マキさん

今！！！！、上司、管理が現場のことを考えてない、しんどいつらい安い仕事でも頑張って働いてくれている、特に若い子ほど真面目に取り組んで現場のぎゃつぷに苦しんでるのに、ねぎらうどころかできてないところや足りないところを指摘して何でできないんだってぎゃんぎゃん言ってくる。できないんじゃなくてやりたくても忙しすぎてできないんだよっ、なんだよ自分っちは夜勤もするわけじゃない患者に叩かれるわけでもないしょっちゅうかかってくる電話に時間とられることもない、家族から理不尽な文句を言われることもない全部あんたたちが対応してみろよ、そしたらもっと患者さんに寄り添って手厚い看護ができるわ。

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こんなときだよ

のどかさん

組織全体として変わってほしいですが、特に看護部のトップである看護部長が変わって欲しいです。私が他病棟へ移動になり、しばらく勤務していましたが、以前勤務していた病棟とのギャップが激しく、本当にこれでいいのか、自分もそんなふうに染ってしまうのではないか、看護師とはなんなのかまで考えるほど悩むことがあり、かといって勤め始めたばかりの病棟に気軽に相談出来る人もおらず、その病棟に対しての疑問や悩みを師長や主任にも話すことが出来ませんでした。そのため部長に面談をお願いして話を聞いてもらったところ、で？あなたはどうしたいの？やめたいの？そういうことは病棟で解決するものだから師長や主任に相談しなさい、と突っぱねられました。退職について話し合いになった時には、〇月に辞めるんだったらパートに切り替えて働かない？と訳の分からない提案をされたり、最近の若い人はそういう考えが出来ないのかもしれないけど常識的に考えたら？と言われました。また、組織図にのっとり、退職の胸を主任、師長に伝えたのですが、看護部長からは、なんで私に直接言わなかったの？主任や師長に報告しても困っちゃうでしょ？とご立腹でした。所属している部署の上司である主任・師長すっ飛ばして看護部長に話をするのは間違ってると言ってみたり、直接報告しなさいと言ってみたり。

ほんとにどうかと思っています。

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変わってほしいことがある

のどかさん

精神科での勤務経験(急性・慢性)があるのですが、どちらもルーチン業務でした。コロナ以前の話ですが、勤務していた精神科では患者一人一人が入院生活をしているというより、集団行動をとっているような感じの入院生活であったため、病棟の患者様のスケジュールとナースサイドの業務スケジュールが一人一人で大きく違うこともそう多くありませんでした。

ルーチン業務であるため、急変時・緊急入院の対応以外ではほとんど残業もなく、ナース全員がお互いに互いの仕事を把握していることにもなっていたので、チームとして業務がこなしやすかったです。

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得意

いっこさん

あなたがいてくれて良かった。
と患者様に言ってもらった時、退院される時だけでも嬉しいんです。
でも、小児科で仕事をしていた時、日勤の終わりに警告音鳴りっぱなしのモニターがパッと明るくなった？と思って振り向くと（看護婦さん僕もう頑張ったよね？）って声、弱々しい聞き慣れない声に（どうして？）って答えると（バイバイしたらパパやママ悲しむかな？）って。（そんなことないよよく頑張ってくれたよ、パパとママのもとに生まれて来てくれてありがとうって言ってくれるよ。）と自然に答えてました。するとモニターがフラットに‥当時の私は霊感が強く声として感じる事ができてました。よく頑張ったね。というと、ありがとうもう疲れたのって最後の言葉を聞き1人で泣いてた事があります。でも、その後夢の中に小さな男の子が出て来て『あなたがいてくれて良かった』と、伝えに来てくれたので嫌だった霊感も好きになれました。
今では声として聞き取れなくなってますが、自動扉が勝手に開いたり閉まったり・電気が急に着いたり消えたりする程度になりました。

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ある

のどかさん

旅行もそうですが、自分にとって楽しいことややりがいのあることを精一杯することかなと思います。入職してからは仕事とプライベートの両立が最初は難しいと思うので、入職前に一旦楽しむだけ楽しんで、入職後は生活習慣の確率や慣れが出てきたらプライベートにも力を入れ始められれば、理想ですかね。

