香川県高松市の精神科・心療内科の看護師求人

【一般・療養（254床）】一般病床150床、地域包括ケア病棟49床、療養病床55床、透析103床のケアミックス型の病院です。2005年に新築移転、2011年には第二病院と統合し現在に至ります。急性期から慢性期まで対応しており、ブランクのある方や経験が浅い方でも安心して働くことができるよう研修支援制度を設けています。院内保育所・無料駐車場の利用可能で、働きやすい環境を整えています。

【精神科病院（237床）】高松空港より車でおよそ5分という利便性の良い立地にある精神科に特化した病院です。237床の病床を有しています。児童思春期からストレスケア、精神療養、認知症と精神医療の分野において幅広い診療を行っています。香川県内の精神科病院では初となる機能評価認定も取得しました。入院による治療のみならずデイケアや、訪問看護などの在宅・社会復帰の分野にも積極的に取り組んでいます。

【精神病院（374床）】大正14年4月に四国で最初の精神科の病院として開業した、歴史ある病院です。平成23年10月には認知症疾患医療センターに指定されているなど、地域の精神医療の分野において中枢的な役割を果たしています。乳幼児期から思春期・青年期までのお子様を対象とした「こども外来」も実施し、幅広い年齢・疾患層の診療にあたっている病院です。

【市民病院（417床）】ＪＲ高徳線「栗林公園北口駅」より徒歩13分ほどの場所に位置する、高松市の急性期医療において、中枢的役割を担う市民病院です。明治26年に前身となる高松市公立病院が開院して以来、長きにわたり地域医療に貢献してきました。
近年では、地域医療連携室をはじめ、がん診療推進室を開設するなど、時代と共に変化する医療ニーズに添った医療を提供しています。

ＪＲ高徳線「讃岐牟礼駅」、高松琴平電気鉄道志度線「八栗新道駅」よりそれぞれ徒歩10分程の場所に位置する精神病院です。精神科救急病棟60床、精神科一般病棟40床、精神科療養病棟220床あわせて320床の病床を有しています。入院による治療のみならず、デイケアや介護老人保健施設・精神障害者生活訓練施設なども展開し、在宅・社会復帰にも積極的に取り組んでいます。

【一般病院（279床）】高松琴平電気鉄道志度線「潟元駅」より徒歩圏内、ＪＲ高松駅より車で20分以内の場所に位置する、香川県厚生農業協同組合連合会を母体とする病院です。一般病床279床を有しています。昭和23年に開院して以来、地域に密着した診療を行う急性期病院として地域医療に貢献してきました。新規移転後は、新たに回復期病棟を申請するほか、救急受け入れを強化するなど、時代と共に変化していく地域の医療ニーズに寄り添った診療を実施している病院です。

【精神病院（427床）】ＪＲ高徳線「高松駅」より車でおよそ5分。高松空港からも車でおよそ20分と利便性の良い立地にある精神病院です。精神病棟・精神療養病棟・認知症病棟・精神科急性期治療病棟あわせて427床を有しています。開院以来、急性期から療養まで精神医療の分野において幅広い診療を実施している病院です。