チューブを掛け布団の外に出すのはなぜ?|点滴静脈内注射
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『看護技術のなぜ?ガイドブック』より転載。
今回は点滴静脈内注射のチューブに関するQ&Aです。
大川美千代
群馬県立県民健康科学大学看護学部准教授
チューブを掛け布団の外に出すのはなぜ?
チューブが身体の下敷きになると、滴下しなくなってしまうため、チューブは掛け布団の上に出しておき、遠くからでも確認できるようにしておきます。
とくに、意識のない患者、就寝中の患者、小児などは、こうした配慮を忘れずに行う必要があります。
チューブが折れ曲がっていないか、連結部が外れていないかなどの確認は、安全な点滴静脈内注射に欠かせない視点です。
※編集部注※
当記事は、2020年10月16日に公開した記事を、第2版の内容に合わせ、更新したものです。
本記事は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。
[出典] 『看護技術のなぜ?ガイドブック』 (監修)大川美千代/2016年3月刊行/ サイオ出版



