広島県のオペ室(手術室)の看護師求人

広島県安佐南区に位置する186床の病院です。
1966年9月 安佐診療所開所から安佐南区の地域医療を支える病院に発展いたしました。
内科では、総合診療科・循環器内科・消化器内科・糖尿病内科が積極的、外科は、消化器外科が中心で大腸癌・胃癌・胆石・ヘルニア・痔および急性腹症等の手術を行っております。
安佐南区整形外科は外傷一般と高度な技術が必要な手の手術を行っております。
小児科では、安佐南区で外来と入院の両方を行っている唯一の医療施設となっております。

【ケアミックス病院（118床）】急性期入院医療から在宅訪問診療、施設での入所・介護サービスから介護・看護・リハビリを含めた在宅生活へのサポートなど、医療・介護の両面で地域包括ケアに取り組んでいます。病院としては仕事と生活の両立支援をはかっており、看護師さんにとって働きやすい職場環境の整備に努めている歴史ある病院です。

【一般病院（161床）】広島市南区に位置する病院です。急性期から回復期にいたるまで様々な医療を提供されています。「地域で求められている医療サービスとは何か」を第一に考え、「いつでも、どこでも、誰でもが安心して受けられる医療」を理念に、保健・医療・福祉分野での総合的な事業を目指されています。

【ケアミックス病院(110床)】JR福山駅から徒歩圏内にあるケアミックス病院です。急性期の治療から、亜急性期・慢性期までを治療対象とし、地域に根差した質の高い医療を提供しています。整形外科では、運動器（骨・関節・脊椎・筋肉・腱・靭帯・神経）の疾患をお持ちの方や、けがを受けられた患者様に的確な診断を行い、リハビリテーション・投薬・注射などの保存療法から手術療法まで幅広い治療を提供しています。また法人内で、有料老人ホーム・デイサービス・グループホーム・訪問看護など多くの介護事業所を運営されており、介護分野にも力を入れています。

救命処置を最優先とする超急性期から、リハビリを行っていく回復期、生活指導が必要な慢性期に至るまで幅広い看護を提供し、在宅での生活がより豊かに維持できることを目指しています。

昭和56年に開業された106床のケアミックス病院です。平成10年には医療法人化、平成18年には日本医療機能評価機構の認定を受けられています。また在宅医療へも取り組まれており、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、通所リハビリテーション、通所介護、訪問診療、訪問リハビリテーション、訪問介護を展開されており、医療と介護の両面で地域に貢献しております。

【一般病院（32床）】広島市安佐南区に位置する、整形外科を主とした32床の病院です。MRI・高性能CT、クリーンルーム手術室など、先進医療機器の導入や救急医療の充実を図り、より質の高い医療サービスの提供に努められています。

【緩和ケア認定看護師在籍】急性期から慢性期さらには在宅医療まで幅広い地域住民の皆様の医療ニーズにこたえている病院です。1962年に開院し、2010年には外来化学療法室を開設しました。定期的に糖尿病教室を開き、日常生活で正しい糖尿病知識をもち自己管理ができるような取り組みをおこなっています。2階には、介護療養型医療施設（50床）があり、要介護者・要支援者を対象としたサービスも対応しています。

【総合病院（323床）】DMAT指定も受けている地域の中核病院です。整形外科は年間800例以上の手術を行い、特に手の外科については非常に高度な医療を実践されています。また、救急医療に力を注がれており、三原・尾道地区のメディカルコントロール活動をリードする存在として活躍されてきました。平成21年に新病院として生まれ変わり、災害拠点病院としても地域により貢献できるように屋上にはヘリポートを設置されています。365日24時間いつでも急患に対応できる体制をとり、年間1500件以上（平成23年1494件、平成24年1506件、平成25年1447件）の救急患者を受け入れています。

【ケアミックス病院（79床）】2014年9月に病院を新築されました。内科・外科・整形外科・麻酔科の多科診療を行っており、医療のみでなく、介護、福祉にも力を入れ、地域医療の一端を担われています。

広島市西区に位置する165床の病院です。一般急性期医療の機能を有し、内科、循環器科、消化器科、外科、肛門科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、小児科、産婦人科、皮膚科、泌尿器科を標榜されています。各分野の医師がそれぞれ専門性を活かし、総合的な診療を提供することにより、地域のかかりつけ病院としての役割を担われています。

福山市の地域密着型病院です。整形に力を入れており、オペ症例は年間400件ほどあります。救急外来も行っており、多くの地域住民の方々が来院しています。

【一般急性期病院（160床）】広島市中区に位置する整形外科の専門病院です。外来診療を行う施設を設置、外来診療施設の浜脇整形外科リハビリセンターを新築などいち早く病診分離に取り組まれました。2011年8月には病院を新築、さらなる機能分化を実現されています。日本整形外科学会の研修病院であり、インドネシアなど海外からの研修生も受け入れていらっしゃいます。またスポーツ医療にも強みをお持ちです。

広島市南区に位置する、一般病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリ病棟を有する150床の病院です。平成元年に開院され、中高齢者層を対象にした診療科に特化されています。腹腔鏡手術や消化器外科手術、経尿道的手術（前立腺、膀胱）を行っています。有料や特養、訪問看護も関連施設として連携しております。在宅復帰に力を入れており、地域に根づいた医療・介護サービスを展開しております。

【総合病院（440床）】呉市の中心部に位置する急性期総合病院です。病院の強みとしては、腎関連疾患、外傷、脳、整形（四肢骨関節、脊椎等）、胸腹部、感染症、中枢神経、肺、尿路、胆管、消化管、敗血症等です。救急外来に対応した救急病床・HCU（高度集中治療室6床）も設備しております。治療だけでなく2010（平成22）年には「人間ドック健診施設機能評価」Ver.2.0の認定を受けており、がんや生活習慣病等の予防にも力を入れております。

【一般病院（51床）】広島市内の中心、並木通りの近くにある整形外科・内科の病院です。現院長は整形外科の中でも特に手の外科を専門とされ、広島県西部の手の外科において救急治療を中心に対応されています。また、リハビリテーションにも積極的に取り組み地域に寄り添った診療を実施しています。

【一般病院（213床）】脳卒中専門病院として救急医療に取り組まれており、Brain Attackを中心に急性期医療および24時間365日救急医療を行なわれています。また、脳卒中発症の原因となる高血圧、糖尿病の予防・治療・啓発・研修会などに積極的に取り組まれています。