ＪＲ東海道新幹線の託児所ありの看護師求人

神奈川県でも有数の母性系複合病院です。開設以来「早産防止」に取り組み、早産率2％と国内トップレベルを
誇っています。

『まはえ』とは『真南風』と書き、沖縄の言葉で、南西から吹く夏を感じさせる暖かい風・幸せを運んでくれる風のことです。
利用者様をはじめとする、たくさんの方々との絆を大切にしている静岡駅から車で約15分程度の場所にある訪問看護ステーションです。
静岡市葵区～駿河区の全域にわたり、必要とされているご利用者様のお宅に訪問しています。スタッフは新人からベテランまで年齢層・経験も様々で、わきあいあいとした職場です！難しいケースも皆で話し合い情報共有しています。

最新の医療設備！快適な新施設！急性期一般病棟と慢性期療養病棟とを合わせ持った病院です。平成19年末には全病床と外来を移転させ、新しい建物での診療が開始となりました。平成20年6月には、旧病棟の取り壊しと新駐車場の完備がなされ、全建築計画が終了しました。最先端医療技術学びたい！という方にも最適な環境が整っています。

豊川市の地域医療を支えている豊川市唯一の二次救急病院です。急性期から回復期、医療療養まで幅広いニーズに対応したケアミックス病院です。

救急救命医療に力点を置く、武田病院グループの中心的病院です。京都駅から徒歩3分、通勤便利な立地です。

京都でも有数の整形外科に強い病院です。グループ全体で497床以上を持つ、地域に根ざした病院です。

静岡市葵区にある公的な総合病院です。静岡駅からバスで10分程度という好立地にあり、静岡市の二次救急医療を担っています。また、回復期病棟や併設の訪問看護・居宅介護支援事業所などとも連携し在宅まで含めた医療を提供しています。

小田原駅から徒歩5分のケアミックス型病院です。関連施設に介護老人保健施設「水之尾」を運営し、急性期から在宅復帰・終末期までの医療＆介護サービスを提供しています。

◆三島駅から車で約5分の場所にある二次救急病院で、公立病院や大学病院の無い三島市内においては急性期医療の中心的な役割を担う病院のひとつです。夜間の救急搬送にも力を入れており、看護師さんの教育･研修においても、「救急蘇生法の習得」には注力しています。2017年秋には新棟がオープンし、旧棟も改装され新しい病院に生まれ変わりました！

◆沼津市大岡にある急性期病院です。 脳神経外科と整形外科を二本柱とした診療を行っており、中でも脳神経外科に関しては「脳卒中」の症例数が静岡県トップ、全国でもトップ20に入る豊富な症例数を誇っております。整形外科の分野においては、一般的な骨折等よりも膝の人工関節のオペなどを強みとしており、年間700件程度のオペ実績がございます。

1912年創立という長い歴史を持つ病院で、2012年には小澤病院開設100年、小澤高等看護学院開校25年を迎えました。創立の当初は、内科の専門病院からスタートし、現在は急性期病院として、地域医療に貢献しています。

2016年11月に新築移転した皮膚科クリニックです。保険診療だけでなく、美容皮膚科もあり患者様は新生児～お年寄りまで幅広くいらっしゃいます。院内は明るく、職員の皆さんは「いつも朗らかに明るい笑顔」をスローガンにお仕事しています！

横浜市北東部の中核病院として地域医療に貢献しており、365日24時間体制の救急医療、高度医療、小児医療、メンタルヘルス等、総合的な治療に取り組んでいます。

◆静岡市駿河区に平成17年に開設された病院です。安倍川の西側地区では唯一の総合病院であり、急性期～慢性期まで幅広い地域住民のニーズに応えるとともに、災害医療・救急医療・予防医療などにも注力しています。

◆全国に34箇所ある労災病院のひとつで、昭和42年に『労働災害による負傷者や職業性疾患の方の診療及び社会復帰』を目的に開設されました。2010年秋には新築工事も終え、現在は22診療科を有する二次救急指定病院として地域医療の中核を担っています。

肝臓・消化器疾患と腎疾患の専門病院として、さらには糖尿病、循環器など内科系の疾患に力を入れています。2015年に改築され、院内は新しくとてもきれいな雰囲気です。

熱海・伊東圏の医療を担う慢性期病院です。急性期医療を担う同グループの「熱海所記念病院」と連携しながら、急性期を脱した患者さんに対して医療・看護を提供し、地域医療に貢献する病院を目指します！

1967年に国立三島病院と国立沼津病院の統合によって発足した国立東静病院が、2004年に独立行政法人国立病院機構静岡医療センターとして改称されました。おもな専門は循環器系疾患やがん、救急医療といった分野です。

社会福祉法人の『さわらび会』の関連施設であり、周辺にも、様々な施設が併設しています。「みんなの力で、みんなの幸せを」を理念とし、日々患者さまと向き合いながら介護サービスを提供。職員、ご利用者さまに関わらず一人ひとりの違いを尊び、同じ目線でコミュニケーションをとり、自立する力を育む事業所運営を行っております。

福祉村病院は、創設者の山本孝之氏が脳卒中のリハビリ病院「山本病院」を1962年に開業したことから始まりました。 老人ホームや障がい者支援施設、郵便局、保育園などの様々な施設が集まった『福祉村』の中心にある療養型病院です。
全国で「初めて」認知症治療とリハビリに取り組み、以来およそ50年余りの長い歴史を持つ認知症専門病院です。
1973年には、認知症の患者様に幸せな人生を送ってほしいと、「認知症介護の三原則」を設定するなど、認知症介護の概念を打ち立ててきたパイオニアです。 「みんなの力で、みんなの幸せを」を基本理念とし、人々の幸せを守るためには一人ひとりの自立度を高めることが大切であると考えています。