ひまわりさん

術前に不安が大きい人や、緊急手術になった人は術後せん妄が多い傾向があると思います。術前にしっかりオリエンテーションをして、術後ついてくる管はこんな感じとか、どうなったら取ってもらえるとか、多少痛いのは当たり前で、どんな時に痛み止めを追加するかなどイメージトレーニングしておくと良いです。手術室から戻って来たら、体についてる管について説明するようにしています。

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術後せん妄はある程度知っている

あわじろうさん

子供が熱を出して休むことが多く、続くと気が引けて無理やり保育所に預けて出勤したりしたことがありました。そんな時、師長さんが「私も子供が熱だしてよく急に休んだ経験がある。子育てなんて順番。子供たちが大きくなって、手がかからなくなったら、次の子育てスタッフが休まないといけない時、あなたが働いてくれたらいいから。」と言ってくれて、ずいぶん気が楽になりました。今はフォローする立場です。
心無いことをいう人もいますが、気にしないで。看護師だって看護師の子だってロボットじゃない。体調崩したりする人間なのですから…。

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いたわりの言葉をかけてくれる

ひまわりさん

数えたことはないけど、多分このくらいは。１処置１手洗い、WHOの５つのタイミングに沿って手指衛生はやってます。流水より断然多くアルコール製剤を使いますが、病棟にはスタッフ専用の保湿剤も用意されているので、時々使います。手荒れを訴えるスタッフは少ないです。

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51～70回

るんるーさん

終わったーという安堵もつかの間、次の日？とかに家で自己採点しました。（まずは必修だけその日の夜に採点）
終わってからも寝られなくて、合格発表まではモヤモヤしながら過ごしてました。

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その他

になさん

自分での旅行プランな田舎在住な３世代同居の嫁で勉強や家事に時間の自由がない日々で、試験の日に都会の有名予備校に行くのに迷子になり、行きたいパワースポットを見た。

後に有名神社の御朱印を何社かいただいたり、合格鉛筆買ったり、御守り買ったり、しました。
旅の目的は変わりました。


結果は残念でしたが、本当に楽しかったです。

少し、その時間に勉強していたら変わっていたかも…と思ってます。

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験担ぎした

はなこさん

解答用紙に鉛筆でマークするとき、力を入れすぎて塗りつぶしてしまい、消すのに時間がかかった。そして力を入れて必死に消しゴムでこすっているうちに、周辺の印刷の文字(問題の番号やマーキングの枠線)も薄く消えかかってしまいパニクった。
午前中の必修問題で何個もマークミスをやらかし印刷が消えかかってしまったので
もう落ちたと思ったけれど、高得点(必修は)で合格していました(*´▽｀*)
受験生の皆さん、焦らず慌てず頑張ってください。

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ある

ぷんすかさん

超マイナーですが、森高千里の「バッサリやってよ」という曲。彼氏にフラれて落ち込んでいる時に聞いて「しょーもなっ」と思えた。
あとB’zの「Wonderful Opportunity」もいいなぁ。
すみません、2曲になっちゃった。

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ある

よしさん

講義を受けると分かった気になるが、すぐにわからなくなってしまう。実際には全く読めない。経験年数もあるのに読めないなんて恥ずかしい限り

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苦手

さくらちゃんのかあさんさん

自分も好きだし、安くて、かわいくて　美味しい　不二家のピーナッツチョコがお気に入り　バレンタインは完全なる楽しいイベント　これを箱買いして家族やみんなに配って楽しんでいます。高ければ美味しいというのは、30年前のバブルの影響だと思う。

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1000円以下

まこさん

急な出来事や緊急入院が多く、患者さんの初回離床が遅くなった時に「もっと優先順位考えてよ」と言われたこと。私だって遅くなって患者さんには申し訳ないと思ってるし、あなたの患者さんだけ受け持ってるわけじゃないんです……。
その後事情を知ってる師長さんが先生に言ってくれたので、後から「忙しかったんだよね。悪かったね」と言って下さりました。
言い方はどうあれ、先生も自分の患者さんに良い経過を辿ってほしいから、離床が出来てなくてカチンと来たんだと思います。
コミュニケーションて大事だなぁと思いました。

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イラっとした言葉がある