体調不良は体調管理不足と師長からの叱責

あなたが普通であり、人として正しいと思います。

「大丈夫か？、無理するな」等の声掛けをするのが普通です。

悲しいかな、なかなか日本の職場では言ってもらえないけどね。

001さん

コメントありがとうございます。
師長の立場上、言いたい気持ちは分からなくはないですが、スタッフも人間であることをわかって欲しいと思いたいですね、、、

上に立つ人間ほど冷たいなぁーと思ってしまいますね。

今の方特有のお話ですね。
私も同じように言われたことがありますよ、熱があったので休みたいとお願いしたら、「熱を出すなんて、看護師のくせに、体調管理ができていない。解熱剤を飲んで、仕事に出てきなさい。」結局、その時は　マスクをして、解熱剤を飲んで、出勤しました。

　患者さんに感染させることを考えると休むべきところなのでしょうけど、そう簡単に人を出せないというのは分かっていることなので仕方なく。

　優しい言葉をかけてもらいたいという気持ちもわかりますが、看護師がたくさんいればいいのですが、一人が休むとその分は他の人が負担が増えるか？もしくは、他の人がお休みだったところを出勤してカバーすることになるので、そういう意味で、管理者として
＞師長より「体調管理はしっかりしてください。出勤人数や時間数も考えてシフト組んでるんですから。」と叱責のお言葉を受けました。は当然だと思いますよ。

お互い様と言うこともありますが、皆さんそんなに楽な勤務ではないと思うので、それは心の隅に入れておいた方がいいと思います。

　こんなことを書くと、優しくない。とか、いろいろ言われそうですが、暇で、人手がある病棟なら良いのですが、人手が少ないところが多いようなので、そのような言葉が出ても仕方ないのかな？と思う次第です。　色々言われそうで怖いですけど。

主さんもわかっている通り、師長には師長の立場がありますからね。急な勤務変更など大変だと思います。
主さんとは違いますが、よく体調不良になる方がいて困っています。お子さんならしょうがないと思えるんですけど、社会人が毎月のように休まれるとちょっと無責任だなって思っちゃいます。（個人の見解です）
普段の勤務態度が良ければたまに休んでも大丈夫？って思いますけど、毎月だと管理不足だなって思いますね。

再びスミマセン。001のものです。
急な体調不良は人間ですから誰にでも起こり得ます。
私も若い頃は、とてもとても休みますと言えず、熱があっても解熱剤を飲んで出勤していました。

ある日インフルにかかり高熱が出て、お休みの電話を恐る恐るしました。体調不良もありましたが、何より周りに感染を広げてはいけないとおもったからです。
運悪く体調不良者がすでに2名出ており、私は3人目の病欠者だったので電話口で物凄い叱責を受けました。4年以上病欠したことがなく、初めての病欠電話でこんなことを言われるなんて、とショックでした。

ギリギリで回しているので欠席者が出ては困るというのはわかるのですが、病人に対して優しくできない職場環境を変えるのも管理職の務めです。それに対応できない人は管理職につくべきではないと、歳をとって上に立つ立場になりつつある今、思うのです。

今の私は病欠者に、お大事にね、と優しく声をかけられる職場に転職し、とても幸せです。
欠員は休みの人が出勤したり、派遣で賄われます。
もちろん派遣の方を正社員がカバーしつつ仕事を回します。お互い様という雰囲気が作れているので派遣の方の小さな抜けを皆でカバーします。

そういう職場もあるよ、と知っていただければと思います。

体調不良は気を付けていても突然やってきます。
人間なのだから。
師長の言葉は受け止めてスルーして下さい。
師長自身もいつかは体調を崩す時が来るでしょう。
私も8月にコロナ感染し長期休み職場に迷惑をかけましたが誰にも感染させなかったことで一安心。
上司、同僚には温かい言葉をいただきました。
美味しものでも食べてリラックス、リラックス。
人間10人いれば合わない人、合わせない人は数名います。
楽に、楽に。肩の力を脱いて。

ポンコツ上司ですね。シフトがー、出勤人数がー、なんてことは管理職が責任を持つことであり、平が気にすることはありません。そのポンコツ上司が一人欠員が出ただけでイライラするのは管理能力がないだけでしょう。まあ病院のマンパワーにもよりますが。
いずれにせよ、今日日そのような考えは時代遅れです。そのうち痛い目を見るか、信頼を失くすことでしょう。

>007 匿名さんさん
>> シフトがー、出勤人数がー、なんてことは管理職が責任を持つことであり、平が気にすることはありません。そのポンコツ上司が一人欠員が出ただけでイライラするのは管理能力がないだけでしょう。




全てを管理職の責任にするのは違いますよ！（もちろん結果的には最終的な責任は持つ事になるけれど）

私は師長や管理職ではないけれど、現場を任されてる立場で、勤務表も作ってます（平ですが何とも微妙な立場です）。

勤務表はある種業務命令（だから作成する側としては毎月限られた人員数でパワーバランス、希望休と公平性との折り合いなど悩みながら作ってるのです）ですから、それを遂行するのは労働者の義務であり責任でもある。体調管理も労働者としての責任。（その上で有給などの労働者の権利も発生する。）

とは言え、私は投稿文の師長のような態度は取りませんし、問題ありだと思います。
どんなに気を付けてても、急病、急用は誰にでもある事だし、そこはお互い様精神で快く助け合う優しさが必要だと思うから。

だけど、平は何も気にしなくても良い、というのは少し違うかな。もちろん、急病急用の時まで罪悪感を感じろ、残された看護師の事を気にしながら休め、というのではないですよ。
そうではなく、当たり前のように休んだら良い、あとは上の責任だ、という意識でいるならそれは違う、という意味です。皆んながそんな意識で行動し始めたら人手がどんなにあっても現場は崩壊します。

責任者としての立場や辛さを皆んなにわかって欲しいとは思わないし、結局はその立場に立たなければ分からないものだと思ってるけど、管理職としての責任があるように、平は平としての、中間には中間としての責任がある。それぞれの責任を果たし、お互いを思いやる気持ちは、労働者として必要だと思います。

本音を言えば、管理者の言いたい事もわかりますね。確かに勤務調整大変です。何も悪くない自分が頭を下げて勤務変更を依頼せねばならないんですから。
それを考えると、本当に管理者・代わってくれた人には感謝すべきだと思います。

でも、、、直接部下に勤務調整が大変だのなんのって伝えちゃうのは、その管理者尊敬できないし、スマートではないですね。

全体に、体調管理には気をつけるようにと通達するのは管理者として必要なことと思います。