ぬぬぬさん

1日最大14時間寝たことあります。
実習中とかじゃなくて普通に学校もなく暇な日に笑
前日の12時に寝て次の日の8時に起きてご飯食べてまた寝てたら気づいたら夕方17時
外は真っ暗でいつまで寝てしまったのか分からなくなりました
起きたら膀胱パンパンだし、寝すぎて浮腫むし、頭痛いしで最悪でした。
最近は10時間が限界

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ほとんど睡眠に費やす

maiさん

面接を終えた時、面接官から「面接はこれで終わります。出口はそちらから」といわれ廊下に出た。しかし、帰っていいのか、このまま帰りの案内があるまでまっいるべきか悩み、結局廊下にいた。何故なら到着時はお迎えがあったので案内があるまで待った方がいいと考えたあらだ。しかし、時間が結構経過していたので、受付に面接を終えたのですが帰っていいのか尋ねると「面接は終わったなら帰っていただいていいです」と言われてから帰ったという経験がある。印象評価を下げないように気をつけようと気を使いすぎて逆効果となった苦いエピソードです。

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みんなのエピソードを教えて！

ちーさん

緩和ケアで働いてます。

ちょっと暇だったら、患者さんと家族の写真を少し編集して、印刷して、こっそり部屋に貼ります。
そこそこ暇だったら、希望者いればマッサージしてます。
すごく暇だったら、遺族レター書いてます。
今まで受け持った患者さんたち、ほとんど書いたと思います。
思い出を掘り起こして、故人のいきいきした姿が目に浮かぶような、遺された人たちが、ちょっと元気になれるような、そんな手紙を目指して、頑張って書いてます。

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その他

花梨さん

ハイラテは白い手袋しているとくっ付いてしまって、事故に繋がりかねないです。なので手袋を付けるとしたら青いやつ、もしくは手袋外して作業することがおおいです。
あとは経管チューブとかイレウス管の固定については、鼻腔にチューブが長時間触れているとMDRPUになるので、薄型ハイドロサイトをかませて皮膚とチューブが直接くっつかないようにしています。あとは、レベルクリアで無い患者さんなどは特に、テープ貼付部分の瘙痒感があるとそれによって自己抜去されたりする(経験済)ので、1日1回のテープ交換の時は必ず顔を拭くように心がけています。

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lemさん

病棟時代は高齢者の方ばかりだったので、受け取れないと言っても疲れてるんだから糖分取って！と飴などのお菓子をくれる方や本当はあまり必要でなくても買い物をお願いされその残りの金額の硬貨をポッケに無理やり貰いなさい！と言ってくださる事が多かったです。

みなさん内緒よと言ってくれる表情がとても可愛らしく癒されてました。

長期入院後に退院される方は私の病棟では珍しいほど比較的若い方だったのですが、私たち同期はいい人ばかりだからと退院する際に特別に同期女性3人にはお揃いのシュシュを、男性2人には靴下をプレゼントして下さる方もいらっしゃいました。
今は泊なしの病院内の重心短期入所所属ですが、子どもの親御さん達からお出かけした際のお土産と言ってお菓子をよく頂きます。

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ある（コメント欄へ）

シオさん

入職2週間、イレウスで観察室に緊急入院の患者さん、プリセプター（私の指導のためフリー業務）と一緒にモニターつけてたら、激しく嘔吐しそのまますぐに亡くなりました。主治医はすぐ来ないし、私はおろおろするなか、リーダーが主治医に嘔吐して、止まってますって大声で内線してたのを覚えてます。その後のことは記憶が曖昧ですが、プリセプターがエンゼルケアについて丁寧に教えてくださり、初めてのエンゼルケアをしました。余談ですが、私のエンゼルケアはしつこくコールドクリームでお顔のマッサージをしてからお化粧して、美しくするので長いです。スタッフに迷惑がられます。泣。

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伝えるよ！

(・・)さん

看護師が執筆、監修となっているサイトには99%誤字脱字がある。
誤字だけでなく、てにをはがおかしい、順接・逆説がごちゃまぜ、何が言いたいのか意味不明な文章など、うんざりする。
「看護師は馬鹿が多い、誰でもなれる」と一般人から言われるのが納得の有り様で本当に嫌。

看護師ではない人が編集することなく、看護師のみで情報を発信するのは止めてほしい。

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厚労省・学会の情報は信用する

pommさん

ISFJ（擁護者）です。

人から頼られるのが好きなので、忙しいけど相手が困ってたら業務を手伝ってしまう。

患者さんのできるところをつい手伝ってしまう。そして依存性の高い患者さんに好かれる（頼ったら何でもやってくれると思われるので）。

→好意でやるけど、だんだん疲弊してくる。残業になることが多いです。
　何でも頼られたい性格が嫌になった時があったけど、これが自分らしさなんだと。もう割り切って最近は自分の性格だと思って残業しています。

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自分のMBTIあるあるを答える

おチエさん

先日、師長から新人看護補助者(私は看護師ではなく看護補助者)の仕事の教え方が根拠に基づいた教え方でとてもよかったと褒めて頂きモチベーションアップしたことを覚えている。その反面、言われたことで、はっ！と気づいてその後の仕事に役立ったこともある。私は言われる、言われたことより言われないことの方が怖いと思っているから。人間、言われているうちが華、相手に関心があるということ、関心がなくなれば誰も何も言わなくなりますよ。若い方々、たくさん言われて、指摘されて、仕事しましょう。褒められるだけじゃなくね。

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どちらかというと指摘されたい

mimatsuさん

アンチな意見ですが。
週4日間頑張って1日分の楽しみを得るか、週5日間毎日小さな幸せを感じるか。 人それぞれかと思います。
1時間早く退勤できるとすれば、私の職場では16時15分に帰れます。
(そこに残業がつくかは別の話として)
12月なかばでも16時15分は日没前ではないでしょうか。まだ少し明るいうちに帰れるって、なんてうれしい‼️ スーパーのお買い得品もまだ残っているかもしれないし、お洗濯物も冷たくならないうちに取り込める…毎日の幸福感があります。

なので、私なら毎日の小さな幸福感を選びます。

いや、理想は15時15分に退勤。
あの有名企業のように、本日の目標を達成したらかえれるような就労形態ならいいな。。

15時15分 訪室して担当患者にご挨拶
「今日の清潔ケアも点滴の切り替えも検査もリハビリも全部終わりました。後は輸液ポンプに任せていますので、夕方まで静かにお過ごしください。」

とたんにナースコール、鬼連打
されるんだろうな……

病院ではさすがに無理ですね。

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選べない…