ぺさん

コロナ渦で、オンラインセミナーが主流になり、とてもセミナーが受けやすくなった。それだけは、ありがたいなぁと思います。心電図や感染についてなど、分からないと思ったら何度も巻き戻せるので便利でした。

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この1～2年で受けた

つきこさん

スタートライン　～新しい風　By　馬場俊英
もうダメさ　これ以上は前に進めない
そんな日が　誰にだってある
だけど雨でも晴れても　何でもいつでも
その気になりゃ何度でもやり直せる　何度でも

これからのことを思うと負けそうになる
心配なことがあってしゃがみそうになる
あと少しだけもう少し　強くならなくちゃ
でも大切なことはいつも　誰も教えてくれない

だからそうだよ　
くじけそうな時ほど　遠くを見るんだよ
チャンスは何度でも　君のそばに

この道の先に何が待ってるのかなんてこと　わかるわけない
答えがあっても無くてもYesでもNoでも
決めた道を行くしかないさ　あるだろ？そんな時

青春と呼べた時代は過ぎたのに　
今でも心の奥に　風が吹き抜ける
優しい人にばかり　悲しみがふりかかる
報われないことがここには多すぎる

だけどそうだよ　
どんな時も　信じることをやめないで
きっとチャンスは何度でも君のそばに

だからそうだよ　
くじけそうな時ほど　遠くを見るんだよ
見えないこのスタートラインから　またここから

きっとそうだよ　
いつかきっと　真心が何かに変わるんだよ
そうさ　チャンスは何度でも　いつも君のそばに
いつも君のそばに　

辛いことがあった時これを聴いて泣きました。励まされました。歌詞もいいし、メロディーも馬場さんの歌声も素敵です。おすすめです。

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教える

Vanilaさん

と・に・か・く、W介護ですよ！、これに尽きる！
仕事で散々分かってたけど、在宅で介護なんてやっぱりやるモンじゃない！
やる側の時間も健康も人生も搾取されますよ
まして、自分自身が末期の病の身、仕事もままならず、そのうえワガママ気ままの後期高齢者なんか、心まで病みますよ
並行して、我が子までストレスから病気に
もう、年寄りにやさしくなんかやってられん！ってなりまして
そんな中で、助けてくれたのは訪問看護チームやケアマネジャーさん、爺婆のお世話になってる病院の外来チームの医療従事者の方々
改めて、感謝感激です
私達(医療従事者)の仕事は、患者だけでなく、その家族もケアする仕事だと改めて認識し、皆さんサポートがどれほど心強いか思い知りました
在宅看護の皆様に改めて称賛とエールを送ります

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がんばったよ！（えらい！）

mimatsuさん

ちょっと覗いたことがあります。LINEで。
ポンポンと話題が変わるし、全然関係ない話で乱入してくる人もいて。
私は、好きじゃない。
こちらの、掲示板の方が参考になります。

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参加したことはなく、興味もない

mimatsuさん

日本語以外はまともに話せない私。
タイ人の女性が術後の造影検査に来た。おそらく初めてのドレーン造影。
主治医は「この人はタイ語しか話せない。英語もだめ。」と言った。
不安そうな顔で透視室に来た彼女に(私も負けないくらい不安でしたが)
少し位、日本語の単語ならわかるかも……と、出来るだけゆっくりわかりやすい単語を並べて、後は身振り手振り・表情で検査の説明や苦痛の有無を聞いたりした。
多分、通じていたと思う。
検査を終えて衣類を整えるのを手伝う間、
「タイは何がおいしいの？」
「日本食は何が好き？」
と、これまた単語とジェスチャーでコミュニケーションして、ガパオライスや天ぷらの話で盛り上がり、最後は笑顔で自分の病室に戻られた。
ポケトークや翻訳アプリもあるけど、いざとなったらなんとかなるんだと思いました。

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ジェスチャーとノリでなんとかする

mimatsuさん

夏に娘夫婦や孫達と温泉に行ったことです。 今年日本一になった憧れのホテルへ。
お風呂やお食事の素晴らしさもさることながら、ロビーのドリンクコーナーではビール・日本酒・ワインなど各種のアルコールやソフトドリンク、それとスイーツが好きなだけ頂けて、贅沢気分でした。
ただ、いろんな種類のアルコールを飲み過ぎてしまい二日酔いに。
美味しいと評判の朝御飯は 全く食べられませんでした。
贅沢の使い道、間違えてしまった…💧

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プチぜいたくを自慢する♡

みりんさん

卒業後、そのまま保健師になりました。はじめからそのつもりだったけど、実習の中で、「◯◯科の看護師もいいな」と思うことも何度かありました。
結局、保健師として就職し数年経ちますが、まずは看護師として臨床を経験してみれば良かったと思います。
看護師から保健師になるのはよく聞きますが、卒後数年経っての初めて看護師をやるのは相当ハードルが高いです。保健師としては看護技術・知識を使わないことが多いので、授業・実習で学んだことは普通に忘れます。
一生保健師だけで生きていくなら良いのですが、看護職としてどちらが自分に合うのか迷うのであれば、両方経験してみるしかありません。その際に保健師からはじめてしまうと後で看護師を経験するのは難しいので、看護師を短くてもよいから経験してみることをおすすめします。。。
(自分が卒後5〜6年したところで病棟看護師にチャレンジしてみての経験からです。皆さんがそういう訳ではないかと思いますが、、)

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実は〇〇も考えていた

mimatsuさん

起きてすぐに水をコップ2～3杯飲んでから、トースト1枚 フルーツ１個 カフェオレ３杯。
とにかく水分たくさんとっています。
胃はチャプチャプですが、下部消化管はこれで朝スッキリです。

毎日出す、そのために朝食べてます。

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パン

mimatsuさん

卒後750床の病院に就職し、数年後地元に脳外科の病院が開業するからと誘われて、100床のこじんまりした病院に転職しました。
前の病院では病棟スタッフしか知らなかったのが、ここでは職員ほぼ全員と顔馴染みに。(名前、職種、人柄まで)
夜間の救急外来もやっていて、脳外科の医師ですが、骨折も喘息も多発外傷もCPAも受け入れ、とにかく救急コールは断らない 。まさに「新宿野戦病院」のような時もありました。専門外の救急医療を、医師たちはよくやっていたと思います。
ただ、スタッフが多くない分 風通しはよくなかったかな…。
他のいろいろな疾患も勉強したくて、15年勤めた後退職。450床の大病院に行きました。
研修も充実していて勉強になるし、定期的に異動があるので人間関係は密になりすぎないところが良い。

でも、あの時の小さな脳外科病院の医師や看護師達、本当に頑張って地域医療に貢献していたと思います。

どちらが良いと、決められないです。

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その他

蒼空さん

そこそこ準備している
飲料水は3日　1名４Lx3セット（ジュース酒類含めて３L/日にすると5日いけるかな）
食料は1週間余裕
煮炊きする燃料も1週間程度
太陽がでれば、ポタ電充電しながら最低限はデジタル機器の維持はできる→冷蔵庫はあやしいが夏場でなればなんとかなるか…
冬場の暖房は薪・炭
灯はキャンドル
煮炊きは灯油バーナー
排泄物処理4～5日分　（ダメなら庭に穴掘るかな～）
自宅で引きこもった場合なので、避難生活を今日イキナリ始めるとなると、持ち出せない大きなものばかり…
街中なので生き残るには水の確保がカギ

追加でアルミホイル＆ラップ・エタノールの在庫増やしてもいいな
洗い物しないと水をすべて飲食・身体にまわせる

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その他