厳しい看護学校出たら‥

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看護学校はどこも課題満載で睡眠時間削るしかないのはどこもあるあるだと思います。厳しい厳しくないはその人の感じ方だと思います。
イヤーうちは緩かったよー、って言う人は要領よくまとめられる賢い人だと思います。でも熱心な賢い学生はさらに深いとこまで勉強してる人もいます。
落第留年退学だらしないのかをどんどん出してるところもあるからそこは学校が厳しいのか学生がだらしないのか。私立のほうが厳しいと言う人もいる。でも友人の病院に来る私立大の看護実習生は寝てるとかぼーっとしてる学生もいるけど教員の方から、注意指導はこちらでしますから叱らないでくださいと頼まれたそうです。辞める学生が多いから優しく優しくだそうです。
私は実家から通える授業料も安い学校を基準に選んだけど、全寮制で生活習慣からびっちりしごかれてる学校卒生はきちんとしてる人が多いと感じます。先輩後輩の縦社会も身についてるし、附属で奨学生でもあるから簡単には辞められないんでしょうけど、結婚後も働いて幹部になっていきますね。

すべての看護学生が同じく、私の学校は厳しいーと言ってるのでは。それでもバイトをしてる子はいたな。長期休暇はもちろん土日のみとか。
大学は４年だからゆったりしてるのかな。

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看護学校は基本大変だと思いますよ。あなたの学校だけではなく。大学は、ただ勉強にいそしめばいいのですから、受かるときはむずかしいかもしれませんが、入ってしまうと　楽なようです。
　日本は面白いもので、大学ならではで、入学は難しいのですが、出るのは簡単という、制度的なものがあるようで。


　看護学校は　勉強というよりも　看護の技術や、基本・患者様との関係の築き方というものを学ぶ形になりますので、大変なのは仕方ないのかしら。でも、その分　教科書に載っていない大切な部面を学べるのでは？

　私は、この仕事をしてきて、大卒より　あなたのような頑張ってやってきた人の方が、指導しやすかったし、理解も早く、人にもよるのでしょうけど、大変な分　叩かれ強い所もあり、キット　仕事をして行くうえで、プラスに向きますよ。

　愚痴はいくら言ってもいいですが、患者さんの前では　明るくね。

私は複数の実習病院からも【軍隊みたい】と言われるほどめちゃくちゃ厳しい学校を卒業しました。入学した初めの頃はそりゃもう、こんな場所で生きていけない！無理だ！って弱音ばかり吐いていたし、実習なんて本当地獄の日々でした。こんな毎日が続くならいっそ死んでしまいたいと思うくらい相当病んでました。
でも今となっては辞めないで良かった、あの学校で良かったって思っています。
私が出た学校は卒後すぐに即戦力となれるような人材育成が学校目標の一つにあったので、観察力やアセスメント力、看護技術は他の学校を出た同期と比べて成長が早いと言われてきました。

今は寝れないし、余裕ないしでキツいかもしれないですけど、卒業したらきっと頑張って良かったって思える日がくると思います。

ごめんなさい。大学もそこそこ厳しかったです。
勉強内容は同じだと思うのでもちろん課題も多いですし私の所だと再試で受からないともちろん留年します。4年になっても授業は普通に毎日あります。
技術のテストももちろんあるのでその練習に終われたり。
実習も大学によると思いますが私のいた所では先生の癖が強すぎてその意味で相当厳しかったです。まあ普段の授業でもそうでしたが…。
もちろん実習の記録は寝ずに皆やっていました。
大学でも入りやすい所多いですがそういう所は教員の質が特に悪いです。
バイトもやれてる人はいましたけどそういう人はパワフルな人でしたね。
どんな学校いっても結局は厳しいと思います。アカハラ問題も出てますしね。それはどこの学校もあるのでは。
私は大学時代に教員こらのアカハラにより精神病患ったのでその大学を卒業したことが良かったとは思えません。
寧ろ在学中にも教員からの学生への態度、言動、学生同士の足の引っ張りあいなどに違和感が凄かったのでその時点で退学すれば良かったとさえ思えています。
精神病患うとやはり今までのパフォーマンスは難しいので病棟勤務していても支障きたします。

軍隊のような厳しい県立看護学校を卒業しました。思い出しても戻りたくない。

良かったと思うことは、几帳面さが身についたこと。
ストレスを受けたら他人に当たるタイプの人間に対して、対処法を身に着けたこと。
効率的な学習方法が身についたこと。
学費が安かったこと。
あの学校なら…と言ってもらえたこと。

ですかね。

課題が多いのは多分どこに行っても当たり前なので課題が多くて眠れないだけで挫けるなら他の学校へ行っても同じだと思います。
時間とお金の無駄です。

課題に関してはそのうち慣れます。3年の後半になると国試勉強だけになります。

あなたが何年生かわかりませんがあと一、二年ですよね。
一生続くわけじゃないので頑張れと言いたいところですが…

もうどうしても無理と思うなら看護とは別の道をさがすのも一つです。

働いてからのほうが理不尽だし、キツイことや勉強することが多いです。

トピ主です。

皆さんありがとうございました！
他の学校や大学が楽だとかは思ってないのですがもし不快にさせてたらごめんなさい。

私は准看とって進学コースの一年生です。
進学するときに私立の3年制と2年制の学校を選択しないといけないときに、先生から2年の方は本当にしんどいから、軍隊みたいだからって聞いていました。
しかし、現役の年齢ではないので1年でも早く資格が取りたいのと学費の安さで、2年制の方の学校に進みました。

