三重県津市の病棟の看護師求人

【ケアミックス型病院】急性期病床、回復期リハビリテーション病床、療養型病床からなる病床数130床の中規模病院です。地域の皆様に頼られるアットホームな病院作りを目指しています。

◆昭和22年創設、近鉄津新町駅徒歩6分の場所にある2次救急病院です。(1)循環器疾患(2)消化器疾患(3)整形外科疾患の3本柱を中心に、幅広く初期診療から高度急性期治療まで行っています。

◆榊原温泉郷にある療養が中心のゆったりした病院です。地域の急性期中核病院の後方支援としての役割を担うと同時に、リハビリにも力を入れ患者様の早期在宅復帰に努めています。同法人内に老健2箇所とデイサービスも備え、総合的な高齢者医療を提供しています。

2001年に設立された介護医療院、療養病棟で高齢者を対象とした病院です。

三重県津市にある救急指定（津市二次救急輪番）病院です。入院患者様は内科・整形外科を中心に受け入れております。また整形外科は大学病院のドクターによる予約手術を行っています。

救急車搬送は年間6000件と津市内で1位であり診療科目数31件を誇る中勢地区最大規模の急性期病院です。
ICU、MFICU,NICUを含む13看護単位です。地域の二次救急、三重県の周産期医療の中心的役割を担い総合周産期医療センターとして産科・小児科の医療チームで取り組んでいます。「すくすく号」という新生児救急車を三重県より依託され三重県内はもとより近隣の県まで出動しています。NICUには新生児集中ケア認定看護師がリーダーシップをとり看護の質の向上に努めています。

◆津市にある106床の一般病院です。2012年に現在の場所に新築移転しました。整形外科を中心に、外科、脳神経外科、リハビリテーション科を設置し、救急医療や外傷・手術などの急性期医療から、慢性期医療の療養病床まで地域の医療に努めております。重度の脊椎疾患・膝痛・脳疾患など専門医の診療もおこなっております。

1982年に脳血管障害後遺症の治療と温泉の医療効果を活かしたリハビリテーションを提供するため三重県下初の温泉病院として設立しました。三重県津市にある地域の皆様に安心してご利用いただける温かい医療環境の提供を理念に掲げている療養型病院です。関西の軽井沢と呼ばれている青山高原の麓に位置している自然に囲まれている病院です。

◆津市にある地域密着型の病院です。大正時代に開院された「吉田医院」を前身とし、現在は内科・外科疾患全般の診療を行う80床の病院になっております。

周囲には自然が広がる津市にある地域密着型の病院です

藤田保健衛生大学七栗サナトリウムとしてスタートした同院は、2016に七栗記念病院へ名称変更しました。2016年9月には療養病棟を回復期病棟へ変更し、3つの回復期病棟体制でより急性期病院から転院される患者様をスムーズに受け入れる体制が整いました。

特定機能病院としての役割を果たすと共に、地域の方々に密着し心のこもった看護をしています。

三重県津市中心部に位置し、1次2次医療を行うケアミックス型病院です。早くから訪問看護や在宅医療にも取り組み、健診から救急医療・慢性疾患管理・手術療法・リハビリテーション・療養的ケア・在宅往診まで、地域の人々が安心して暮らし続けられるよう目指しています。また活発なチーム医療も行っており、ＮＳＴや委員会活動で各職種が専門性を発揮しています。

◆昭和40年創立、久居の西部・榊原温泉に続く高台に位置する精神科病院です。三重県中南勢地区の救急輪番病院として精神科救急医療に携わるとともに、精神科デイケアや訪問看護を通し、在宅の精神科患者様のサポートにも注力しております。

開設当初より「高度な医療を提供する病院」を目指しており、現在は8つの学会の施設認定を受けています。特に消化器疾患に強い病院で、2015年8月からは『おなかの救急』に力を入れていきます。三重県下で内視鏡検査・治療件数は第一位です。また、三重県下の民間病院としては初の日本医療機能評価機構の認定病院となり、平成22年には最新の審査基準 Vr.6での更新認定を受けています。

三重県津市に位置する精神病院です。山々に囲まれた閑静な温泉地の丘の中腹に建っています。同院は国立病院機構グループに属しており、職員研修や教育体制が充実しています

◆津市内にある「フェニックスメディカルセンタービル」の中にある産婦人科クリニックです。妊婦さんを癒すアロマセラピーや、出産後のママをサポートする「ストロベリークラブ」など、お産以外にも様々な取り組みを行っています。また、同ビル内にある他の専門クリニック・健診クリニックと密接に協力し、産婦人科領域にとどまらないトータルな医療ケアが行えるようグループ診療を実施しています。