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最終更新日 2019/09/30
ラウエンシュタイン法とは・・・
ラウエンシュタイン法(らうえんしゅたいんほう)とは、股関節斜位撮影をする肢位(関節の角度)のことである。ラウエンともいう。
仰臥位で非健側を45°挙上した斜位とし、健側の股関節を屈曲45°、外転45°とする。大腿骨頸部の画像診断として広く活用されている。
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