます。
全身麻酔後、術後数時間の酸素投与は、低酸素血症の回避、術後悪心・嘔吐(postoperative nausea and vomiting:PONV)防止、手術部位感染(surgical site infection:SSI)防止を期待して行われています.全身麻酔後の酸素投与について詳しく見ていきます。
低体温症の患者さんへのケアについてご存じですか?単に「体を温める」だけでは不十分なんです。復温することでVF(心室細動)が出現することもあるんです。低体温症患者さんのケアとそのポイントについて、救急看護認定看護師が詳しく解説します。
低体温症は、何も雪山で遭難したり、川で溺水したためになるばかりではありません。実は、暖かい部屋から出て、トイレで用を足している時に低体温症になった…なんてこともあるんです。さらには低体温症の患者さんの復温中に出てくる合併症にも注意!低体温症の具体的な機序や合併症、治療法について解説します。
術後安静臥床を継続することで、さまざまな臓器、器官に好ましくない影響が生じます。今回はなぜ、早期離床をすすめ、早期離床をどのように行うのか詳しく見ていきましょう。
術中の手術用手袋は患者に無菌操作を保障するものであるのはもちろん、手術関係者の職業感染の危険を低下させます。今回は術中に手袋を交換する理由と、交換のタイミングについて詳しく見ていきましょう。
腸鉗子は、手術で腸管を把持するための腸管専用の鉗子! 把持部が大きく、腸管を優しく掴むことができるのが特長。 腸鉗子の歴史や臨床現場での使い方を詳しく解説します。
退院支援の実情をケーススタディ別にご紹介。
病棟の患者さんの容態が急変した際に行うエコー検査! その理由と注意点について、どの教科書よりもわかりやすく、看護師(ナース)向けに解説します。
鎮静薬などの前投薬の投与は症例ごとの判断が必要です。最近は前投薬をしない施設が増えていますが、前投薬の目的症例ごとの必要性についてさらに知識を高めましょう。
急性心筋梗塞は、治療中に急変する可能性が高い疾患の一つです。実は、看護師のケアによって、この急変を回避できる可能性もあるのをご存じでしょうか?治療中は室温を温かくし、保温を行うのもその一つ。急性心筋梗塞患者さんへのケアのポイントを、ベテラン認定看護師が解説します。
急性心筋梗塞は、心筋を栄養する「冠動脈」が突然「閉塞」することで血流が途絶し、その血管の支配する心筋が壊死に陥ってしまう疾患です。急性心筋梗塞の症状や予防方法、またどういった処置や治療が行われるかを解説します。
インフルエンザや熱中症、食中毒といったように、患者さんの疾患で「ああ、またこの季節が来たのね」と、季節を感じることってありませんか?この連載では、その季節特有の疾患についてその対処法や注意点などについて解説し、さらにナースであれ