本当は訴えたいくらい(通報)

訴えないんですか？
勝てばお金がもらえますよ！
一矢報いいるにはお金しかないんですよ。
何もしなかったら負け犬の遠吠えです

安易に訴えるのは危険で、訴えるからにはそれなりの準備が必要です。
今は味方の同僚も、いざとなったらどうなるか分かりません。
「振り向いたら誰もいなかった」って、よくある話です。

訴えるって、医師を過失による傷害罪とかで？
それより労災の手続きはしましたか？

訴えるということは、自分の進退がかかっていることを知りましょう。

訴えたいお気持ち、お察しします。

ただ、訴えるということは確実な証拠が必要です。
患者や主さまの体感だけでは強い証拠にはなりません。
防犯カメラ等で記録があればいいでしょうし、他に第三者での目撃者も必要です。

看護師vs医師、ぶっちゃけ病院経営サイドからしたら、看護師よりも医師を守ります。
よっぽどその医師が病院全体から嫌われていたり厄介者扱いされていなければ…の話です。
看護師よりも、医師という人材の方が資格的に価値がありますからね…。

個人的に謝罪を求める、というならわかりませんが、
法的に訴える=賠償請求する、ということになるはずなので、相手の医師のそれなりに戦ってくると思いますよ。

怒りが収まらないのは当然かと思いますが、
その医師と顔を合わせるのすら嫌悪感があったり、上司にも守ってくれない環境、労災貰って復帰できるくらいになったら転職するのが良いかと思いますよ。
そういう管理者のいる病院は、また何かあっても決して守ってくれませんから。

骨折するほどの怪我ですから、さぞかし痛かったでしょう。本当にお気の毒です。

「客観的に見れば師長や看護部の方が正しい」という方向に無理やり持っていこうとすること自体異常だと思います。
二人三脚やムカデ競争で言うなら、歩調やルールを守らないものが責められますよね。
「俺様に着いてこれないのはお前が悪い」などと言うことは協働の中では許されないはずです。
それももしあなたではなくその医師の先輩や上司だったら、その医師は謝っていたと思いますよ。
師長や看護部長にそのことを訴えてはどうでしょう？
それが自分達に降りかかってる自分たちの地位だということだと。
看護部の力が弱い職場なのでしょう。私の所もそうです。いまだに物を投げてくるような医師もいます。
でもそれっておかしいですよね。あなたの怒りが収まらないのはこの医療の世界が答えのないとても不条理な世界だからです。

お気持ち分かります！
訴えたいですよね。そりゃお金はかからないし、病欠にしてもらえるかもしれないけど、気持ちはモヤモヤですね(＞＜)
でも他の方も言ってるように訴えるならその後の事も考えておかないといけないですね。
何事も証拠が大切だと思いますので、行動を起こすのならメモや録音などしっかり証拠として残して下さいね。

大変でしたね。痛いでしょう。仕事どころか、日常生活にも影響がありそうですよね。大丈夫ですか？指三本骨折と書かれていましたが、後遺症など残らなくて済むのですか？そちらの方が心配です。
　
　客観的に見れば師長や看護部の方が正しいのかなと思い、と書かれていますが、自分勝手だからだとは思いませんが。

　お休みは、有給処理されているのですか？病院での仕事上の不可抗力によって起こった事故によりお休みを取らざる負えなくなったにもかかわらず、お休みでは納得いきませんし。

　これって、師長を含めてパワハラで訴えることも可能じゃありませんか？とはいえ、訴えたら、そこにはいずらくなりますよね。
　私なら、有給でお休みをいただいていて、後遺症がないなら、いずらくなるので、今回のことは水に流すことにすると思いますが、もし、少しでも後遺症が出て、お休みの間、お金が入らない。となれば、話は別。退職も覚悟で、弁護士雇って、師長含めて、パワハラで訴えるか何か、行動に起こしますね。

　同僚が助けてくれると思っていると　それは無理だと思いますよ。あなたの見方をした段階で、自分たちの生活に色々影響が出てくる可能性があったりするので、裏切られて苦しい思いをする可能性もありですしね。それが人間ですから。

　そういうことも考えて、貴方にとって一番いい方法を考えてください。１ついえることは、貴方は悪くないし、貴方は被害者です。

　客観的に見れば師長や看護部の方が正しいのかな。は正しくないというのが結論です。

　

　

トピ主です。

皆様ご回答ありがとうございます。

怒り心頭でその先のことを考えられていませんでした。
病欠で家に籠っているため考えを巡らせていましたが、感情に任せず、淡々と処理していきたいと思いました。。

確かに確実な証拠はなく、患者さんも衝撃はあったものの寝てらっしゃったため私が挟んだところは見ていません。その時周りにいたスタッフがどこの誰かも分かりません。

幸い、後遺症までは行かないと思われます。全治したら転職を考えようと思いました。


皆様ありがとうございました。