小脳|からだずかん【46】
『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』(KADOKAWA)より転載、Web掲載にあたり一部改変。
内容は書籍刊行当時のもの。
今回は4章『脳・神経系』より、「小脳」について解説します。
著:角野ふち
小脳<Cerebellum>
脳幹の背側に位置する脳です。
表面には、水平の溝がたくさん走っています。

小脳のはたらき
小脳(しょうのう)は、四肢(しし)や体幹の動きの調節をしています。
また、平衡感覚・眼球運動の調整も担います。
このような運動の調節において、小脳は運動の記憶や学習も支配しています。
体で覚える記憶では小脳が活躍しているのですね。

[出典] 『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』 (著者)角野ふち (監修)嵯峨 堅、能間 国光/2024年5月刊行/株式会社KADOKAWA
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