独身アラサー再就職　今後の生き方に悩みます

バイトでもいいので何か仕事をしつつお見合いでもしてみたらどうでしょうか。
行動しないから不安になるのだと思います。

体調が悪化してるなら体調を整えることが先では？

言っては悪いとは思いますが田舎はそんなもんですよ。
それが嫌なら都会でずっとやっていくしかないですよ。

待遇がいい、残業がないって職場はなかなかありません。
優先順位を設けて決めてはどうですか？

うちの田舎も同じですよ。ちょっと長く子連れで実家にいたら、離婚して戻ってきたとか、友人達と飲んでいても、誰と何して、何呑んでいたとか、親が知ってるのはビックリした事が。確かにそれ以外は、皆知り合いだし、昔からの友人達いるしでそれなりに居心地は良いかもだけど、そうじゃないよね。でも、身体（体力）あっての我々のお仕事です。まずはシッカリ体調整え、それからじっくり探しましょう。焦るとろくな事ないですよ。ドンマイ!

それは辛い‥。
ご実家に戻られたのですか？もしそうなら同じ地区でも一人暮らしならちょっとは違うかも？

独身ならどこに住んでもどんな働き方も自由です。
結婚して子どもを育てながらとなると、やっぱり自己犠牲な部分があります（とは言っても今のライフワークバランスで満足しています）
激務で疲れて辞められたなら、まずはゆっくりお休みになって、そのあと自分の好きな道に進んでください！
がんばれー！！

私は地元就職です。
地元に帰っても実家でなく学区から離れたところに就職する。
親の関係者とも離れたければ地元近郊の都市部に済む。

>001 匿名さんさん
コメントありがとうございます。見学はしても、実際に働いていないのがいけないんですよね。
何かしら行動しながら、婚活を行いたいと思います。ありがとうございます。

>002 匿名さんさん
コメントありがとうございます。半年休み、心身が整ってきたのでまた働こうとしている次第です。こんな長期間実家に戻ったのは、就職以来初めてです。それまで地元で生活するのに違和感はなかったのですが、改めて今感じています。

激務で心身共に病んでしまったので、次はワークライフバランスを大切にしたいです。
しかし　スキルアップをする＝大病院、大学病院　と思っているあたり、また同じ道を歩むのではないかと不安です。
どこで働くにしても得るものはあるのに、東京に戻りたいというのはすでに地元での生活が限界なのでしょうか。
実家で世話になっているのに親不孝者です。

>003 匿名さんさん
コメントありがとうございます。
急に実家に戻って長期滞在し始めた私に対しての噂はひどいものです。外に出るのも億劫です。
安心感はあるものの、居場所が感じられません。
仕事を退職して半年、休養できたのでそろそろ働い出そうと思います。働けという親のプレッシャーもありますしね…。
励まし。ありがとうございました。

>004 匿名さんさん
コメントありがとうございます。
現在は実家に身を寄せております。
実家のある県内で働くにしても今後は一人暮らしをしたいと思っています。
相手のいない結婚を前提にするより、独り身の利点を活かせる場所で働くのがいいかな…と思いました。
励まし、ありがとうございます。

>005 匿名さんさん
コメントありがとうございます。
母も看護師、弟も看護師で地元の病院で働いています。この関係者から逃れるためにも、より離れたところで働こうと思います。
地元の友達に悩みを話すと「東京かぶれ」と言われて以来、誰かに打ち明けることができません。

退職理由を振り返って、今後の方針を決められると良いかと思います。半年の休養で心身復活されたかもしれませんが、今までと同じ道を歩むと、また身体を壊す可能性があると思います。それらを考えた結果、またやり直そうと思えれば、病院勤務でも良いと思いますが、人生は長いですし、自分に合った仕事を探す為にも、これを機に色々経験してみるのも良いのではないでしょうか。

転職の悩みと人生の悩みは分けて考えた方がいいですよ。
いくら給料がいい病院に入れても人生の伴侶に巡り会うという保証はありません。

今の地元の生活が苦なら今の主さんの生き方には合ってないんだと思います。
頭の中であれこれ考え込むより行動に移してみたらどうですか？

>011 匿名さんさん
コメントありがとうございます。
病院しか働いたことがないので、別の働き方を経験するのも無駄にはならないかな、と思い始めました。
ご助言ありがとうございました。


>012 匿名さんさん

転職と人生の悩みを分けて考える、という言葉にハッとしました。
いい病院に入れば自分の人としての価値が高まると思ってたのかもしれません。どこで働いても、どんな働き方をしていても、自分次第ですよね…。
一人暮らし前提で、病院以外で働く方向で動いてみます。ありがとうございました。