東京都の2交代の看護師求人

【2023年4月オープン☆母体安定の正志会☆電子カルテ☆急性期病院】
荒川区の誘致により、旧東京女子医科大学東医療センターの跡地に、地域医療の中核病院（急性期・回復期）として開院

公益財団法人の病院で、平成26年度より病棟を回復期リハビリテーション病棟40床と療養病棟40床に再編しました。浅草橋駅や蔵前駅から徒歩圏内、下町情緒あふれる住宅街に位置し、外観・内観共に非常に綺麗な作りの病院です。
慢性期や在宅復帰だけでなく、急性期医療が必要と判断された場合には、永寿総合病院にて検査・治療を行うことが出来るなど、ニーズに合わせた医療で地域に貢献し続けています。

三和会とは「医療・福祉・介護」の3つを支える法人としてその名前がつけられています。中でも「医療」を担う東京東病院では近年、内視鏡治療に力を入れて医療を提供しています。2008年9月に開設された消化器や整形外科などのオペを行う病院です。

同院では産科・緩和ケア病棟を含め、地域密着の中核となる総合病院をめざしています。また、台東区に有する唯一の総合病院として急性期医療を幅広く手掛けています。

病床数153床の回復期リハビリテーション専門病院です。全国に展開しているイムスグループに属する病院なので、教育・研修・福利厚生充実♪清潔感あふれる快適な院内環境です。

【地域密着の2次救急指定病院】胃腸科を中心とした外科・循環器・呼吸器を含めた一般内科を軸として専門性を追求しながら「全身のサポートもする地域密着医療」を手がけています。さらには地域のクリニックおよび大学病院の医師との連携を促進し、より質の高い医療の提供を目指しています。

患者様視点で設計された快適な施設で、設備も充実！看護専門学校の実習病院として、年間約100名近い学生が学んでいます。

千代田区唯一の療養型病院です。御茶ノ水と秋葉原、神田からアクセスできる便利な立地です。医療型療養病床、人工透析、リハビリ治療の3つの特徴を持っています。長期に及ぶ療養生活は、患者様・ご家族様にとっても不安なものなので、病気を診るのではなく病人を診る事で癒しの治療を行っています。

2022年10月に新しくオープンした福寿会グループの病院です。地域包括ケア病棟と、回復期リハビリテーション病棟を保有しています。

2011年9月27日、「葛西循環器脳神経外科病院」から『葛西昌医会病院』と病院名称を変更し、従来からの診療科である脳神経外科・循環器内科に、新たに消化器科が加わり、3つの診療科を柱とし専門性を追求した医療を提供しています。

【大田区の産科医院】産科婦人科小児科の有床クリニックです！

主に急性期治療を終えた脳血管障害や、大腿骨骨折の術後等に機能が低下した患者さまの在宅復帰を目標としチームでリハビリテーションを進めています。ADL（日常生活動作）向上が図れるように援助に努め、身体的・精神的・社会的自立を目標に、QOL（生活の質）向上に向けた看護を実施しています。そのため、当院では患者さまと一緒に野菜を育てたりもしております。慣れ親しんだ環境に戻り、笑顔で生活できるよう最良の看護を提供します。

八王子市の自然豊かな環境の中にある157床のアットホームな規模の二次救急の病院です。「東京ワークライフバランス認定企業」にも認定され、職員のワークライフバランスも大切にされている病院です。

骨髄異形成症候群(MDS)の研究と治療において著名な院長が、 最先端の医療を提供するために開いた診療所です。世界各国から来院される患者様に、 より良い環境で治療に専念してもらうことを目指しています。

一般病棟だけでなく医療療養病棟・回復期リハビリテーション病棟もある同院。板橋区では大きな規模感を持つ慈誠会グループなので充実した福利厚生が整っています。

東京都二次救急指定とされている同院。当地に開業して80年以上の歴史があります。平成12年に改築により47床の急性期病院となり、平成19年にリハビリテーション室を増築、さらに、平成28年に全体の増改築を終えとてもキレイになりました。「内科・整形外科・眼科」を診療科目として持っているのを強みに、地域の皆さまに安心・安全な医療を提供しつづけています。

2010年4月「南東北グループ医療法人財団健貢会 総合東京病院」としてリニューアルオープンした総合病院です。中野区の医療機関で初導入となるPET-CTを2台設置すること等、最新の医療機器の導入にも力を入れています。
「すべては患者さんのために」を院是とし、急性期の治療とリハビリテーション機能の拡充を図り、救急医療に注力されています。脳卒中センター、心臓血管センター、リハビリテーションセンター、救急治療センター、放射線治療センターと専門性の高い治療センターを充実させております。
今後は隣接する同じ南東北グループの施設である「東京総合保険福祉センター江古田の森」「東京リハビリテーションセンター世田谷」とより一層連携を深め、「小児→急性期→回復期→施設介護→在宅介護」を一気通貫して対応できる地域の中核的医療機関としての役割を果たしていく所存です。

整肢療護園は障害を持つ子どもたちの医療・療育を担う施設で、3つの病棟があり、年間800名程の子どもたちが入園してきます。
ここでの看護の役割は、呼吸、摂食・嚥下障害など医療ニーズの高い子どもたちへのケア、在宅療育に向けての家族への支援、術前、術後の看護や訓練で学んだことの日常生活への応用など幅広いものがあります。小児や障害者看護にご興味のある方にお奨めです。

昭和41年に開設し、昭和47年に現在の高島平に移転した192床の急性期病院です。
都内で唯一の医師会立病院として医師会員と連携しながら地域に密着した医療を提供しています。
医師会立病院・厚生労働省指定臨床研修病院であるので、看護師の教育制度も充実しており、院外研修にも積極的に参加できます。

2016年に苑田会保木間病院が名称変更・移転し、新しく開院した回復期病院です。
100名近くのリハ専門職が在籍し、脳卒中や脊椎・脊髄疾患、整形外科疾患、廃用症候群など幅広くリハビリを行いますが、特に脊椎・脊髄疾患のリハビリテーションに力を入れており、脊髄損傷後の患者さんを積極的に受け入れています。
域最大規模のリハビリ室には、多様な訓練機器・設備が備わっています。近年では、VRリハビリやMRリハビリなどの最新技術も導入。脳卒中の後遺症に対する「ボツリヌス療法外来」や、装具の検討・調整・作製を行う「装具外来」など、専門的な外来も開設しております。
母体となる苑田会グループは東京都足立区を中心に、9つの病院と3つの提携病院、さらに別法人と連携して31の老人施設を展開する医療グループです。
それぞれに連携しあって急性期から回復期まで、幅広く地域医療を提供しています。