山口県の耳鼻咽喉科の看護師求人

患者様とスタッフ、スタッフ同士のコミュニケーションを大切にしています。
お仕事を通して、笑顔になりたい方をお待ちします。

【和同会グループ★宇部市東部地域の最大規模の療養型病院】昭和54年8月から主に宇部東部地域の慢性期医療に取り組んで来た病院です。平成17年には「宇部温泉病院」から現在の病院名称に変わり、リハビリ治療や認知症の方の介護療養等、多岐にわたる疾患治療を行なっています。

脳卒中、心筋梗塞、がん、生活習慣病、ならびに、救急医療などに更に力を入れており、病棟では高度の集中治療が行えるハイケアユニットを増床し、入院患者さんにはなるべく早期に日常生活に復帰して頂けるよう、リハビリテーションも強化している病院です。
元々宇部興産株式会社の病院でしたが、宇部興産株式会社が全額基金を拠出して医療法人化し、今後も引き続き支援する病院です。正式な病院名は医療法人社団宇部興産中央病院ですが、通称名は市民の皆さまに親しまれている「宇部興産中央病院」です。

同院は昭和19年設立の歴史ある長門地域の基幹病院です。平成27年よりがん専門病院の認定を受け、地域のがん診療を推進しています。また緩和ケアチームに精神科医を加えるなど充実した医療体制を整えています。

柳井医療圏で唯一の二次救急病院として、地域住民の救急医療を担う中核施設です。地域医療支援病院、地域がん診療病院、へき地医療拠点病院などの指定を受けています。

瀬戸内海国立公園にあって、海上に浮かぶ多数の島々と四国、九州の半島を見渡せる風光明媚な高台にあります。静かな環境と、恵まれた美しい風景の中で療養したいということは、患者さんのだれもが望まれていることと思います。高度の医療設備と優れた医療看護体制に守られて、心から安らぎを感じるような病院であるために、職員一同使命感に燃えて、日々の業務に専念することを心に誓っております。

一般病床58床の地域密着病院となります。

【三次救急】山口県防府市の中心部に位置する、504床の急性期総合病院です。一次～三次救急の幅広い急患を受け入れる体制が整っています。地域がん診療連携拠点病院としても、あらゆる分野のがん治療を積極的に行っています。また、総合周産期母子医療センターでは県内のあらゆる地域から搬送されてきたハイリスク妊婦、ハイリスク新生児に対して高度な集中治療を行なっています。

【クリニック】山口県下松駅より徒歩10分ほどの場所に位置する耳鼻咽喉科のクリニックです。徒歩の他、駅からバスも利用可能で、「下松バス停」より徒歩2分という利便性の良さです。

【クリニック】山口県柳井市のある、耳鼻咽喉科と糖尿病・代謝内科のクリニックです。
患者様ひとり一人へのきめ細かい対応をされている地域に根差したかかりつけ医です。

【総合病院】昭和26年に開業した総合病院です。一般病床143床・地域包括ケア病床47床・緩和ケア病床20床を持ち、15の診療科・専門医による診療体制を築いています。

519床の一般病院です。地域医療支援病院、救命救急センター、災害医療センター、地域周産期母子医療センター、小児救急医療拠点病院、へき地医療拠点病院、がん診療連携拠点病院、がんゲノム医療連携病院等多くの機能を有し、5疾病（がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患）5事業（救急医療、災害時における医療、へき地医療、周産期医療及び小児医療）に注力しています。

【市民病院】382床 （一般376床、感染症6床）の市民病院です。平成24年4月1日に下関市立中央病院から地方独立行政法人化、名称も「地方独立行政法人 下関市立市民病院」に変更されています。

下関市に位置する急性期の病院です。前身は1891年に開設された陸軍病院で、1945年に厚生省に移管され国立下関病院となり、2000年には旧国立山口病院と統合、2004年に独立行政法人化を機に、現在の「関門医療センター」となっています。2009年4月に新病院が竣工し、下関市長府に移転され、地上7階建ての免震構造で大型ヘリポートも付設されており、災害拠点病院としても万全の体制を備えられています。

【総合病院】山口地域を越えて救急医療を担う急性期病院です。明治天皇の発せられた「済生勅語」にみられる「施薬救療」の精神を引きつぐ済生会の病院として、昭和26年11月11日に創立されました。

【総合病院】日本赤十字社所属する総合病院です。明治16年（1883）に山口県立病院として創立され、大正9年（1920）に日本赤十字社山口支部病院となりました。人道・博愛の赤十字精神のもと、地域医療活動や看護師の育成、社会福祉活動、災害救護活動などを行ってまいりました。県央部から県北部、そして島根県西部にまたがる医療圏の基幹病院として、年間１万件を超える救急医療を含めた幅の広い急性期医療を提供し、地域周産期母子医療センターや小児救急医療拠点病院として周産期医療・小児医療や緩和ケアを含めたがん診療に力を入れています。

山陽小野田市に位置する急性期の病院です。国が担うべき政策医療について、無駄のない効率的な体制で確実に実施すること、および地域医療支援病院、急性期医療の中核病院、脳卒中および心筋梗塞の急性期の拠点病院としての医療推進などの役割を担われています。