解剖学の用語|からだずかん【3】

『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』(KADOKAWA)より転載、Web掲載にあたり一部改変。
内容は書籍刊行当時のもの。
今回は序章『生命の基本構造』より、「解剖学の用語」について解説します。

 

著:角野ふち
 

 

解剖学の用語

解剖学的正位 Anatomical position

からだの構造の位置や相互の関係を示すときに基準となる体位です。

 

解剖学的肢位(標準肢位)を示す全身のイラスト。 顔を前に向け、目を遠くを見つめるように開き、特に表情をつくらない。両手を身体の側面に置き、手のひらを前方に向けて手指をそろえる。両足、足跡を揃えて直立する。

 

解剖学的平面 

解剖学的平面を示すイラスト。矢状面(赤色):右と左に分ける。冠状面(緑色・前額面):前と後に分ける。横断面(青色・水平面):上方と下方に分ける。

 

位置をあらわす用語

解剖学で用いられる位置を示す用語を示すイラスト。 上下≒頭方(頭側)/尾方(尾側)。前後:腹側/背側。左右:内側/外側。体幹に近い↔遠い :近位(中枢側)/遠位(末梢側)。足:背側/底側。手:背側/掌側


 

[出典] 『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』 (著者)角野ふち (監修)嵯峨 堅、能間 国光/2024年5月刊行/株式会社KADOKAWA

 

著者プロフィール
角野ふちプロフィール

角野ふちXInstagram

看護師、保健師、イラストレーター。

 

人のからだをかわいくポップなイラストで解説するコンテンツ『からだずかん』を、SNSやWebサイトで発信。

イラストを手がけた書籍に『薬メモ!』(大田和季著・じほう)、『みんなの救命救急科』(三谷雄己著・中外医学社)など。

日本メディカルイラストレーション学会会員。

 

webサイト: からだずかん
ショップ: ぞーきーず

 

 

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『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』

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