※病床数:合計9病棟(内科342床、精神科162床)
【内科病棟】
・障害者病棟 :1病棟(60床)
L患者様の7割以上は、何らかの疾患などで、重度の肢体不自由や意識障害となられた方や、神経難病(パーキンソン病・脊髄小脳変性症・大脳皮質基底核変性症など)を有する方です。
・内科療養病棟:5病棟(282床)
L急性期病院での治療により病状が安定し、日常生活の自立を目指しながらも、更に治療の継続が必要な患者さまが入院される病棟です。
【精神科病棟】
・精神療養病棟:1病棟(52床)
L精神疾患、長期的な治療・療養が必要な患者さまが入院される病棟です。急性症状の段階的治療により症状が安定した方や、長期入院による治療・療養の必要な方が、自宅や社会に復帰できるように日常生活指導や精神科作業療法など症状に合った治療プログラムを積極的に取り入れています。
・精神一般病棟:2病棟(110床)
L精神疾患があり、医療行為の必要な方を受け入れております。必要なときには、内科医師がフォローいたします。
勤務体制
- 夜勤・当直体制:(障害者病棟・内科療養病棟・精神一般病棟)2名、(精神療養病棟)1名




