最終更新日 2020/01/16

音叉

音叉とは・・・

音叉(おんさ、Tuning fork)とは、適度の硬さのもので叩く・弾くことで、特定の周波数の音を発する金属製の器具である。

音叉の共振部の長さや重さを変えることで、さまざまな周波数の音を出すことができる(図1)。医療の現場では、音叉から発する音で患者の聴力の評価に用いることが多いが、感覚障害の有無など、末梢神経障害などを検査する際にも使用される。

 

図1音叉

 

引用参考文献

1)本田泰.“音叉と音叉にかかわる『音』の話”.JAS Journal 2017 Vol.57 No.1(1月号).日本オーディオ協会

執筆: 水 大介

神戸市立医療センター中央市民病院  救命救急センター医長

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