瘦せたいさん

医師と結婚しましたけど、浮気もなく普通。主人が仕事で忙しいから、今の人は子育て父親に手伝って、っていうけど、基本無理。帰ってきたときは疲れて、遊びには連れて行ってもらえたけど、子供の面倒はほとんど見なかったかな。私の周りに開業されている医師がたくさんいるけど、結構看護師さんと結婚していて、一緒に仕事している人多いね。だから、朝から夜までずっと一緒。そうなると浮気できないよね。

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その他

さくこわさん

つわりの時、食べると気持ち悪くなるのにお腹すいても気持ち悪くなり、ビスコばっかり食べていた。

飲み物もデカフェの生茶が美味しくてこれしか受け付けず箱買い。妊娠中毎日飲んでも飽きなかった。

仕事中もデカフェの生茶が毎日のおともでした。

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ある

さくこわさん

帰りの電車の中で豪快に吐き、途中下車して当時付き合ってた人に迎えに来てもらい、トイレで豪快に吐きながら下してる所を見られる羽目に。
あとは店のトイレに40分位こもって救急車呼ばれそうになったり、歩けずおんぶして貰ったり。

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ある

ななっちさん

腰麻のオペ後、気分が悪いと言ったため、いつもは付けない心電図モニターを何気につけた。付けている最中に医師が訪室し、モニターを見て「心筋梗塞かも！」と言い、直ちに心カテ室へ。そのまま、循環器病棟へ転棟していった。30歳代の女性患者だったので、ビックリ！(幸運にも、急変前だった)
それから、オペ後の気分不快は要注意になった。(ちなみにその方は、回復して元気に退院したそうです)

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ある

さくこわさん

どちらでも良いけど医療のことや病気のことの知識があって、そして看護師のことを理解してくれる人が良い。
医療従事者同士だとお互いに高めあったり出来そうだけど喧嘩した時、ぶつかりあいが過ごそう…。
でも病気や医療のことを知ってる人ってやっぱり医療従事者に多い気がします。

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どちらでもいい

さくこわさん

賛成。急変は一刻を争うからすぐ医療従事者が駆けつけられない時に処置してもらって助かる可能性があるので。
ただ、知識プラス実技もやってきちんと対応できるようになってからが良いと思います。
オペ室に挿管実習来ていた救命士さんがいましたが、アタフタしている様子が印象的でした。

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賛成

まつさん

体温をKTと表記すると知ってから、ずっと「Karada no Taion(カラダの体温)」のことだと思っていた時期がありました。先輩に「セカオワじゃないんだから」と突っ込まれました。だってドイツ語とか思わなかったんだもん…

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ある

バブルスさん

昔のドラえもん。今のはかなり鈍臭いしのび太くんに近くなってきたからちょっと信用ならない。昔のドラえもんはのび太くんに一貫とした態度で関わってくれて、頼り甲斐があった。

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ある

takekiさん

もう１度看護師になりたい。
看護師になったのが遅かったので、生まれ変わったら、今度は20代で看護師になって、救命看護をしたい。

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生まれ変わりたい

さくこわさん

部署を転々としていた私。もう受けいれてくれる先は無いだろうと思っていたら一つだけ受け入れてくれた部署がありました。皆仲良しだし、師長もゆっくりでもちゃんと覚えてくれればいいからと誰にも怒られたことがありませんでした。誕生日には毎年メッセージカードもくれました。
この師長さんの部下になれてよかったし、本当に頭が上がりません。
ここの部署で働けてようやく看護の楽しさややりがいを感じられました。

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いる