神経って何?|からだずかん【47】
『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』(KADOKAWA)より転載、Web掲載にあたり一部改変。
内容は書籍刊行当時のもの。
今回は4章『脳・神経系』より、「神経って何?」について解説します。
著:角野ふち
神経って何?
これまでの項目の内容をまとめてみました。
解剖学的な分類は以下のようになります。
神経系では機能や分布域などでそれぞれ分け方が異なります。

そんな神経系ですが、そもそも神経とは何なのでしょうか。
とってもミクロな話ですが、神経系を構成するのは特殊な細胞である神経細胞(ニューロン)になります。

ニューロン同士がたくさん集まり、神経系が構成されます。
また、ニューロンを支える保護者的な存在はグリア細胞とよばれます。

ニューロン(神経細胞)<Neuron>
神経系の最小単位であり、人間の大脳(だいのう)には約 140 億個あるとされています。

[出典] 『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』 (著者)角野ふち (監修)嵯峨 堅、能間 国光/2024年5月刊行/株式会社KADOKAWA
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