一般病院/244床
社会医療法人阪南医療福祉センター 阪南中央病院 大阪府松原市 布忍駅(近鉄南大阪線) 徒歩8分
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エージェント求人
- 7:1
- 車通勤可
- 託児所

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この施設の求人
オペ室(手術室) 正看護師、准看護師
施設情報
2007年には病院職員満足度調査で、No.1となった同院は、特に産婦人科・小児科での母と子の医療を支えるやさしい病院として、女性職員がより働きやすい環境を支援することに力を入れています。
施設概要
施設名
社会医療法人阪南医療福祉センター
阪南中央病院
阪南中央病院
施設形態
一般病院
住所
大阪府松原市南新町3-3-28
最寄駅
布忍駅(近鉄南大阪線) 徒歩8分
堺東(南海高野線)駅(南海高野線) バス11分
堺市(JR)駅(JR阪和線) バス20分
診療科目・時間
診療科目
内科、外科、整形外科、小児科、産婦人科、眼科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、その他の診療科(精神科・泌尿器科)
診療時間
月~金 8:30~11:30
施設の特徴
強み・主な症例
産科では、正常分娩はもちろんのこと、緊急時に帝王切開分娩を施行できる体制を整えている。婦人科は、良性疾患を行っている。
新生児科は、当院出生の低出生体重児、新生児呼吸器疾患の入院医療をNICUで担っている。
外科は、消化器の良性腫瘍と悪性腫瘍の症例が多い。
内科は、外来にて総合診療を行っており、入院では呼吸器、消化器、内分泌の医療を担っている。
眼科は、地域の白内障と硝子体疾患の患者の手術を一手に引き受けている。
整形外科は、大腿骨頸部骨折や変形性膝関節症・股関節症の人工骨頭手術の症例を重ねている。
皮膚科は、アトピー性皮膚炎の脱ステロイド療法に力を入れている。
新生児科は、当院出生の低出生体重児、新生児呼吸器疾患の入院医療をNICUで担っている。
外科は、消化器の良性腫瘍と悪性腫瘍の症例が多い。
内科は、外来にて総合診療を行っており、入院では呼吸器、消化器、内分泌の医療を担っている。
眼科は、地域の白内障と硝子体疾患の患者の手術を一手に引き受けている。
整形外科は、大腿骨頸部骨折や変形性膝関節症・股関節症の人工骨頭手術の症例を重ねている。
皮膚科は、アトピー性皮膚炎の脱ステロイド療法に力を入れている。
認定施設
日本内科学会教育関連施設、日本消化器病学会認定施設、日本外科学会専門医制度関連施設、日本整形外科学会研修施設、日本皮膚科学会専門医研修施設、日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設、日本小児科学会専門医研修施設、日本小児外科学会認定施設
関連施設
訪問看護ステーション「やすらぎ」、在宅ケアサービス「あおぞら」、在宅介護支援センター
職場の環境
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看護配置7:1
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救急指定二次救急
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病床数235床
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ICU病床数9床
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入退院数20件/日
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手術室5室
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緊急手術件数60件/年
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電子カルテなし
※看護師配置:◆一般急性期 7:1※外科病棟は消化器がメイン ◆周産期 3:1 ◆地域包括ケア 13:1
※病床数:西館3階:整形外科、内科、眼科/西館4階、西館5階:地域包括ケア病床/東館3階:外科、皮膚科、内科/東館4階:産婦人科/東館5階:小児科 38床 (NICU 6床とGCU 3床を含む)
緩和ケア病棟18床を2022年10月に設置予定
緩和ケア病棟18床を2022年10月に設置予定
産科
帝王切開20%,、救急搬送5%・早産児7%で、残りは自然分娩です。
勤務体制
日勤体制:■日勤帯看護師 7~9名 ※受け持ち 日勤:5人以内/1名
電子カルテ
なし
医療設備
MRI(磁気共鳴コンピューター断層撮影装置)X線CT(エックス線コンピューター断層撮影装置)核医学検査(RI)、SPECT血管造影装置一般撮影(CR:コンピューテッドラジオグラフィー)、他
職員
職員の構成
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総職員数430名
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常勤医師30名
※常勤看護師:176名
看護師の詳細
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認定看護師2名
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有給消化率90.0%
※認定看護師:排泄ケア、緩和ケア ※2名とも支援制度を利用して取得
待遇・福利厚生
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託児所
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車通勤
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寮
教育・研修
専門・認定看護師支援、院外研修支援、研修制度あり
受動喫煙防止対策
敷地内禁煙
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0120-512-919
(受付時間:平日9:00~18:00)