えみさん

いつも貯蓄しておいて家のローンの繰上げ返済に充てるのさ。それで空っぽー　年々減って　結局三桁いくことは無かったわ。トホホノホ

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予定を決めている

かんなさん

夜勤リーダー勤務終了時の麻薬金庫チェックの時、レペタンが1つ足りない。
勤務交代時のダブルチェック時に、主任が金庫からレペタンを取り出したんですが、その時小さくカチャンって音がしたんです。でもどんなに探しても見つからないので、
夕方薬剤部長同席の下、取り調べを受けることになり、一度仮眠のために家に帰った。
すると、夕方前に病棟から連絡があり、見つかったと。

どこにあったかというと、金庫の扉側の上部に折り返して指1本入る隙間があり、そこにスポっと挟まっていたらしい。
次の夜勤リーダーが主任とダブルチェックする際に見つけてくれて、命拾いしました。
ミラクル〜！

つーか、犯人私じゃなくて、主任だっつーのに、見つかって良かったね〜。ってだけで、謝ってもらわなかった。ムカツクー！

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ある

れさん

誇りをもってるかと言われると…どうなんだろう…夜勤もやり、過酷な中文句を言われることもあり、人の命を預かっているのに給料は低い。実習を耐え抜き、国試まで受けてこれでしか働いていけないから生きるため、生活をするために働いている気がする。誇りという誇りはない方かもしれない。ただ、感謝されたりやりがいを感じることもあるので、いい職だと思える時もあるし…どちらとも言えないなぁ。

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どちらとも言えない

まっちゃんさん

シフトは16日〜翌月15日で、新しいシフト表が出て来るのは10日過ぎ。

遅い時は15に仮シフトが出て、17に出てきた事がある。夜勤や休みの人は、次の勤務なんですか？って電話してこなくちゃいけない。←コロナクラスターの時

勝手に勤務変更されてる事は1回あり、出勤したら「今日の勤務は明日と休み変わって！今日休みだから」と言われがっかりしながら帰った。
めちゃくちゃ嫌な気分になる。管理者も大変なんだろうけれども、急に変更するなら電話してよって思った。いくらなんでも、毎日は次の勤務なんですか？ってこちらから職場に電話しないから。

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11～15日ごろ

ちーさん

音楽会をします！
去年の12月から、毎月開催して、ちょうど一年、続けてきた取り組みです。女医さんと作業療法士さんを中心に、病院内のスタッフをいろいろ巻き込みながら、ハンドベルしたり、楽器演奏したり…ナースはもちろん、時には守衛さん、時には事務員さん、時には副医長まで！チーム医療です！笑
今年は私と女医さんでyou raise me upをデュエットする予定で、練習頑張らないと！

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する

PINKEY＊さん

保健師・看護師 W受験だったけど…完全に保健師は捨ててました
看護師の勉強量が膨大すぎて保健師まで手が回らなかった…(もっと早く勉強始めてれば違っただろうなぁ…)
看護師さえ合格できりゃ仕事はできる…って必死に過去問集やりまくった
でも…結果は奇跡的にW合格だった
不安だからとあっちもこっちも手出ししないでひたすら過去問集『だけ』頑張ったのがよかったんだ…って今でも信じてる

基準を超えさえすれば合格できるわけで敵は自分だけ…
負けるな‼️ 今だけ歯を食いしばってがんばれ‼️

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その他

あけママさん

夜勤の勤務交替の連絡が数回あります。体調不良や家庭の事情など…仕方ないと思いますが…断れない性格でオッケーしちゃいます。交替の理由がハッキリ伝えられないときもありましたね。また、2日後の勤務交替の件で師長さんでなく、スタッフから連絡があり、自分のや用事をキャンセルしてまで、オッケーしたのに、翌日勤務で確認したら、「それ違い人にたのんだの」と副師長から言われ…○◯さんから連絡受けた件話すと、「そういうこともあるわね」と。どう言う事？私って何なの？？って思いましたね。私って良い人すぎますね。後は、実施確認とか、明日でも間に合うことなのに、休みの朝7時とか、夜中23時すぎとか…一緒の夜勤だったから…って連絡あったり…マジ最低と思いました。連絡したスタッフは、すぐ結果知りたかったんだろうね。周りのスタッフも呆れてました。

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ある

さゆりんさん

元旦に家族4人で玄関先で写真を撮って、年賀状を作る。
毎年玄関先で４人で取った写真で年賀状を作っていましたが、子供二人が二年前より一人暮らしとなり、今年はもう夏休み旅行の写真で行くしかないか‥と思っていたところ、元旦朝は4人で集まれるらしい？！ってことになり、恒例の年賀状が作れそうで、届くのはちょっと遅くなりそうですが、今から楽しみです。

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ある

ぷんすかさん

時系列で、
①ブラックジャック
→幼い頃、近所のお好み焼き屋さんで読んで夢中になり、医学に興味を持った。
②深夜特急
→大学生の時に彼氏に勧められてなんとなく読んで、それまで海外に全く興味がなかったけど、旅に出たくなった。東南アジア縦断からデビューして、以来海外旅行が大好きになった。バックパッカーとまではいかないけど、海外に1人で行けるし、ゲストハウスで仲良くなったいろんな国の人達とごはん食べに行ったりクラブで踊ったり。LCCもドミトリーも全然平気で、むしろ貧乏旅行を楽しんでいる。とはいえダイビングするのでそこは出費が嵩む。
③ライフシフト
→サラリーマン辞めて看護師になろうかとする時に読んで、私の決断は間違っていないと確信した。人生100年時代、1つの会社で生涯勤め上げるというのはナンセンスかも。定年退職後、退職金で悠々自適な暮らしが果たして送れるのか。私はけっこう仕事が好きなので、趣味だけで生きるというのもヒマ過ぎて認知症まっしぐらな気がする。けっこういい会社にいたし、自由な時間が欲しくて非常勤で食い繋いでるから収入は半分以下になったけど、それでも今の生活が好き。いろいろとやりくりしながら自由な時間を満喫できる日々は、貧乏旅行に似ているかもしれない。看護師免許があれば、どこでも食いっぱぐれずやっていけるというのもサイコー。

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ある

エリリンさん

1年目だけでなく、これから先の異動や転職もそうだけど、仕事内容や人間関係など、新たな環境に身を置くという事は、1年では足りないと思いますし、辛さしか感じられないかもしれません。ある程度、2〜3年すると人間関係が築けたり、仕事の全体が理解できるようになり、その中から楽しさも見出せるものです。
そうやって30年仕事してきましたが、自分なりに努力してきたことが、今では自分自身の財産となり、コミュニケーションスキルの訓練にもなっていたと思うので、悪いことばかりではないかなぁと、この年になって実感してます。

投票結果：

なし