履歴書を書く上で大切な6つの注意事項

履歴書のポイントは、あなたと、あなたが伝えたいことを、わかりやすく整理して書き記すこと。

読んだ相手が不快になる内容や、自分にしかわからないような内容にならないよう、次に挙げる注意事項に気をつけて書き始めましょう。

  1. いきなり書き始めない
    履歴書をさっと書けなかったとしても、落ち込むことはありません。

    どんなに書き慣れた人でも、一発で履歴書を完成させられるのは難しいもの。まずはパソコンや別の紙などに、書きたい内容をまとめることをおすすめします。

  2. 基本は手書き
    パソコンが普及したとはいえ、履歴書は「誠実さ」や「ぬくもり」が伝わる手書きがマナー。

    筆記具には、こすっても消えないよう、黒いボールペンかサインペンを使用します。丁寧であれば、字の上手・下手は関係ありません。

    書いた内容がしっかり相手に伝わるよう、気持ちを込めて書くことが印象アップのポイントです。

  3. 修正液や訂正はNG
    誤字や脱字をしてしまったら、面倒でも新しい用紙を使いましょう。

    修正液や修正テープはマナー違反にあたります。間違えた部分を斜線などて塗りつぶすなんて、もってのほかです。

    自信がない人は、鉛筆で下書きをしてからペンでなぞっていくと良いでしょう。

  4. 年号は統一する
    生年月日や日付、経歴欄など…履歴書には年号を書く欄がいくつかあります。

    基本的に、「2010年」といった西暦と、「昭和○年」「平成×年」といった元号の、どちらで書いても問題はありません。ただし、一枚の履歴書の中に両方がごちゃ混ぜに登場する事態は避けましょう。

    年号は西暦か元号のどちらかに統一する。それがマナーです。

  5. 必ず全ての欄を埋める
    基本、履歴書の項目はすべて、必須事項と考えた方がブナンです。空欄は作らず、必ず全て記入するようにしましょう。

    なお、「その他連絡先」や「その他特記事項」などは、人によっては特に書くことがない場合があるでしょう。そのときは、「特になし」という一言を書き込んでおきましょう。次のページからは履歴書の書き方をご説明します。

  6. 相手にとってわかりやすく書く
    履歴書を受け取る相手は、あなたのことをまだ何も知りません。

    せっかく書いた内容がまるで伝わらない…という事態にならないよう、わかりやすい言葉で、いつもより少し詳しく丁寧に説明することを心がけましょう。

    間違っても相手が不快になるような言葉遣いは慎むこと。自信がない人は、書き終わった後、家族や友達に読んでもらうと良いでしょう。