にゃんこ先生さん

気持ちが揺さぶられた内容とそのときの状況によって切り替え方が違います。
利用者の苛立ちなどで職員同士で少し話す時間があるなら、さっとその場を離れて、利用者に気づかれないように同僚に話を聞いてもらいます。
急変対応などで業務が押したり他の利用者が不穏や不安になっていたら、そちらの対応に集中します。
タイミング良く休憩時間になれば、建物から出て外の空気を吸います。
臨機応変に気持ちを切り替える方法も変えています

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その他

にゃんこ先生さん

年度末での退職でした。
翌年度はこれまでとは違う委員会の役員になってもらおうと、委員会に関連する研修に私を送り出していたところらしく、、、
何のために研修に参加させたのか分からない・期待していたのに、目をかけていたのに、恩を返せ等々
上司から散々引き留められました。
元々やりたいことをやるためのスキルを身につけるために病棟勤務していたこともあり、委員会とか面倒以外のなにものでもなく、全く響きませんでした。
やりたいことがやれる職場から看護師を探していると声をかけられていたのもあり、かなりモメましたが、最後は労基署に相談すると言って退職話を進めました。
多少強引でしたが、辞めて良かったと思います

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退職交渉

まいさん

万松（まんまつ）というお店のちゃんぽんと焼鳥がさいこう！
ちゃんぽんは塩、味噌、醤油、唐人と種類があり、唐人は少し辛いですが、からさの段階を選べるので、辛いのが苦手な方でも食べられると思います！ボリュームたっぶりで、少食の方は一杯のラーメンをシェアしても良いくらいかも？
焼鳥はねぎま1種類なんですが、ねぎまのネギが玉ねぎなんです！玉ねぎの甘さとタレの相性が抜群に美味しいです！！
地元の人達に愛されるお店で、夜は居酒屋としても営業しているので、お酒を飲んだしめにという罪悪感たっぷりながらも食べるちゃんぽんはまた格別です（笑）

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ある

ナカチさん

今の職場は休みもしっかりあるし残業ないし給料もそこそこなので、辞める気は無いです。
学歴無くても生活が安定していて社会的信用もあるから看護師してるけど、看護の仕事が好きなわけではない。
どの職種もある程度大変だとは思うけど、今の生活水準が保てるなら他のことをやってみたいなぁってのはある。

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80%

みちゅさん

最初に働いた病院の就職試験の際、院内で迷子になり遅刻しました。余裕を持って行ったつもりが、どのエレベーターに乗ればいけるのか分からず…。
そこそこ大きい病院だったので、こっちじゃなくてあっちかも…などと歩き回ってるうちに試験開始時間でした。
思い切って白衣を着ている人に聞き無事到着できましたが、絶対落ちたー！と必死な顔で受付をしたのを今でも覚えています。
しかしその後の面接では遅刻には一切触れられず、終始和やかな雰囲気で終了しなぜか合格できました。

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ある

shoutafukkaさん

人のために何かしたいと漠然な思いだけがあった中学生。祖父が癌にかかり、衰弱が激しく、末期な状態でして。中3で入試が控えてたこともあって、お見舞いもほとんどいけず、危篤と言われた時に学校をわざわざ休んでお見舞いにいきました。その時が祖父との最後の思い出でした。その時の祖父はほとんど目も見えておらず、体幹抑制もかけられ、癌疼痛が相当出ている状態でした。この祖父を見る前は、癌を患ってる中でも自立して元気な姿で止まっていたため、私は衝撃とショックがすごかったことを今でも覚えてます。痛い、痛い、辛いと訴える祖父を見て、何もできない自分が悔しくて、少しでも痛みを軽減させようと関わる看護師の姿を見て、私も祖父のために、祖父のような病気で苦しんでる人のために関わりたいと思い、祖父に約束して看護師を目指しました。祖父は公立高校の入試の日の朝、祖母と母、母の姉に見守られながら、亡くなりました。亡くなったことは入試が終わるまで知らされなかったものの、正直、入試なんてどうでもよくて、終わった日に祖父の元に行こうと思ってました。でも、家に帰ると、祖父が朝亡くなったことを電話で伝えられ、入院してからの関わりも最後のお別れもできなかったことが悔しくて、より看護師への気持ちが夢が強くなりました。この経験が私のターニングポイントです。

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ターニングポイントある！

MOMOさん

体位交換です！四肢の拘縮の強い患者様のポジショニングをいかに褥瘡の好発部位に注意し、患者様が苦痛がなく綺麗にするかです。特に、背部をマッサージして上げシーツ・横シーツ・下着・病衣のシワが無く行いタオルケットを綺麗に掛けた終わった時の美しさ最高に嬉しいです！

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ある

ゆーさん

忘れもしません！
あまりの緊張からか、具合が悪くなってしまい、目眩と吐気が…
しばらくの間、休憩室で横になっていたら、今度は眠ってしまい…
朝の忙しくなる開始時間には間に合いましたが、一緒に組んだ先輩看護師に、多大なる迷惑をかけてしまいました。
今となっては、その先輩とも笑い話で話せますが、しばらくは頭が上がらず、きっと怒っているだろうなーとゴワゴワ接していました。

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やらかしてしまった

エールさん

毎年、一歳ずつ歳を重ねる毎に、若さを失い業務に追われる日々に、お肌も・・・・！ふと自分を振り返る事さえ忘れていた。あ～いつまで、続くのか?こんな生活。しかしながら、なんとか、頑張っています。たまにスタバのコーヒーやゴディバのチョコで、ちょこっとぷち贅沢ぐらいをしてストレス発散かなぁ～。時間的余裕が、出来ればなぁー!私のところは、三連休以上の休暇は、取れないのです。人員不足で。海外旅行もね無理ですね!現実は、厳しい。患者は高齢者ばかり、
お年寄り多すぎです。

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ない

きうさん

ナースコールなどに出る時は、相手の顔が見えないからこそ、ワントーン声の調子を上げるように心かけている。あとは、自分から電話かけた時とかは、相手が今忙しくないか聞いてから、話を始めるなど社会人としては当たり前かと思っていたけど、今の子はそうじゃないらしく、普段(スタッフとの会話)と電話ですごい差がありますね〜。と言われた。
その子には接遇について説明し、顔が見えない時、最初の5秒で好印象か決まるんだよと伝えた。今の子は、SNSでの対応が多いから、ナースコールや電話の時、声が低い事が多いように感じる。
きっと、これに関しては毎年言われて、毎年伝えるんだろうなぁ〜〜って思う！
そう‼︎私は(ナースコールでは)女優になる‼︎

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ある