呼吸器系とは?|からだずかん【17】
『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』(KADOKAWA)より転載、Web掲載にあたり一部改変。
内容は書籍刊行当時のもの。
今回は2章『呼吸器系』より、「呼吸器系とは?」について解説します。
著:角野ふち
呼吸器系とは?
私たちは常に空気を吸って吐くという運動を繰り返しています。
吸いこんだ空気を肺へと届けてからだに必要な酸素を取り込んでいます。
空気が通る道は気道(きどう)とよばれ、この気道と肺をまとめて呼吸器系とよびます。

呼吸器系の概要

外呼吸と内呼吸
普段、空気を吸ったり吐いたりしている呼吸は外呼吸(がいこきゅう)といいます。
鼻や口から空気を吸い込み、外にある酸素を肺まで運び、二酸化炭素を外へ吐き出しています。
一方で、からだの中で細胞の1つ1つがエネルギーをつくりだすために行う呼吸は内呼吸(ないこきゅう)とよばれます。

[出典] 『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』 (著者)角野ふち (監修)嵯峨 堅、能間 国光/2024年5月刊行/株式会社KADOKAWA
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