輸液ボトル(輸液バッグ)に予定時間や液の残量目安を記すのはなぜ?|点滴静脈内注射

 

『看護技術のなぜ?ガイドブック』より転載。

 

今回は輸液ボトルに関するQ&Aです。

 

大川美千代
群馬県立県民健康科学大学看護学部准教授

 

輸液ボトル(輸液バッグ)に予定時間や液の残量目安を記すのはなぜ?

指示どおり注入できているか、確認しやすくするためです。1時間ごとの輸液量、開始時間と1時間ごとの残液の目安を書き込んでおきます。

 

ただし、輸液バッグがプラスチック製の場合は、油性ペンで直接書かないようにすることが大切です。油性ペンの溶剤が透過する危険性が指摘されているからです。調剤ラベルあるいはテープを貼った上に記すようにします。

 

※編集部注※

当記事は、2020年10月3日に公開した記事を、第2版の内容に合わせ、更新したものです。

 


本記事は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。

 

[出典] 『看護技術のなぜ?ガイドブック』 (監修)大川美千代/2024年7月刊行/ サイオ出版

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