ＪＲ函館本線（小樽-旭川）の託児所ありの看護師求人

急性期医療・術前術後管理・リハビリテーションを3本柱に、急性期医療から在宅療養まで一貫した医療を行っています。チームナーシングとプライマリーナーシングを取り入れています。また日々の業務は2人の看護師が常に一緒に行動し「一人きりにはしない」ペアナースシップの精神を大切にしておりますので中途入職の方でもご安心ください♪
脳神経外科の患者様が6割おり、残りの4割の方は循環器や内科などの患者様ですので幅広い経験を積むことができます。また、回復期加算は1を取っております。福利厚生や手当面がしっかりと整った病院です！

滝川脳神経外科病院は滝川市をはじめとする中空知地域において脳卒中を中心とする脳疾患に対し、地域密着型の医療を提供しております。
早期に回復期リハビリテーションにて濃厚なリハビリテーション加療をする事や、医師や看護師、ケアマネージャー、医療ソーシャルワーカーがチームを組み、一人一人密接に連携を取り会う事で、高齢化社会の中でも、高い在宅復帰率を初めとする良好な治療成績を維持しております。

若葉台病院は北海道滝川市江部乙町にに1988年（昭和63年）に設立した療養型病院です。
30年以上の間、地域の医療・介護の療養型の病院としての医療を提供しています。
歯科診療、内科診療も地域に開かれたものになっており、入院患者様と外来患者様ともに身体疾患もあわせた安心感のあるトータルケアを提供できる体制を整えている病院です。

【医療型障害児入所施設・療養介護】重症心身障がいを持つ方を主たる対象とした、医療型障がい児者入所施設として、療養介護事業をはじめとした、各種在宅支援サービス（短期入所・在宅支援・生活介護等）を実施しています。

札幌市手稲区にある外来透析専門のクリニックです。平成23年8月に開業した綺麗な施設の中に最新の透析設備を備え、安全で清浄な透析液を用いた透析治療を提供しています。

1915年に診療を開始した後、110年を迎える長い歴史の移り変わりのなかで、地域に
根ざしながら多くの患者さんと共に歩んできた病院です。
札幌市の中心にある急性期病院として、近隣の病院、クリニック等と連携をし「北海
道がん診療連携指定病院」にも指定されております。
病院の理念である「心の通う医療」、「信頼される医療」、「地域社会に貢献する医
療」のもと、医療の専門職として質の高い看護サービスを提供するため、看護者一人
ひとりが責任と役割を自覚し、「チーム医療」の推進を実践しています。
優秀専門臨床医（患者からも医師からも信頼のおける高いレベルの専門性を有した現
役の臨床医）に認定をされるドクターもいらっしゃり、地域に対して質の高い医療提
供を行っております。

2次救急指定を受ける西後志地域における基幹病院です。周囲4ヶ町村（岩内町、共和町、泊村、神恵内村）に加え、寿都町、黒松内町、島牧村からも広く患者を受け入れています。

2012年4月に美唄市から江別市に新築移転した234床の精神病院です。開放感があり院内はとても明るい雰囲気です！神経内科医や内科医と共に多角的な医療を提供しています。精神科専門看護師や認知症認定看護師の方が在籍しております。

◆道内唯一の総合せき損センターとして、最先端のせき損医療を行う役割を担っております。
◆平成10年11月には病院敷地内にヘリポートを設置し、道内各地から患者さんが搬送され、道内における脊損・脊髄損傷の患者さんの専門医療センターの役割を果たしています。

北海道石狩市にある内科・外科・消化器内科・循環器内科・泌尿器科・透析の診療科目を持つ病院です。
急性期、周術期、慢性期、透析、終末期(緩和ケア)の看護を行っています。
各種疾患の病根ともいえる糖尿病についても積極的患者教育により病気の進展を予防しています。
令和6年秋には訪問看護ステーションを開設いたしました。

老人保健施設シーザーズと併設のクリニックになります。

JR新札幌駅と東西線の新さっぽろ駅から徒歩5分と非常にアクセスの良い、循環器を専門とする99床の2次救急指定病院です。2011年には「自己心膜による大動脈弁形成術」を道内で初めて実施したことがメディアに取り上げられるなど、循環器領域での知名度も折り紙つきです。また循環器のみならず、消化器疾患・人工透析に関しても専門医を配し、地域の様々な患者さまに医療を提供しております。

≪特別養護老人ホーム：日本介護江別≫
地域や家族との結びつきを大切にしながら、法人理念である「誰もがごくふつうにくらせるしあわせ」の創造を目指しています。
ココルクえべつ内にあり、全室個室のユニット型個室になっています。
敷地内には老人保健施設、看護小規模多機能型居宅介護、サービス付き高齢者向け住宅、障がい者グループホーム、企業主導型保育所、就労継続支援A型事業所が運営するパン工房、レストラン、温浴施設があります。

タナカメディカルグープが運営しています昭和61年に開設した、342床の療養病院です。

当院は昭和55年に、石狩市内唯一の精神科として設立されました。自己回復力、自己免疫力を高めていく治療方針をとっており、薬物療法のみに頼るのでは無く、西野流呼吸法、シュルツの自律訓練法など様々な作業療法も積極的に取り入れています。 病棟は非常に綺麗で、同じ敷地内では体育館を併設した作業療法棟・デイケア棟やグループホームも運営し、地域の方々に対し、幅広いサポートを行っております。

整形外科全般の治療を行ないます。（外傷、骨、背骨、関節、骨粗鬆症、リウマチ、筋、腱など）専門の脊椎外科では、ぎっくり腰や椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、後側弯症（腰曲がり）の手術も実施しており、外来、入院、手術、リハビリまで一貫した治療を行なっています。

当院にはさまざまな医学会の専門医が多く在籍しており、糖尿病や循環器、呼吸器など9つの専門外来を設置しております。

当院で「いっしょに治る喜びを分かちあおう」をモットーに社会福祉法人三草会とも協力して、予防、啓蒙活動に力を入れるとともに、在宅サービスの充実している病院です！
私たちの病院は、整形外科、内科、リハビリテーション科、麻酔科を標榜しておりますが、整形外科は、それぞれ部位別、疾患別の専門医がおり、早期診断から手術、リハビリまで一貫した治療を受けることができます。
内科は麻酔科とともに協力して高齢な方や合併症を抱えた方の手術前後の全身管理を積極的に行っています。
また、リハビリテーション科は、脳外科専門病院などの連携病院からの紹介を受けて、脳血管障害や脊髄損傷の方の残された能力を最大限に引き出すべく、専門職が総力を挙げて取り組んでおります。

【療養型病院】医療法人アンリー・デュナン会が運営している療養型病院です。昭和35年7月20日に深川第一内科を開業し、その後、昭和54年4月12日に院長である永倉民郎氏が理事長として医療法人アンリー・デュナン会を設立しました。平成8年1月1日には、新雨竜病院を新雨竜第一病院として法人開設するなど歴史ある法人です。法人内には深川第一病院や介護老人保健施設、グループホームなどの介護施設をもち連携をとっています。季節ごとに様々なイベントを行い、定期的に介護教室を開催するなど地域に寄り添った医療や介護を提供しています。

≪介護老人保健施設：日本介護江別≫
当施設では、ご利用者一人ひとりの意思と人格を尊重し、地域や家庭との結びつきを大切にしながら、その人らしい生活ができるよう多職種協働でリハビリテーション等を提供し、自立支援と在宅支援を行います。
全室個室のユニット型介護老人保健施設で、同じ敷地内には特養、サ高住、看多機等があり、住み慣れた地域で生活を続けられるようサービスを提供しています。