みちゅさん

看護師一年目の頃、準夜で出勤。夕食後から薬が始まるとの申し送りを受けたが、失念してしまいそのままラウンドへ。
確か抗生剤だったと思うが、患者から薬をいつ持ってくるのかと怒りのナースコールがあり急いで訪室。大声で喚き立てる患者に怯える一年目の私。
ずーっと黙ってても怒鳴ることをやめない患者でしたが、急に胸を押さえて顔面蒼白でしゃがみ込みました。急いでナースコールを押し男の先輩が駆けつけ
対応してくれましたが、とても怖かったです。患者は狭心症の発作だったのか心筋梗塞だったのか忘れましたが、なんせ怒鳴られたことしか覚えていません。15年ぐらい前の話です。

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ある

maaaaaさん

看護学生2年目の実習で受け持たせて頂いた喉頭癌の終末期の患者様。受け持ち1週間目を過ぎたころ今週末が山かもと担当の看護師さんから伝えられ、ドキドキしつつも週明け実習へ行くとまだ頑張ってて下さいました。しかし意識レベルはガクンと低下しており、酸素マスクをしていないとSATはガタ落ちと言った状況でした。学生なりに何か出来ることは無いかと実習担当の先生と考え、清拭を行うことにしました。それまで週に数回ほどの面会だったそうですが、終末期ということもあり毎日娘さんと息子さんが面会にいらっしゃっていたため、少しでも綺麗にしてあげたいという思いがありました。その日の担当の看護師さんにその思いを伝え、一緒に清拭に入ってくださることになりました。少しでも体交をするとSATが下がるのでSATモニターを装着し、血圧計を準備して清拭に挑みました。体交の度にSATモニターを確認し、いよいよ右手の袖を通したら終わり！という所でSATモニターを確認すると表示がエラーになっていました。外れてしまったのかと再度別の指で付け直すもエラー。看護師さんにとっさに血圧を測るよう言われましたが、こちらもエラーが出てしまいました。まさか、とは思いましたが嫌な予感が的中しそのまま患者さんは心肺停止になってしまいました。この患者様にはDNARが取られていたため、至急家族へ連絡が行き、家族の到着待ちという形になりました。バタバタと看護師さんが心電図モニターを持ってきたりドクターを呼んだりしており、わたしはどうすることも出来ず、部屋の角に立ちすくんでいました。家族待ちとなり出来る処置もなくなったため部屋にいたドクターや他の看護師さんが居なくなったあと、部屋に残された患者さんを見て、どうして清拭を提案してしまったんだろうと自責の念にかられ、患者様の手を握りながら涙を必死に我慢したのを覚えています。その後ご家族が到着し死亡確認。そしてエンゼルケアに立ち会いもさせて頂きました。エンゼルケア後、娘さんが実習生の私に対し｢最期まで綺麗にしてくれてありがとう｣と言ってくださったのがすごく衝撃的でした。実習生の私が何かできたわけでもなく、ましてや動かすとSATが下がると分かっておきながら清拭を提案してしまったのにどうしてそんなことを言ってくださるのか、とても心に残っています。

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【看護師】思い出語ります！

エールさん

京都に旅行中。ある有名な公園に3人の占い師さんがいた。その当時、私は占いに興味なし。そこを通りがかったら、なぜかしら一人のおばあちゃん占い師の前に自然と向かった。しかし私は興味無いので、通り過ぎようとすると、「お嬢さん、貴女はまだ、死ぬ運命ではないので、お伝えします。お金は入りません。大事な事を伝えます。来週の何曜日何時頃、交通事故にあう可能性があります。その日は、ゆっくりと慌てずに行動をしてください。」と言われた。その日の朝、すっかりその占いの人の言葉を忘れていたが、たまたまいつもは出かける前にトイレに行ったことが無いのに、何故かその日は、トイレに行き出かけた。いつもより1分遅く出かけた。いつもの道をいつものように車で通勤。数分後、前の車が、居眠り運転で急にほどうに

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ある

ちゃそさん

学生時代から分からないことがあればインターネットで調べることが多く、その時に看護roo!さんのサイトをよく見ています！技術的なことであれば動画でも見ることができるためとても助かっています！
国試の時は隙間時間でアプリを使って問題を解いたりしていました！
学生時代も現役でも大活躍しています！
いつもお世話になりっぱなしです！

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看護学生時代から

さゆりんさん

挽肉　しょうが　さけ　中華だし　水１００ｍｌくらいで混ぜながら火を通す。片栗粉＋水レンゲ２杯でとろみ付ける。キュウリの千切り１／２本を用意。うどんは（流水麺って事で）で洗って、その上に上記二品を載せる。
途中、ラー油を加えたりしてみる。
続くと飽きるけど、遅くなった日とか暑い日はこれで乗り切った。　

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うどん

ことんさん

無理やりテンション上げてしゃべりたおすのが最強
……できない状況のときも多いけど?

効果は微妙だけど
会議のときは
飴ポケットにいれておいて舐めたり
目が覚めるツボ押したり

Red BullやMONSTER ENERGYのんだり
トメルミンに頼ったり……

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対処法ある！

さゆりんさん

どちらかというと、優等生の部類の入るほうでしたが、自分の夏休みの宿題の定番、読書感想文が、１日かけても３行しか書けませんでした。
親になってからは、「読書感想文の書き方」なるものを熟読し、指導。毎年義務教育の間は子供の読書感想文に付き合い、そこそこの評価を得てもらいました。（ちょっと自慢）
その後、大学受験の小論文や、本人の妄想小説を書く際には少々役立っているようです。（笑）
時間の余裕と忍耐があったからかなあ・・・。子供たちは夏休みは旅行以外は楽しくなかったようです。

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思い出ある！

ちーさん

新人時代、知識も経験も精神も、まだまだ未熟だった頃、周りから見える私と、自分が思う私とのギャップがしんどかったです。
一部の患者さんには、新人という弱い立場と小柄な見た目から何度か殴られ、先輩にはできない新人のレッテルを貼られ、関わってもないミスを擦りつけられ、師長にはやる気も責任感もない新人と言われ…役立たずな自分に嫌気が差して、私なんか消えてしまった方が世のためなのでは？と思うことも…
でも、未熟なりに、腐らず、前向きに開き直って、人の良い所を見つけるのを諦めず、一所懸命に粘って働いたら、周りの人間が先に入れ替わり、周囲からの評価が一変しました。
今は、誰にでも優しく、患者さんの個別性もよく捉え、いるだけで病棟が明るくなる、と嬉しい言葉をもらってます。
そう言ってくれる周りに感謝し、その言葉に違わないよう、日々努力してます。

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ある

りゅうさんさん

多分、他でも使ってる人いると思うけど、医学用語って、ドイツ語と英語が混在していると思います。それで、胃管をマーゲンチューブ(略してマーチュー、MT)なんてミックス用語ができちゃう。最近は、ドイツ語より英語が主流なので、略語も、胃癌をMKとか、肺癌をLKって表記する所は減ってますが、今年の3月まで居た病院は、使ってました。そこの前に居た大学病院は、昔は(30年ぐらい前)使ってましたが、20年前は使わなくなってます。

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ある

りんさん

大学生の時にコールセンターでバイトしてたので、クレーム対応とか常識の通じないお客様の対応とかやってるうちに、何言われても動じないメンタルが鍛えられました笑
看護実習も「色々経験させてもらえるし！」「記録も大変だけどやれば終わるし！」みたいに、かなりポジティブにやってたので、周りから「メンタル強すぎ」とよく言われてました。
元の性格がポジティブなだけかもしれません。

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強い