富山県富山市の看護師求人

【老人保健施設】北陸自動車道富山インターチェンジより5分程、南におりた場所に位置する老人保健施設です。

【老人保健施設】富山地方鉄道バス「金泉寺バス停」より徒歩約3分の場所にある老人保健施設です。通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、短期入所療養介護、仁泉居宅介護支援センターが併設されています。

【介護施設】富山市小原屋に平成31年2月に新規オープン。小規模多機能型居宅、グループホーム、小規模特養、デイサービスを併設した介護施設です。

株式会社カインドライフが運営する、定員40名の住宅型有料老人ホームです。看護師を中心とした医療提供や看取りを行っており、医療依存度の高い方もケアしています。医療と介護が連携し、ご入居様がご本人らしく過ごせるターミナルケアの新しい形の「ナーシングケア」になっています。

診療終了時間17：30！プライベートも充実できます！
一般診療と痔の治療を行うクリニックです。
「ここに来て良かった」と1人でも多くの患者様に思って
いただけるよう、スタッフ一同邁進中です。
特別な知識や経験、ブランクに関係なく働けます。
20代から活躍中！

富山地方本線「新庄田中駅」より徒歩5分、機能訓練マシンを使った日常生活の体力維持・向上のためのトレーニングを行なっているデイサービスセンターです。開放的な大浴場のほか、快適な個浴、機械浴も設定されています。

「人にやさしい医療機関」を心がけています。職員は長期で勤務される方が多く仲良く勤務していただいています。患者にも職員にも優しく接しています。

JR富山駅から車で約30分、富山市立大久保小学校近くにある看護小規模多機能型居宅介護施設です。在宅療養支援診療所（内科、糖尿病内科、皮膚科、泌尿器科）を中心に、サービス付高齢者向け住宅、訪問看護ステーション、デイサービス、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所等在宅療養支援事業を運営する中山会の施設です。

全国に複数の有料老人ホームを展開している株式会社アンビスが運営しており、2018年11月に新規オープンした施設です。アンビスでは、医療施設型ホスピス事業を基軸とし、『志とビジョンある医療・介護で社会を元気に幸せに』という企業使命を掲げています。また、医心館は、24時間365日、夜間も看護師・介護士による訪問ケア対応が可能な『医療特化型施設』となっています。医療依存度が高い方に向けた新しいお住まいの提案をしています。

富山ライトレール「粟島（大阪屋ショップ前）」駅より徒歩すぐの場所に新しく富山市千代田区に新設予定の健診センターです。胃部内視鏡検査やマンモグラフィ検査にも対応。人間ドック、一般健診、協会けんぽによる生活習慣病健診、住民検診を行っておられます。

【介護予防センター】市電「廣貫堂前駅」から車で約1分、41号線沿いの長谷川病院の裏側にある介護予防センターです。水中運動療法、陸上運動療法、温熱療法、パーソナルケアの4つの要素からアプローチし介護予防の効果を高めておられます。

ライトレール蓮町駅より徒歩5分、2023年10月に新規開設した30室の住宅型有料老人ホーム。地域密着型通所介護、訪問介護、居宅介護支援事業所も併設した複合施設となっております。

奥田中学校前駅より徒歩5分、2025年4月に新規開設の住宅型有料老人ホームです。看護師を中心とした医療提供や看取りを行っており、医療依存度の高い方もケアしています。医療と介護が連携し、ご入居様がご本人らしく過ごせるターミナルケアの新しい形の「ナーシングケア」になっています。

【通所リハビリテーション】富山市北部、あいの風とやま鉄道線「東富山駅」より車で約8分、アルペンスタジアムや運転教育センターの近くにある平成20年6月に開設したアルペンリハビリテーション病院に隣接した通所リハビリテーションです。

JR富山駅から車で約20分、富山市南部、旧大沢野エリアにある62床のサービス付高齢者向け住宅です。大沢野中央診療所隣に位置し、近くには富山南警察署や大沢野郵便局があります。

【訪問看護】47都道府県に精神科専門の訪問看護ステーションを展開するリーディングカンパニーです。2015年11月に富山市内にも開設致しました。

富山西ICより車で南に約10分、呉羽カントリークラブの近くにある国立病院です。結核（呼吸器）医療 、重症心身障害児（者）医療、成育医療の3つを柱とした専門医療を行っておられます。

JR富山駅から車で南に約10分、富山市の中心部にある脳神経外科専門の一般病院です。「来院いただいた当日に検査を行い、結果を出し（診断）、治療を行う」ことをモットーに素早い対応を行っておられます。専門を高めたい方にお勧めの職場です。2024年4月より「杉野脳神経外科」改め「うおざきファミリー病院」として、新たにスタートされました。

【概要・特徴】
■日本におけるSMO（治験施設支援機関）のパイオニア「アイロムグループ」において、SMO事業の中核を担う企業です。同グループは1997年に日本でいち早くSMO事業を開始。現在は約20の子会社を有し、「SMO事業」に加え、「CRO事業」「先端医療事業」「メディカルサポート事業」も展開しています。

■同グループのSMO事業には、同社のほか「（株）アイロムEC」「（株）アイロムCS」「（株）アイロムNA」などが属しており、従業員数や売上高は業界トップクラス。提携医療機関の実績は2,245施設にのぼります（2020年3月時点）。

■同社は東京に本社、札幌・盛岡・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を有し、全国各地の案件を受託。生活習慣病、がん、高齢者疾患などの領域に強みをもっています。

【職場環境】
■20代～30代の若いスタッフも多く、活気のある職場です。新しいアイデアをどんどん受け入れ、変革していく風土があります。

■CRC（治験コーディネーター）は、主に自宅から1時間以内のエリアにある施設を担当しています。また、同社の案件は生活習慣病がメインのため、クリニックへの出入りが多いことが特徴。医師との距離が近く、さまざまな話ができることも、CRCのやりがいにつながっています。