使用した問題集

ココだけ覚える、QB、レビューブックを使いました。

レビューブックと黒本赤本

QBとQB必修
理由は、周囲が医学書院とかではなくてこれを買ってたので、一緒に勉強するなら同じがいいかなと思った

結果は、書店行って自分の使いやすいの買えばいいかなという感じ。どこも載っている問題は似たり寄ったりよったりだし、一緒に勉強してても違う問題集の解説見せてもらうと刺激になったりするので。

R Bはやれば9、5割取れると思いましたが、8割取れてばいいならQBとQB必修だけでいいと思いました。ファイト!

QB必修、QB、RB、予想問題720、必修予想問題550、プチナース12.1.2月号、ラ・スパ必修、なぜどうして？、オープンセサミ(東京アカデミー)を使って必修9割、一般・状況8割とりました。

過去問が通用しない国家試験になると言われていましたが、未だQBなどの過去問は役に立ちますし、さらに点数を伸ばしたかったらプチナースの予想問題や雑誌を活用すると良いです。
予想問題720は難しい問題が多かったのですが、解説が役に立ちました。
なぜどうして？は基礎的なことが多く書いていますが、勉強した上で読むとさらに理解を深めるのに役に立ちます。
東アカのオープンセサミは国試にでる要点がまとまっていて、実際に前日に読んだところがで出ました。

私はまず、70%正答率の本と医学書院の分厚い過去問題集を買いなさいと学校の先生に言われて買いました。
あと学研？の茶色の予想問題集がいいよって友達に勧められてやりました。それとプチナースの予想問題をコピーしたやつを貰ってやりました。
全て言われるがままに3周ずつはやりました。
何が良かったのかよくわかりませんが、過去問はもちろんのこと、予想問題も必要だなと思いましたね。過去問やってりゃ受かる時代はもう終わったと感じました。
解説欄までしっかり読むことが必要かと思います。

これは私の個人的な意見なので学校によって違うかと思いますが、やはり普段からの単位認定試験をただ単に単位取れればいいやじゃなくて、しっかり理解して高得点を狙う、何が間違っていたのか確認することが改めて大事だなと思いました。きちんとそこで理解していると国試の勉強の時に、これやったなーとかこれわかる！とか結構あってスタートラインが違ったとおもいます。もちろん模試も復習しておくといいと思います。

医学書院の過去問題集、QB必修、レビューブック、予想問題720、東アカでるでた、デルカンシリーズ、オープンセサミ、成美堂予想問題、カンゴルー国試アプリ、受験した模試の解説
を使用しました。
医学書院は夏休みに1周、トータルで3周。不安な分野は5周とかもっとしてます。
他の参考書（特にデルカン）は勉強したい分野だけ読んでるので、全部やったわけではないです。
特に役に立ったのはQB必修と過去模試ですかね。とにかく復習をたくさんしました。
レビューブックは付箋を貼って分厚くはせずに、ノートにまとめ直しました。重いと持ち運ぶのが大変そうなのと、かえって読みづらくなると思ったので。まとめノートにはすぐに参照できるようレビューブックのページを書き込んでました。レビューブックの内容では足りないことも出てくるかと思いますので、書き込みは必須だと思います。
アプリは、キーワードを入れるとそのワードが入った過去問を検索してくれるので素早く勉強できて助かりました。模試も定期的に開催されるので、解いてみて今全国でどれくらいの順位にいるのかなんとなくわかるのも良かったです。アプリに頼りすぎるのは良くないですが、隙間時間での勉強（バイトの休憩中）やこのような使い方はいいのではないかと思います。

長くなりましたが、主さんのお役に立てれば幸いです。

解説を読み込むのにストレスがない問題集なら何でもいいです。

なぜなら、今年は、過去問と同じ内容の問題でも、同じ形式で出るのは少なかった。難化させてきたり、変形させてきたりしたので。
つまり、問題をなんとなく解いて3回転、では高得点が取れなくなってきています。解説も読んで理解することが必要になってきていると感じました。

東京アカデミー、プチナース買いましたかね。

自分のできるものを買った方がいいですよ。迷ってるのであれば、本屋で見てみるのもいいかと思います。

東アカのでたでた、黒本、赤本、パスノート、レビューブック
解いては解説読んで、それでも分からない所はレビューブックを読みました。
パスノートは、1100問なので不足している部分は
多いけど、それを覚えるだけでも
大分模試の点数は変わってきましたよ！
大体覚えてきたら自分で少しずつ
書き加えていって暗記量を増やしていきました。

学研の必修直前360問とかいう必修問題集、QB必修、東アカの70%以上過去問。
これらをひたすらやりました。
レビューブックは迷いましたが、結局は使用しませんでした。

108回看護国家試験満点でした。

必修は、アプリの看護ルー、QBを三周しました。

それだけで必修は大丈夫です。
前日解いた問題を復習するようにしてました。
アプリの看護ルーはオススメです。

さわのアプリ、ＱＢは2年からやってました。3年になってから、さわの黒本と赤本を学校で買わされました。さわの黒本、赤本が終わったら、学校が医学書院の問題をプリントしてくれたのでそれを解いてました。レビューブックは、持ってる人多かったけど、当日は持ってきてない人の方が多かったかな？私は、多分見ないと思ってたので、レビューブック自体買ってませんでした。これぐらい。
プチナースは難しすぎるので、やってもやらんでもいいと思いました。

なんの問題集というよりも、過去問ででてきた正答でない選択肢の言葉や用語、疾患の意味とかなぜ、正答でないのかということが答えられるような勉強をしました。大体が解剖生理学につながったので理解して自分の頭の整理をするというような勉強でしょうか。

紙媒体の問題集はあまりいらなくて看護ルーのアプリと教科書、Google先生だけで余裕で合格レベル(必修満点、一般8割)行きましたよ。ゴロとかは看護学生だけじゃなくて医学生や薬学生、コメディカル学生向けのサイトで自分が覚えやすいやつをチョイスしました。

紙媒体は学校で配られたから少ししましたけど、不適切は含まれるし、社会保障経済の数字が昔のものだったりで余計な数字を見てしまうから私はおすすめしません。