過去の本音アンケート
ポケットのペン、何本入ってる?
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今頑張っている看護ケアを教えて!
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- 特にないかも 84%
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mimatsuさん
急性期血栓回収や緊急PCIの手順を、自分なりにフロー図にして頭の中にいれています。
スピードが命の処置です。
一刻でも早く血栓を取り除き血流を再開させることが、この場面では最も大切な看護ケアだと思うから。
院内共通マニュアルはありますが、道具もやり方も次々と新しいものが導入され、マニュアル改訂が追いつかない。
パターンやセオリーをふまえつつ、つぎに起こるかもしれない異常を想定して準備する。
ビビリなので、自分の心を守るためにもこういう準備が必要なのです。
医師たちはいつも、Door to Balloon Door to Pancture に必死。そのためにも、自分だけのマニュアルをタイムリーに改訂しています。
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教えて!みんなのイチオシ映画
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りささん
おすすめの作品は沢山ありますが、一本挙げるなら「ガタカ」です。長く拙い文ですが語らせて下さい笑
遺伝子操作されて生まれた適正者と呼ばれる人達が支配する近未来。人は遺伝子情報で管理されており、IDが決められ、遺伝子によって就ける職業も制限される世界。
自然妊娠で生まれた主人公は不適正者として冷遇される中で宇宙飛行士になることを夢見ており、優秀な遺伝子を持ちながら挫折したエリートのIDを買い取って協力を得ながら宇宙飛行士を目指す。
レッテルを貼られながらひたむきに努力を続ける主人公ヴィンセントをイーサン・ホーク、主人公が遺伝子を偽っていることを知らずに心を通わせるようになる同僚アイリーンをユマ・サーマン、完璧な遺伝子を持ちながら挫折し下半身不随になったエリートで主人公の協力者ユージーンをジュード・ロウが演じています。とにかくこの3人が綺麗すぎる。1番いいタイミングでこのキャストが揃ってくれた奇跡。
30年近く前の映画なんで色々粗いとこもあるんですけど、世界観がちゃんとしてて、不思議と古臭さは感じず近未来だけどスーツ着て宇宙行ったりクラシックカーに乗ってたりなんかお洒落です。
SFなんですけど、生まれてすぐに血液検査が行われ罹患するであろう病気とおおよその寿命を診断されてしまう。遺伝子で人の価値が決められ自然妊娠で生まれた人を差別し優秀な遺伝子を持つものを優遇する未来、今後来てしまいそうなリアルさもあります。
ヴィンセントとユージーンの友情、アイリーンとの愛、弟の確執だったり人間模様も見どころ。音楽も良いです。哲学的で文学的な物語、見終わったあとは考えずにはいられない傑作。大好きな作品です。
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他の部署への応援に行ったことある?
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mimatsuさん
職歴長いのでさまざまありました。
小児病棟にいた時は「夏枯れ」とスタッフは言ってましたが、7月8月は入院児が少なく日替わりでだれかしら他部署に応援に。
行き先は脳外科病棟で、オムツ交換と体位交換。内科病棟にいた時も、NICUにいた時も、応援先は脳外科病棟。
そもそも脳外科が常に人手不足なんじゃないの?と思います。
異動してしばらくしてから、以前いた病棟の応援に行った時は、物品の場所もやり方も良くわかるし、スタッフも懐かしくて実家に里帰りした気分でした。
他の応援で忘れられないのが、バスキャスが入っている患者さんの洗髪ケア。ロングのアフロヘアーの方で、本当に大変でした。(わざわざこれを応援のナースのためにとっておいてくれたの? と疑うほど)
あと、個室患者の口腔ケアを何の情報もなく依頼された時。
ケアに不足の物品を売店に買いに行ってもらったりして、親族5~6人いるなかでじーっと見られながらの口腔ケア。
なんでこんなに大勢…と思いながらなんとか終えて、他の患者さんのケアに入りしばらくしてから、その個室の患者さんが、亡くなりました。
「いよいよの時」に私、口腔ケアしてたんですね。必要だったのでしょうか。今でも思い出します。
今は他部署から応援してもらっています。
応援は、やっぱり助かります。
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宝くじでいくら当たったら仕事やめる?
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mimatsuさん
まず、ベンツのゲレンデを新車で買う。
次に、駅近に新築オーダー一軒家を建てる。
新築の家を待っている間、ピースボートで108日間の船旅をする。
新築の家には思い出の写真とかだけ持っていき、後は1つずつ買い揃える。 これで1億5000万円位でしょうか。 贅沢はここまで。
これから先の生活費は、1億円位でしょうかね。最小限に慎ましく暮らしていくつもり。
仕事はやめます。そしていま勤めている病院のボランティアをします。
対価なしで「ありがとう」と言われたいから。患者サービスのボランティア、またはお掃除のボランティア。
羽田空港を世界一清潔な空港にしたあの女性のように、ピカピカの病院にできたらな…と思っています。
そして、
もしも、
病院のトイレ前とかで、急に倒れCPAになった人がいたら… !!
三角巾とエプロンつけたこのおばさんは、すぐにBLSリーダーになってCPRしながら「コードブルーを!AEDを!」と、叫ぶ…。
奇跡的な宝くじからの、奇跡的出来事でした(笑)
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- 3億
同僚が泣いている!あなたならどうする?
