駆血帯を腕に2分以上巻いてはいけないのはなぜ?|採血

 

『看護技術のなぜ?ガイドブック』より転載。

 

今回は駆血帯に関するQ&Aです。

 

大川美千代
群馬県立県民健康科学大学看護学部准教授

 

駆血帯を腕に1分以上巻いてはいけないのはなぜ?

駆血帯を1分間以上巻いていると血液凝固が起こりやすく、血液の性状が変化してしまうため、測定に影響を及ぼす危険性があります。標準採血法ガイドラインでは、1分以内であれば測定値への影響がわずかであるとしています。

 

※編集部注※

当記事は、2020年7月20日に公開した記事を、第2版の内容に合わせ、更新したものです。

 


本記事は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。

 

[出典] 『看護技術のなぜ?ガイドブック』 (監修)大川美千代/2024年7月刊行/ サイオ出版

SNSシェア

看護ケアトップへ