患者に注射の内容を説明するのはなぜ?|注射

 

『看護技術のなぜ?ガイドブック』より転載。

 

今回は注射内容の説明に関するQ&Aです。

 

大川美千代
群馬県立県民健康科学大学看護学部准教授

 

患者に注射の内容を説明するのはなぜ?

何のためにどのような注射をするのか、また、どのような副作用があるのかなど、注射の目的と内容について患者に説明をするのは、患者の不安を緩和し、安全に注射を行うためです。

 

患者には、自分がどのような治療を受けるのか知る権利があります。患者の同意を得てから行いましょう。また、起こりうる副作用を説明しておくことで患者の不安を軽減し、万が一副作用が起きたときには早期発見につながります。

 

説明は、患者の姓名を確認し、本人であることを確かめたうえで行います。

 

※編集部注※

当記事は、2020年8月11日に公開した記事を、第2版の内容に合わせ、更新したものです。

 


本記事は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。

 

[出典] 『看護技術のなぜ?ガイドブック』 (監修)大川美千代/2024年7月刊行/ サイオ出版

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