pommさん

ISFJ（擁護者）です。

人から頼られるのが好きなので、忙しいけど相手が困ってたら業務を手伝ってしまう。

患者さんのできるところをつい手伝ってしまう。そして依存性の高い患者さんに好かれる（頼ったら何でもやってくれると思われるので）。

→好意でやるけど、だんだん疲弊してくる。残業になることが多いです。
　何でも頼られたい性格が嫌になった時があったけど、これが自分らしさなんだと。もう割り切って最近は自分の性格だと思って残業しています。

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自分のMBTIあるあるを答える

おチエさん

先日、師長から新人看護補助者(私は看護師ではなく看護補助者)の仕事の教え方が根拠に基づいた教え方でとてもよかったと褒めて頂きモチベーションアップしたことを覚えている。その反面、言われたことで、はっ！と気づいてその後の仕事に役立ったこともある。私は言われる、言われたことより言われないことの方が怖いと思っているから。人間、言われているうちが華、相手に関心があるということ、関心がなくなれば誰も何も言わなくなりますよ。若い方々、たくさん言われて、指摘されて、仕事しましょう。褒められるだけじゃなくね。

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どちらかというと指摘されたい

mimatsuさん

アンチな意見ですが。
週4日間頑張って1日分の楽しみを得るか、週5日間毎日小さな幸せを感じるか。 人それぞれかと思います。
1時間早く退勤できるとすれば、私の職場では16時15分に帰れます。
(そこに残業がつくかは別の話として)
12月なかばでも16時15分は日没前ではないでしょうか。まだ少し明るいうちに帰れるって、なんてうれしい‼️ スーパーのお買い得品もまだ残っているかもしれないし、お洗濯物も冷たくならないうちに取り込める…毎日の幸福感があります。

なので、私なら毎日の小さな幸福感を選びます。

いや、理想は15時15分に退勤。
あの有名企業のように、本日の目標を達成したらかえれるような就労形態ならいいな。。

15時15分 訪室して担当患者にご挨拶
「今日の清潔ケアも点滴の切り替えも検査もリハビリも全部終わりました。後は輸液ポンプに任せていますので、夕方まで静かにお過ごしください。」

とたんにナースコール、鬼連打
されるんだろうな……

病院ではさすがに無理ですね。

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選べない…

ちーさん

3年くらいはつらかったな…
勤務のたびに、この仕事向いてないのかな、自分が働く方が迷惑になるのでは…と思いながら働いてました。今の貯金で、何日くらい働かなくて済むんだろう？とか、寝る前に計算して、眠れなくなって…
でも、3年もすると、ある程度貯金が貯まって、「今仕事辞めても、一年くらいなら慎ましく暮らせるかも？」となり、まず最初に思った感想が「私、仕事なくなったら、何するんだろ？友だちみんな働いてるし、めっちゃ暇かも…」。
生活がかかってないとなると、途端にすごく気が楽になりました。「なーんだ、趣味で働いてるようなもんじゃん。笑」と考えられるようになり、そこから本格的に仕事が楽しくなりました。
2回転職したけど、ラッキーなことに、看護師が嫌になったことはありません。
我ながら、そんなに特別優秀なナースではないと思いますが、誰よりも楽しんで働いてると思います。

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その他

さゆりんさん

１，夜間「苦しいから、病院へ連れて行ってください。」、、ここはどこだあ？（そして本当に自分の二つ折りケータイで119する。）
２，夜間「助けてください、出られないんです。」と二つ折りケータイで１１０する。‥おいおい！
３，「これは私のところに来た手紙なんですよ、ここに「お菓子を食べてください。」って書いてあるんですが、お菓子はありますか？」‥ああ、それ奥さんが私たち看護師にくれたやつだ、本当においしかった。とても本人には言えないけれど。

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これが困った

Vanilaさん

２号記録は、基本的に特記事項が有った時で良いと思うけど、今まで勤務した病院は、得てして毎日同じ事を書かせたがったな
ほんとに、医療現場って効率とか時短を嫌がる？出来ない傾向だなと思ってる
他の業界がどんどんそちらにシフトしてるのに、電カルになろうが、組織のアタマがバージョンUPしない
人が足りないとか、定着率が悪いとか、新人が育たないとか、そういう所に問題点があると思う

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その他

mimatsuさん

日勤→深夜のシフトなので、深夜入り前はなるべく寝るようにしています。3時間くらい。
夜勤は救急外来なので、患者が途切れる事が殆んどなく交代で休憩する以外はずっと動いている。
眠くならない。
で、明けで寝るときまって脚がつってしまい熟睡できない…

疲れが取れません。

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眠くなることはない

ぺさん

コロナ渦で、オンラインセミナーが主流になり、とてもセミナーが受けやすくなった。それだけは、ありがたいなぁと思います。心電図や感染についてなど、分からないと思ったら何度も巻き戻せるので便利でした。

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この1～2年で受けた

つきこさん

スタートライン　～新しい風　By　馬場俊英
もうダメさ　これ以上は前に進めない
そんな日が　誰にだってある
だけど雨でも晴れても　何でもいつでも
その気になりゃ何度でもやり直せる　何度でも

これからのことを思うと負けそうになる
心配なことがあってしゃがみそうになる
あと少しだけもう少し　強くならなくちゃ
でも大切なことはいつも　誰も教えてくれない

だからそうだよ　
くじけそうな時ほど　遠くを見るんだよ
チャンスは何度でも　君のそばに

この道の先に何が待ってるのかなんてこと　わかるわけない
答えがあっても無くてもYesでもNoでも
決めた道を行くしかないさ　あるだろ？そんな時

青春と呼べた時代は過ぎたのに　
今でも心の奥に　風が吹き抜ける
優しい人にばかり　悲しみがふりかかる
報われないことがここには多すぎる

だけどそうだよ　
どんな時も　信じることをやめないで
きっとチャンスは何度でも君のそばに

だからそうだよ　
くじけそうな時ほど　遠くを見るんだよ
見えないこのスタートラインから　またここから

きっとそうだよ　
いつかきっと　真心が何かに変わるんだよ
そうさ　チャンスは何度でも　いつも君のそばに
いつも君のそばに　

辛いことがあった時これを聴いて泣きました。励まされました。歌詞もいいし、メロディーも馬場さんの歌声も素敵です。おすすめです。

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教える

Vanilaさん

と・に・か・く、W介護ですよ！、これに尽きる！
仕事で散々分かってたけど、在宅で介護なんてやっぱりやるモンじゃない！
やる側の時間も健康も人生も搾取されますよ
まして、自分自身が末期の病の身、仕事もままならず、そのうえワガママ気ままの後期高齢者なんか、心まで病みますよ
並行して、我が子までストレスから病気に
もう、年寄りにやさしくなんかやってられん！ってなりまして
そんな中で、助けてくれたのは訪問看護チームやケアマネジャーさん、爺婆のお世話になってる病院の外来チームの医療従事者の方々
改めて、感謝感激です
私達(医療従事者)の仕事は、患者だけでなく、その家族もケアする仕事だと改めて認識し、皆さんサポートがどれほど心強いか思い知りました
在宅看護の皆様に改めて称賛とエールを送ります

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がんばったよ！（えらい！）