一般財団法人博慈会 博慈会記念総合病院 エージェント求人 306床 7:1 電子カルテ 託児所 車通勤可 東京都足立区鹿浜5-11-1
西新井駅(東武伊勢崎線) 15分

病棟  正・准看護師

一般病院

  • 2交代(常勤)

    • 4週8休以上
    求人ページに記載
  • 夜勤のみ(パート)

    • 4週8休以上
    3万〜/回 
  • 日勤のみ(常勤)

    一時募集休止
    • 4週8休以上
    お問い合わせください。
  • 日勤のみ(パート)

    一時募集休止
    • 4週8休以上
    時給2,100〜 

外来  正・准看護師

一般病院

  • 日勤のみ(常勤)

    • 4週8休以上
    求人ページに記載
  • 日勤のみ(パート)

    一時募集休止
    • 4週8休以上
    時給1,800〜 

オペ室(手術室)  正看護師

一般病院

  • 日勤のみ(常勤)

    • 4週8休以上
    • オンコールあり
    426万〜/年  30.3万〜/月 

救急外来  正・准看護師

一般病院

  • 2交代(常勤)

    • 4週8休以上
    425万/年 
    ※経験35年の例

病棟  正看護師 / 管理職

一般病院

  • 2交代(常勤)

    一時募集休止
    • 4週8休以上
    550万〜/年 

足立区内で最も大きな急性期の病院であり、平成17年3月には東京都より災害拠点病院として指定されております。現在病院の改修を行っており、平成26年までには新たな病院として生まれ変わります!

施設形態・診療科目

一般病院

内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科

診療時間

月~土 8:30~12:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり)
月~土 13:30~16:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり)

アクセス

東京都足立区鹿浜5-11-1

  • 西新井駅(東武伊勢崎線)
    バス15分
  • 赤羽駅(JR埼京線)
    バス15分
  • 西新井大師西駅(都営日暮里・舎人ライナー)
    バス10分

規模・設備

  • 看護配置
    7:1
  • 救急指定
    二次救急
  • 救急指定件数
    240件/月
  • 病床数
    306床
  • ICU病床数
    8床
  • 手術件数
    1800件/年
  • 電子カルテ

※病床数:HCU(8床)
循環器内科・腎臓内科・形成外科(38床)
回復期リハビリ(24床)
消化器外科・泌尿器(40床)
整形外科・眼科・特別室(54床)
消化器内科・眼科(39床)
呼吸器内科(37床)
脳神経外科・泌尿器・口腔外科・耳鼻科(35床)
小児センター(20床)
外来・救急外来、手術室

手術室

  • 兼務:月間150件、整形(40件)、外科(40件程度)、脳外、眼科・形成

勤務体制

  • 夜勤・当直体制:整形外科・脳神経外科病棟(看護師3名、看護助手1名)、その他病棟(看護師2名、看護助手1名)

特徴

認定施設

日本大腸肛門病学会認定施設、日本呼吸器内視鏡学会関連認定施設、日本内科学会認定医制度教育関連病院、日本消化器病学会認定施設、日本循環器学会認定循環器専門医研究関連施設、日本整形外科学会認定医研修施設、日本麻酔学会麻酔科認定病院、日本放射線腫瘍学会認定協力施設、日本老年医学会認定施設、日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医研修施設、日本消化器外科学会認定施設

医療設備

CT装置(ラセン式1台、マルチスライス式1台)、超電動MRI装置1.5T1台、CR装置2台、乳房撮影装置1台、X線TV装置2台、超音波装置(カラードップラー1台、他4台)、内視鏡装置2台、脳・心・血管撮影装置1台、RI検査装置3台、放射線治療装置1台、血液照射装置1台

関連施設

日本医科大学関連診療科病院、帝京大学医学部関連診療科病院、埼玉医科大学関連診療科病院、東京女子医科大学関連診療科病院、東邦大学医学部関連診療科病院、鶴見大学歯学部関連診療科病院

職員

  • 総職員数
    470名
  • 常勤医師数
    35名
  • 看護師数
    155名

福利厚生・待遇

  • 託児所
  • 車通勤

教育・研修

中途プリセプター、研修制度あり、専門・認定看護師支援

受動喫煙防止策

敷地内禁煙

看護部長からのメッセージ

1965年に誕生した博慈会は、博慈会記念総合病院を中心に、足立区に6つのグループ機関を運営する一般財団法人。近隣地域の医療の充実に取り組みながら、附属の看護学校では地域の看護師不足にも貢献しています。2011年からスタートした「医療施設耐震化緊急整備事業による新病院建築工事」は、2014年3月末に終了し、4月からは最新設備を備えた新病院へと生まれ変わりました!看護部では、病院のリニューアルを機に教育体制を改めて見直し、教育専従看護師を中心にキャリア支援を積極的に行っていきます!
(看護部長より)

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