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旅行する

さくらパンダさん

小さなクリニックで働いてます…院長先生となかなか上手くコミュニケーションが取れなくて，毎日戸惑いながら仕事をしています！
コミュニケーションが，取れれば診察が今以上にスムーズになり，患者さんを余り待たせることなく診察できると思うので，コミュニケーションが上手く取れるような知識が欲しいです。

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ほしい知識がある！

ゆずさん

113回の国試受けました。
私は国試2週間前まで本当に一切勉強してませんでした。しかし、国試本番では必修46点、一般状況224点でした。(自己採点)
2週間前から勉強を始めたと言っても、その間で勉強時間ゼロの日もありました。私は集中力が長くて5分ほどしか続かないので、本当に量より質？というか要領よくやることを意識しました。また普段から学校のテストはノー勉で受けても受かってましたが、その理由としては私は日常生活においてわからないことはすぐ調べてなるほどなーって思うようにしてたことがよかったなと思います。周りの子達は1から100まで全て覚えようとしてましたが、そんなの正直限界があります。キャパオーバーしちゃうので。すぐインプットしてアウトプットすること、正直これが一番手っ取り早く覚える方法だと思います。
また、国試本番、緊張や周りの雰囲気に飲み込まれている子もいるなぁと思いました。私はその中でも緊張はあんまりせず、まぁ普段の模試受ける感じで行けばいいや、どうせ落ちても死ぬわけじゃないし、楽勝楽勝〜くらいの気持ちでいました。午前中終わったあと、ちょっといつもより難しいなぁと少し焦りましたが自分が落ち着けるアイテムも持ってきたおかげで落ち着いて午後の試験受けることができました。
正直、自分を信じることができて落ち着くことができる人が勝つと思います。
自分は天才だ！こんなに問題解けて偉すぎる！くらいに思うほうが心の余裕も持てます。
周りに流されないでください。自分なりの方法で勉強して、国試本番は落ち着ける方法も考えておくほうがいいと思います。114回以降の看護学生さん、頑張ってください。応援してます。

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考えてる

れさん

休憩室はお局たちが新人の悪口を言い合っており、休めず。
病棟は患者との戦い、ドクターとの戦い、時間記録との戦い。
仮眠も眠れないときはカオス。食堂は1人で行くとお局たちにあれこれ言われ。
安らげる場所なんてないよね。職場は敵しかいない。
結果、家が1番の安らげる場所。

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そんな場所はない

ちーさん

緩和ケア病棟で働いてます。
正解の無い、個別性の高いケアが求められ、一筋縄ではいかないことも多く、王道の治療ではなく、その人の状況と考えに添った、ある意味亜流のケアの連続です。ここは、実際の当事者に会って、対話して、経験して、その都度みんなで考えていくしかないのかな、と。そういうやりがいはあります。

皆さんBSC方針と決まってから来られますが、治療をやり尽くして来られる方もいれば、告知から間も無く来られる方もいます。
がん終末期の特性ですが、「１週間前まで元気そうだったのに…」と、展開の速さに家族も、スタッフも気持ちが追いつけないこともあります。
DNARではありますが、急変リスクも高く、「今、この人に何が起こっているのか？」「治せないけど、今起こっている苦痛を、どうすれば取り除けるか？」と、常にアセスメントが求められ、それこそ一刻を争うこともあります。人によって正解が違うので、当直医では対応できない事態もままあります。
ほとんどの場合、「明日やろう。」とか「また検査出してもらおう。」とかはききません。

苦しむ人を目の前にした時の「自分のアセスメントにかかっている」、という責任感は大きいです。
そんな時、目の前の人が、これまで選んできた道程について、もっと深い知識があればな、と思う事があります。

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がんの病態 化学療法 化学療法の副作用 手術療法 放射線療法 症状のアセスメント 最新・最先端の情報

にんじんさん

マスクをしてるので、表情が乏しくなったり、キツく見えないように目がきちんと笑えるようにこころがけてます。技術や知識はもちろん大事ですが、患者さんやご家族にとって、心が元気になれる瞬間があれば頑張れると思うので少しでも力になりたいと思います

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ある