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- 少し様子をみてから声をかける 68%
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なかちさん
職場で泣くということは、相当なストレスがかかったのだろうと判断して、なるべく早く声を掛ける。
深掘りしてほしそうだったら深掘りするし、ほっといてほしそうだったら休めるように調整する。
すぐ声をかけられなかった場合は後からでも一言声を掛ける。
無理に話を聞こうとは思わないけど、気に掛けていることをアピールする。
親しい関係性なら状況を見てゆっくり話を聞く時間を作る。
自分が怒り爆発して泣いてしまった時、声をかけてくれて、落ち着くまでそっとしといてくれたのがありがたかった。誰にも声かけられなかったら虚しすぎていられなかったと思う。
泣いてる人がいて声を掛け合う職場はどちらかと言うと人間関係は良いんじゃないかと思う。
泣いてるのに誰も声かけない職場とか冷た過ぎて怖い。(まあ、あまりにもアレな人だったら様子を見ちゃうけど)
泣いてる時って少なからずパニックになってる事もあるから、声を掛ける事で頭が整理できて落ち着いていくっていう場面も見たことある。
泣く=ストレス過多→想いの表出大事
って思ってます。
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- すぐに声をかけて話を聞く
ナース服の人気カラー選手権!!!
- 投票数2,730票
- ネイビー 58%
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mimatsuさん
・微細な血液汚染があっても、とりあえず目立たない
・ポケットの中でマジックペンのキャップが外れても目立たない
・ボールペンの芯を出したままポケットに入れてしまってインクがついても、目立たない
・何気に痩せて見える
紺色とさつまいも色、2色から選べますが紺色の方が人気です。
ですが、最近患者様の声で「黒い服(濃紺のことですね)を着た看護師が怖かった」と言うのがありました。
スクラブのせいではないと思います。対応の問題かとは思いますが、患者さんが持つ看護師のイメージがあるんだな…と感じました。
うちのセクションは紺色、放射線技師も紺色、掃除業者さんも紺色、リネン業者さんも紺色、地域連携室も紺色
確かに人気色ですが。。。
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- ネイビー
夏の病院、ココが大変…!
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- 夏はココが大変! 68%
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mimatsuさん
アンギオ室は機械の保護のためか比較的涼しいが、プロテクターとキャップをつけて1日仕事しているとスクラブは汗でグッショリ。多分、頭から湯気を出して仕事しているから、湿気で髪もうねってしまう。
美容室行った翌日、朝は「髪切ったの?、いいね!」と言われたのに、帰りは縮み上がった髪型に、「あれ?!」という顔をされる。
夏はどんなに髪をブローしても、無駄です。
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- 夏はココが大変!
知り合いからの医療相談、どうしてる?
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- 分かる範囲でアドバイスする 34%
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夏みかんさん
その場で答えられなくても、その時や後で調べて伝える。せっかく頼ってくれてるから、心配事は少しでも解決したいなと思う。一度、うやむやにしてしまうと、なんか後味が悪い。
せっかく医療従事者として働いているのだから、仕事に対していつまでもプロ意識を持てるようにしていき、分からないことはその場で解決したい。
看護師といっても、色んな看護師がいるからね と、昔先輩が言ってたのは、きっとこういうことなんだろな。
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- 分かる範囲でアドバイスする
自炊の頻度、どのくらい?
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- 週7日(ほぼ毎日) 40%
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ちーさん
独身のときも、結婚してからも、ほぼ毎日作ってたのに、バツイチになってから全くしなくなりました。自分のためだけとなるとモチベーションがなく、無駄になる食材も多く、一度作ったら何日も同じものを食べる事に…
なので私の肉体は行きつけのカフェと、行きつけの居酒屋でほぼ構成されてます。
月1、2回実家に帰ると、たくさんご馳走を持たせてくれます。
行きつけのカフェは、毎日時間ごとに店主が変わるシェアカフェなので、全く飽きないし、必ず手料理が食べられて、自分で作るよりも美味しくて健康的です。
行きつけの居酒屋は大将の人柄がよく、手料理だけでなく、心の栄養にもなってます。
ひとりでいるとセルフネグレクト気味なので、周囲の人々に、日々感謝です。
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- 週0日(ほぼしない)


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mimatsuさん
いつもポケットにはジェットストリームの4色ペンとペンテルの濃紺のジェルペン、あと細い黒のネームペンです。4色ペンは普段の筆記の他に、IVRの後 使用したデバイスや薬剤をチェックするために緑色を使用(他の人があまり使わないから、チェックしたことがわかりやすいので)
ペンテルの方は、コンビニにトイレ借りとき、何か買わないと悪いから買ったものだが、滑らかで書きごこちも 持ちごこちも良く、安かったけど大切に使ってます。
余談ですが…
救急外来の備品管理の担当もしていますが、ボールペンの消耗、または紛失が著しいことが発覚 !毎週ボールペンを請求してもいつの間にか失くなる。同意書サイン用のペンなのに…。
なので、ボールペンに「救外用」と明記したら、ある研修医が
「そのペンなら医局にメッチャたくさんありましたよー」と言った。
今こそ、当院のすべての医師に問います。あなたのポケットにボールペン何本入っていますか?
そのペンには、救外と書いていませんか?
そんな話を看護師としていたら、彼女はそっとポケットから「救外」と書かれた地味な黒ペンを出して、引き出しにしまいました。
ごめんなさいの顔をして。
あァ…同僚よ、お前もか……。