鹿児島県の精神科・心療内科の看護師求人

【一般・療養病院】鹿児島市にある地域の中核である急性期病院です。平成29年6月には新病棟も完成し、診療科もさらに拡大しました。病院の法人である、公益財団法人慈愛会は平成26年に創立80周年を迎えた歴史のある大手グループ病院になります。慈愛会グループの関連病院として、福利厚生や教育・研修体制まで充実した環境が整っています。平成29年8月から「産科・婦人科・小児科」をスタートさせています。

鹿児島市にある140床の精神科に特化した病院です。患者さまと密なコミュニケーションを図りながら日々の対話を繰り返すことで、患者さまの心に余裕が生まれ社会復帰や自立に向けての支援を身近で見守ることのできる環境が整っております。

医療法人寛容会が運営する199床の精神科専門の病院です。寛容会は、鹿児島市を中心に、病院をはじめデイケアや地域生活支援センター、介護老人保健施設など、地域の方の需要に合わせて治療から在宅復帰・社会復帰まで一貫した診療を行っています。

昭和28年に開院された病院です。内科全般の診療を行いつつ、地域の患者さまの安心と健康をサポートする医療機関として医療知識・技術の向上に努めております。

2014年9月に鹿児島市与次郎に新築移転した米盛病院を基幹病院とし整形外科・救急を中心とした医療提供をしています。関連施設も複数持っており、救急・急性期・回復期・在宅と一貫した医療を行うことができます。

平成30年5月に新築移転！人間ドックや巡回健診など県内でもトップクラスの健診機能を有した病院です。
消化管や肺の癌治療においても強みをもち、鹿児島県がん診療指定病院として指定を受けています。
また、日本内科学会認定教育関連病院に認定されているなど、複数の学会において認定施設になっている病院です。
平成23年には日本医療機能評価機構 病院機能評価（Ver.6.0）の認定を受けるなど、鹿児島市を支える急性期病院としての役割を担っています。

敬愛会が運営する昭和33年に開院した精神科に特化した病院です。患者さまが安心して住み慣れた地域で治療が行えるよう努め、また自立した生活が送れるよう支援を行っております。

精神科の治療を主に行っている213床の専門病院です。急性期～療養、認知症とその分野は幅広く、様々な経験を積んでいくことが可能です。貢献性を意識し、今の時代にとって必要とされる医療の提供を目指しております。

一般精神科から認知症治療までを専門的に行う136床の病院です。
外来では精神科・認知症の他、女性専用の心療内科や、ものわすれ外来などより細かなニーズにそった診療を行っています。治療のみならず在宅復帰や社会復帰にも積極的に取り組み、高齢者デイケアや精神科のデイケア、在宅部門では訪問看護など地域の幅広い需要にあわせ診療を行っている地域密着型の病院です。

昭和45年に開院されて以来、地域密着型の療養型病院として医療に貢献を続ける病院です。訪問看護ステーションも積極的に稼動させており、併設の介護施設とも連携を取りながら在宅医療の発展にも努めております。

鹿児島市の吉野に位置する精神科専門の病院です。96床のうち認知症ケア専門の病棟（58床）や特殊疾患病棟（38床）を持ち、地域医療に貢献している病院です。

加治木町の中核病院として、24時間体制を整えた救急医療の提供や生活習慣病の治療・予防といった健康増進にも積極的に取り組んでいる病院です。

男女混合病棟の精神科病院です。個室が17室、2人部屋が17室あり、個人のプライバシ－が確保できます。病棟出入り口の開閉は、カード式の鍵を使用し、患者さまへの閉塞感を緩和できる方式に工夫してあります。精神科一般病棟での平均在院日数は70日程度と短く、早期退院、社会復帰へ向けて職員一同努力しております。

昭和62年開院した、痴呆床のケアを中心とした精神科専門の病院です。内科的疾患の治療にも注力しており、症状の早期発見や合併症を防ぐためのケアを行いながら地域の患者さまの医療ニーズに貢献しております。

南さつま市の地域医療を支える297床のケアミックス型の病院です。昭和21年に加世田病院の前身となる市坪病院が開院して以来、半世紀以上にわたり地域密着型の病院として地域に貢献してきました。
平成25年には、新病棟が完成し現在の297床として活動しています。急性期医療においては脳神経外科学会の認定指定訓練病院として指定されており、最新医療機器を導入するなど積極的な取り組みを行っています。

霧島市にある276床の精神科・内科の病院です。昭和34年に開院されて以来、半世紀以上にわたり地域の精神科・慢性期の医療を支えてきました。近年では、平成21年に改修工事が終了し、新たに急性期ストレスケア病棟をオープンした他、日本医療機能評価機構に認定されるなど、時代と共に変化する需要にあわせた医療を提供している地域密着型の病院です。

こだま病院は昭和54年6月に開設。増改築を行いつつ57床で開院した病床は現在192床を有しており最良な精神科医療の提供を続けております。様々なレクリエーションを通して、患者さまと楽しむ感覚を共有しつつあたたかみのある看護の提供を行っております。

昭和31年に開院し、地域の患者さまへ一人一人の目線に立った心のケアを行っている精神科の病院です。細やかな配慮を大切にし、安心と信頼をしていただけるよう職員一丸となって思いやりのある医療・看護に取り組んでおります。認定後も今後の更なる発展を目指して日々取り組んでいます。また、2011年6月より急性期治療病棟を開設し、早期対応、早期治療、早期社会復帰を実践しています。

【一般病院】徳洲会グループが運営する熊毛郡屋久島町にある病院です。自然豊かな環境の中で、患者さまの症状に対し最適な医療でアプローチをし、たゆまぬ向上心をもって医療・看護の提供に努めております。健康と最適な医療環境を守る為、施設内・敷地内ともに全面禁煙となっております。

昭和63年に開院した精神科専門病院です。、特に認知症性疾患や老人慢性疾患等で入院の必要な患者様のケアに取り組んでいます。この分野では鹿児島圏内からドクターが研修に来られるほどの実績があります。