ケリーパッドに空気を入れすぎないようにするのはなぜ?|清潔援助・洗髪

 

『看護技術のなぜ?ガイドブック』より転載。

 

今回はケリーパッドに関するQ&Aです。

 

大川美千代
群馬県立県民健康科学大学看護学部准教授

 

ケリーパッドに空気を入れすぎないようにするのはなぜ?

空気を入れすぎると、後頭部がケリーパッドの底面につかず不安定になるためです。

 

反対に空気が少なすぎると、湯がケリーパッドからこぼれ出たり、患者の寝衣を濡らす可能性があります。

 

患者によって適宜調節する必要がありますが、一般的にはケリーパッドの2/3に空気を入れます。

 

※編集部注※

当記事は、2019年10月16日に公開した記事を、第2版の内容に合わせ、更新したものです。

 


本記事は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。

 

[出典] 『看護技術のなぜ?ガイドブック』 (監修)大川美千代/2016年3月刊行/ サイオ出版

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