その先生から言われた言葉が残ってるのと、あと実際に3年制の学校に行った友達から聞いたときに実習記録の少なさを聞いてたら（半分ぐらいで関連図も書かないそうです）、学校によってそんなに違うのかなとは思ってました。

でもやっぱり私学でも公立でも看護学校や看護大学はどこでも大変なんですね‥
その分、身についたこともあるとお聞きしてなんとか頑張りたいと思います。

モチベーションが上げたいだけで、私は辞めたいとは思ってませんし、挫けそうというだけで実際には挫けてはいないのですが‥

でも眠れないことってけっこう力を奪うと思います。まともな判断力も奪うし、健康も奪うと思いますし。また車通学しか無理な土地柄なので、眠気で事故を起こした人も卒業生にはいたそうです。
コメント嬉しかったですし、叱咤激励してくださってるんだなぁと、とてもありがたかったのですが、眠れないことに重きを置くのはダメなのかな？と少し辛くなりました。
でも気が引き締まりました。
どなた様もありがとうございました！

実習が連日だと実習記録で時間取られます。
自分はバス通学だったので車中でうとうとすることもできましたし実家ぐらしのほぼ上げ膳据え膳だったので幸せものですね。
マイカーだと移動時間に記録を書くこと眠ることもできませんね。トピ主さんは一人暮らしですか。炊事も自分でしなければならないから時間を取られますよね、コンビニ弁当が続くのは経費もかさむし。

准看護師取ってからの3年制は定時制ですよね、2年制と同じ単位を3年かけるからギュウギュウは避けられますが主さんが判断基準にしたように資格を取るのが1年遅れる。そこより厳しいと比べても仕方ない。3年制に行けばよかったと今なら思いますか?そうでもないですよね。

どんな職業を何年経験してから学校入ったのですか、お仕事は辛くなかったですか。
私は社会人経験なく看護学校から病院へ就職し学校のように課題が毎日あるわけではなくしっかり睡眠も取れ、あーなんて幸せと思えました。
トピ主さんにもそういう日が来ますから。
クラスメイトにも睡眠時間を聞いてみたことありますか、皆さん少ないのか上手く短時間で課題をこなしている人もいるのか。

課題ってとりあえず提出すればクリアな場合とある程度のレベルを問われ評価されるものとありますよね。手を抜くところが分かれば少し時間は作れるかも。

看護学校あるあるですよね。
他の学校に行ったことはないし、高校等とは違うし皆『ウチは厳しかった』って言いますよね？
他の方が仰ってるように、要領等も関係してるのではないかな？と思います。
ウチの病院は系列の看護学校があり、厳しいと皆言ってますが、実習に来てる子たち見ると、とても厳しくされてるようには見えません。

今、一生懸命勉強出来るかどうかって、試験にも関わるし、仕事を始めてから無駄だと思う事は1つもないですよ。
こんな励まししか出来ませんが、頑張って食らいついて欲しいです。

今年の1年目です。県内一厳しい？といわれている公立の看護学校を今年の3月に卒業しました。
厳しい故に留年して下の学年に降りてきた先輩が多かったり、コロナ渦前に卒業した先輩は入学者の半分が留年、退学しているような学校でした。
入試の際、蹴るつもりで受験した学校だったため、あまりの厳しさに正直不満が炸裂しそうでした。笑
教員に理不尽なことで怒られてはインシデントレポートを書かされる、いわゆる私は問題児ポジションだったのでコロナ渦でなかったら、きっと留年させられたんだろうな…と今では思っています。笑
私は附属の医療センターに就職はしなかったのですが、就職してから『本当に新卒1年目？』『よく勉強してるね』と言われることが多く、逆に同期に対しては『こんなこともわかんないの？』、『勉強してこないから怒られるんだよ…』と口には出しませんが私自身が思うこともありました。

コロナ禍において、実習が短期間になってしまったり学内実習になってしまうことで看護教育の格差が生じてしまうのは致し方ないとは思いますが、厳しい実習や、山のような課題を乗り越えたという達成感が就職してからの自信に繋がると思います。

トピ主です。
新しいコメントをくださっていたのにすぐに気付けずに申し訳ありません。

私はもう子供が中学生で、自分自身も40歳過ぎております。社会人経験もあり、福祉系の仕事を主にしてきました。
主人が協力的ですが、実習期間以外では食事を作ったり、子供の塾の送迎などでも時間をとられています。課題について手を抜くことも考えているんですが、どう抜いていいかがわからない時があります。また日ごろのそういった評価が実習での教員の主観的評価につながらないかと考えてしまい、常に気が抜けないと言う自分の性格にも問題があると思います。（とは言いつつ、課題がよくできているかはまた別です）

それでも新たにコメントくださった方の意見を読み、不器用ながらそれでも必死に頑張っていくことが就職してからの力になるのではないかと思えるようになりました。
それらは今ははっきりと自覚できないものですが、いつの間にかすでに身に付いているものなのかもしれませんね。
そう思うとこの厳しい学校に来た意義も少し感じられるようになりました。
体力も限界なので、つい弱音を吐いてしまいますが自分のできるところまで頑張っていこうと思います。
どうもありがとうございました。