岡山県岡山市北区の電子カルテありの看護師求人

昨年8月に開院したばかりで綺麗なクリニックです。
厚生労働省に認可された実績のあるジェントルマックスプロプラスのみでの施術で効果に自信の持てるクリニックです。

【一般急性期病院（198床）/電子カルテ導入】岡山大学病院の高度先進医療と連携した整形外科領域で、人工股関節・膝関節や、スポーツ外来での肩・肘関節や交通外傷、脳神経外科領域のパーキンソン病の深部神経電極刺激療法、形成外科領域のリンパ浮腫や乳癌術後の乳房形成手術や性同一性障害などに力をいれています。また、岡山大学病院の救急医療より6人の救急専門医を派遣しており、大学と連携した高度三次救急や岡山市民病院のER型救急の後方支援としての機能と共に、ニ次救急医療や、高齢化する地域のため診療所の先生方と力を合わせて在宅医療に力を入れております。

令和６年８月に新しく開院しました。生活習慣病である糖尿病、高血圧、脂質異常症をメインとした患者様が多く通われるクリニックです。まだまだ１日の来院患者数は多くはありませんが、スタッフみんなで協力しながら頑張っています。

【一般病院】ＪＲ津山線福渡駅より徒歩約10分。豊かな自然に囲まれた52床の病院です。病棟では急性期疾患から慢性疾患まで幅広く診療を行っている他、17床の透析ベッドを有し血液透析主体で診療に取り組んでいます。また、在宅で療養されている利用者様たちの生活サポートをするため訪問看護にも取り組むなど、急性期から慢性期、在宅に至るまで幅広い分野にわたり地域医療を支えている地域密着型の病院です。

【クリニック】岡山県に位置する、循環器疾患全般・高血圧・糖尿病・脂質異常症・睡眠時無呼吸症といった生活習慣病の予防・診断・治療を実施しているクリニックでございます。発熱・腹痛・下痢・息切れといった初期症状への対応も行っており、地域連携を大切に安心安全な医療を提供しております。

【一般病院（297床）】岡山市北区に位置する297床の病院です。心臓血管外科・循環器内科に特に強みをもち、開院以来80年にわたり行った心臓血管手術は15,000例にもおよびます。また、リハビリにも積極的に取り組み、院内にはフィットネスや室内プールも完備しています。

JR大元駅から徒歩1分の慢性腎不全治療専門病院です。一般診療は行わず、地域の医療機関と連携しながら慢性腎臓病(CKD)の保存期から透析導入期まで、紹介元の先生と共診で残存腎機能の保全に努められています。透析のベッド数は80床と岡山市の中でも大きな規模を誇っています。

【一般病院】脳神経・血管疾患の専門医療機関であり、県から救急医療の指定を受けた救急告知医療機関です。脳神経外科・神経内科疾患・リハビリテーション等に重点をおいた形態で診療を行い、脳神経外科専門医の資格を有する医師を中心とした、専門スタッフによる365日24時間の救急医療体制や最新鋭の医療機器、設備をはじめ、患者様のアメニティに十分配慮した新施設は、高度の脳神経外科医療を提供する医療機関として、地域に欠かせない病院となっております。

【一般病院】急性期一般病床と地域包括ケア病床有する地域密着型の病院です。大規模病院と患者様の自宅を繋ぐ中間地点としての重要な役割を担っております。病棟では、主に急性期治療後の後方支援として、整形外科や脳神経疾患の患者様・リハビリの方や在宅復帰を目指されている患者様など、幅広くい患者様を受け入れております。また、法人としては、訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション・短時間通所リハビリテーションも病院に併設して運営しております。

【総合病院】岡山市に位置する500床の総合病院です。がん、脳卒中、心臓病、糖尿病などをはじめとする急性期医療や、救命救急センターによる救急医療、災害時救護、へき地医療支援などの診療を展開しています。

扶養範囲内で勤務出来る正看護師さんを募集しています。４０代、５０代が活躍している職場です。
希望を聞いたうえで、週に４～５コマ（半日を１コマとして）出勤して頂きます。
お気軽にご応募ください。

同院は昭和11年に開院され、これまで80年近くにわたり自治体の病院として、市の中核病院として、従事されています。そして、平成26年4月に経営形態を地方独立行政法人に移行。平成27年5月には新築移転し、患者様のより良い療養環境整備や最新医療機器の導入をされ、さらに質の高い医療を提供しています。

同院は岡山市の中心部に位置し、明治3年に岡山藩医学館として開設され、140年以上の歴史と伝統を有している病院です。医科系では、臓器移植、小児心臓外科、幹細胞移植などの高度最先端医療を行っている地域の中核病院です。歯科系では、専門外来（口腔インプラント専門外来、顎関節症・口腔顔面痛み専門外来、審美歯科専門外来、特殊義歯専門外来）を有しており、医科との連携による医療を行っています。
看護部では、リスクの高い患者様の回復をより促進するため、フィジカルアセスメントを土台とした看護を効果的かつ確実に提供する力を養うような教育体制や研修が行われています。