コロナウイルスワクチンについて

ワクチン接種で重症化を抑えることはできても感染予防効果は実証されていません。
不顕性感染の場合も周囲に感染させる可能性はあります。
各種報告によると無症状者からの感染率は有症状者からの感染率にくらべ1/3から1/25となっていますから、確立としては低いけどゼロにはなりません。
なので基本的な感染予防対策が重要なんです。

ありますよ。
何故ない可能性が考えられるんですか？

情報収集力大事ですよ。
学生ならなおさら調べる力を身につけましょう。

>002 匿名さんさん
>> ありますよ。
>> 何故ない可能性が考えられるんですか？

やはりそうですよね？私の大学ではコロナワクチンの拒否権がなく、全員が実質強制接種となっております。ワクチンを打っても人にうつす可能性があるならなぜ任意でなく打つのかと疑問に思い、確認として投稿しました。無症状で病棟実習に行ってしまう方が問題ではないかと思います。
私は体質的にアレルギーがかなり多く、薬剤でのアレルギーを起こしたことがあるので正直打ちたくないと思っており、情報収集している次第です。回答ありがとうございました！^ ^

>001 匿名さんさん
>> ワクチン接種で重症化を抑えることはできても感染予防効果は実証されていません。
>> 不顕性感染の場合も周囲に感染させる可能性はあります。
>> 各種報告によると無症状者からの感染率は有症状者からの感染率にくらべ1/3から1/25となっていますから、確立としては低いけどゼロにはなりません。
>> なので基本的な感染予防対策が重要なんです。

なるほどですね。ワクチンを打つと人への感染の確率が減るため、医療従事者や学生に接種するのですね。ワクチンは感染症を抑えられても感染は抑えられないものだと勘違いしていました。学校ではワクチンがほぼ強制接種なので、嫌だなぁと思っていたんですけど少し納得できました！回答ありがとうございます^ ^

>005 あやかさん
>> ワクチンは感染症を抑えられても感染は抑えられないものだと勘違いしていました。
ん？勘違いではないですよ。
001のコメントにある通り、ワクチンで感染そのものは防げません(現在のところ防げるというエビデンスが確立されていません)。発症や重症化を抑制する効果が目的です。
感染症という言葉を発症と同義で使ってるのはちょっとヘンですね。

>006 匿名さんさん
>> >005 あやかさん
>> >> ワクチンは感染症を抑えられても感染は抑えられないものだと勘違いしていました。
>> ん？勘違いではないですよ。
>> 001のコメントにある通り、ワクチンで感染そのものは防げません(現在のところ防げるというエビデンスが確立されていません)。発症や重症化を抑制する効果が目的です。
>> 感染症という言葉を発症と同義で使ってるのはちょっとヘンですね。


言葉足らずでした申し訳ありません。ワクチンを打った人は、感染しても発症する可能性が減らせる。発症していない場合は他の人にコロナウイルスを感染させる確率が減らせる。だから医療従事者は患者にうつさないために優先的にワクチンを接種するということですかね？「ワクチンは感染症を抑えられても感染は抑えられないものだと勘違いしていました。」これに関しては完全に解釈違いでした、すみません。感染はウイルス等が体内に侵入すること、感染症はそれによって症状が出ることだと思っていたので、今回感染症＝発症というという意味で使いました。

ワクチンってあくまでも重症化を防ぐためにするもので感染しないとは言いません。
現に無症状の人が気づかずに他の人と接するから感染が広がってるんですよね。

ワクチン接種済みの学生じゃないと病院に実習を受け入れてもらえないとか、そういう事情もあるのでは？

学生でワクチンを打つ理由は、実習場所でコロナ感染の可能性が高いからではないですか？スーパー行くのと病院行くのでは、コロナ感染の可能性は病院の方が高いですよね。
学生を受け入れる病棟はコロナ患者いないでしょうが、コロナ担当の看護師が他の看護師と接触することはあり得るし、どんなに予防しても接触してる分リスクはあると思います。

患者にうつすのもそうですが、一番はうつされても重症化しないようにだと思いました。ただ、アレルギーたくさんあるなら打ちたくないことを相談した方が良いかと。

ワクチン、罹患、関係なく誰でも媒介者にはなり得るでしょう。