※病床数:血液透析(HD)
腎臓の機能が低下してくると、腎臓は老廃物や水分を十分に排泄できなくなり、体の中に不必要な物質や有害な物質が蓄積します。血液透析とは人工腎臓と呼ばれる透析器(ダイアライザー)に一定量の血液を送り、血液中にある老廃物や余分な水分を除去し、血液をきれいにして体内に戻す治療法です。
血液透析濾過法(Online-HDF)
透析液を清浄化して補充液とする血液透析濾過法(Online-HDF)治療は、従来の血液透析よりも毒素の除去効率が良いとされ、透析患者さん起こりやすい合併症とされる、関節痛や皮膚のかゆみをはじめ、血圧低下、気分不良などの不快な症状の改善・予防が期待できます。
当院は70台すべて装置が血液濾過透析(Online-HDF)に対応しております。
患者さんの状態により最適の方法を選択します。
このほか、個人用透析器により無酢酸透析やオフラインHDFなど多様な透析に対応可能です。
透析
- 透析患者数:240名
- 透析ベッド数:70床
勤務体制
- 日勤体制:6~10名 ※日によって異なる
特徴
認定施設
≪指定医療機関≫
・保健医療機関
・自立支援指定医療機関(更生医療)
・生活保護法指定医療機関
・難病法指定医療機関
・介護保険法指定
・労災保険指定医療機関
≪施設基準≫
・時間外対応体制加算1
・人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
・導入期加算1
・腎代替療法診療体制充実加算
・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
・下肢抹消動脈疾患指導管理加算
・糖尿病合併症管理料
・在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料
・地域包括診療加算
・機能強化加算
・電子的診療情報連携体制整備加算2
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)(Ⅱ)
・一般名処方加算
医療設備
≪透析室≫
見通しのきく無柱の空間に70台のベッドがガイドラインを満たす十分な間隔で配置されています。
無風の空調設備や間接照明により気になる風や光を遮断し透析時間中ゆったりと過ごせるようになっています。
≪感染症対策室≫
ガラスパーテーションで通常透析室と完全に仕切り、陰圧管理することで、患者さん同士を分離し、安心して透析治療が受けられる設備となっています。
≪透析ベッド≫
電動ヘッドレストによる目線調節機能など4モータベッドによる体位調節や高体圧分散マットにより、長時間の透析でも快適にお使いいただけます。
≪手術室≫
常時クリーンかつ安全な環境で、透析患者さんの緊急手術にも対応しております。
≪フットケア室≫
高濃度炭酸泉で足浴することが出来ます。下肢の血行改善による症状改善効果が認められています。
≪透析機械室≫
クリーンルーム化された室内で、ウルトラピュアな透析用水から透析液まで一環して精製され透析室に送られます。
職員
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常勤医師数2名
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看護師数16名
※常勤看護師:15名
看護師の詳細
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有休消化率71.8%
福利厚生・待遇
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車通勤
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寮
受動喫煙防止策
敷地内禁煙




