あすかさん

日曜日の日勤で、先輩と下剤のチェックをしていました。テレミンソフト坐剤。ちょうどその頃にフロアのテレビで仮面ライダーフォーゼがやっていて、先輩が「座薬やな。仮面ライダーテレミンやん(笑)」と…。以降、テレミンソフト坐剤を使う度に、先輩の言葉が思い出されて困ります(笑)

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ある

ハルカさん

指定ゴミ袋があってレジ袋ではゴミ出しできない地域なので、有料化になる10年以上前からエコバッグ派でした。気軽にしょっちゅう洗えるポリエステル製のをいつも通勤カバンの中に2つ入れてます。毎回きっちり折りたたんだりはせずざっくり適当にたたんでます。衣類やカバンは地味な無地が好きだけどエコバックなら色柄のちょっとした冒険もでき、今は赤地に白い柄、白地に黒い柄、黒地に銀色の大柄の３つを使い回してます。

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使ってる

ぐでさやさん

新卒で入った病院は小規模の病院だった為、同期はいませんでした。同じ歳ですが前年度に入った先輩がいて、その先輩とはよく比べられていました。お局様から「同い年とは思えない」「あの子は良くできるのに」など散々言われ…結局、半年で辞めてしまいました。今は老健の看護師として働いています。中途入社だったのでここでも同期はいませんが、歳の離れた何でも話せる先輩看護師と、頼れる介護士さんに囲まれて自分のペースで仕事ができているので、同期がいないことに劣等感を感じることはありません。

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その他

蒼空さん

ちゃんと、自勉して質問しているがわかる質問だと・・よくぞ聞いてくれました。ってなる。
答えを知りたいだけの質問には、調べる方法だけ教えて、答えは言わない。　まずは自分で行動して見つけようとしてほしい。

が・・・・病棟だと・派閥でやり方が違う　こともあるので・正直わたしが、どっちの方法でやったらいいのかガイドラインを病院として出してほしい！　って思うこともあるが・・わたしは聞けない・・・
で・いきなり　2０年お局に「あんた今までそんなやり方してたの～は～ぁ～」とかなったりする。で、別お局の「ｘｘｘさんに教わったやり方です。。。」などと、ほかのお局のせいにしたりする。　お局どうしで話し合えよ～って思う。

なので、新人のうちは、質問する相手を複数にすると、違うやり方を教わってしまうこともあるので注意が必要。
病棟のルールが全てではないので、数年後に別の病棟に移動になって、同一院内なのに手順が違って「アホな職場だな」と思ったこともある。
【他業種と違い、マイルールが多いのが看護の特色であると理解すべし】

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ある

ハルカさん

大きく名前を書いたテープを貼ってるので勝手に人に使われたことはありません。たまにどこかに置き忘れたり落としたりしても必ず誰かが教えてくれるか個人レターケースに入れておいてくれます。
うちの病院は無記名の筆記具が落ちてたらリーダー席のペン立てに入れておき、持ち主が気づいたときに回収する習慣です。みんなマイ文具を持ってるので、値段関係なくそこらに転がってる筆記具をそのまま使ったり自分のものにする人はいないです。

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その他

瓊音みぃ。さん

北海道の佐藤商店さんのルイベ漬け！
サーモンといくらの親子醤油漬けです。ご飯に乗っけてもよし、お酒のお供によし！
生臭さは私は気にならなかったですが、友達に紹介したら最初食べるまで臭かった…と言われました。
私は数年前に北海道へ行った時に帰りの空弁で食べてハマりました！

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ある

瓊音みぃ。さん

皮膚科の病棟にいた時
小さくて透明なプラ製のプレート。紫斑なのか紅斑なのかの判断で欲しかった。脇には書いても消せる部分がある定規と、一緒に「〇〇大=〇〇mm」という定義が書いてあった。ガーゼ汚染の測定だったり、褥瘡の大きさを当てながら写真を撮るためによく使ってました。

神経内科の病棟にいた時
カウントアップのできるタイマー。私は計算機、タイマー、カウントアップ、ストラップつき、磁石でどこでもつけれる、アラームとバイブの選択できるタイプのものを使ってました。カウントアップがいちばん重要で、痙攣起きた時の時間計測のために欲しかった。点滴の量も多かったので、テプラで点滴の滴下数の公式作ってタイマー裏に貼ってありました。あと瞳孔計のついたペンライト。

回復期リハビリテーション科の病棟にいた時
MMT
寝たきり度
高齢者認知度
などのランク分けのスケール。

何でもかんでもとりあえずラミネートしてあったり、プラスチック製なら汚れてもサッと消毒できるし、ヨレヨレにならない。
異動する毎に持ってるものが増えていきます(笑)

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ある

まりまんさん

大学病院に勤務していて人間関係は悪くなかったがとにかく激務で慢性的に疲れていた。深夜勤に出勤の時に交通量の多い道路を通るのだが「あーここで轢かれれば深夜に行かなくてすむのに」と思っていた、病んでいたのだろう。3年目には同期は半数以上辞めていたと思う。自分は「とにかく３年」と思っていて結局５年働いて地元の病院に転職した。手取りも増えて勤務もすごく楽になりもっと早く辞めていればよかったと思ったが5年頑張ったのは財産だと思っている。しかし、キツイ、無理だと思ったら何年目でも辞めていいと思う。自分の健康が1番大切

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3年目

蒼空さん

「強靭なメンタル」　一択
もう一つあげるなら、「冷静な観察からの対応力」

強靭なメンタルがあれば、「病棟の猿山を生き残れる」
そのために必要なのは・・
「冷静な観察からの対応力」

　凄腕先輩ナースの対応を、横目で習得。
　お局ナース善意の口撃を笑顔で回避。
　毎日やってくるインシデントの落とし穴を通りぬけ・・
　甘い誘惑の院内不倫沼に落ちることなく。

　永遠に来ることの無いかもしれない「あおき清浄の地」を目指しましょう！

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ある

とんちゃんさん

幼少期から花粉症です。
3月ごろから秋までずっと続きます。小さい頃は耳鼻科に行き薬を処方してもらっていましたが、今は市販の薬で何とかしています。
眼科に行き点眼薬を処方してもらっても効かないので諦めました。
とりあえず、マスクをしてたまに眼鏡もしています。目の周りや鼻の下には花粉をブロックする塗り薬を塗り、顔にスプレーをかけて過ごしています。
おすすめは鼻穴にワセリンを綿棒で塗るとウイルスがそこに付着するのでいいと思います。飲み物のおすすめは甜茶です。ドラッグストアなどに売ってると思うのでぜひ飲んでみてください。少し甘めなので好き嫌いが分かれると思いますが試してみる価値はあると思います。

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おすすめの対策あるよ！