大分県の耳鼻咽喉科の看護師求人

2022年11月に新築移転をした、医療法人聖陵会を母体とする47床の救急告示病院です。カプセル小腸内視鏡検査やMRIなど医療機器を用いて、安全で精密な診断を行っています。一次救急の患者の受け入れや、地域住民のかかりつけ医となることを通して、地域医療の発展に尽力しています。また災害時の避難所や緊急指定病院としての役割を有しており、いざという時に可能な限り多くの人を救える準備をしています。

由布市内に介護老人保健施設、訪問看護ステーション、デイサービス施設を持つ医療法人福寿会の一般病院です。由布岳から湯布院の町を一望できる素晴らしい環境に位置しながら、地域の人々の健康向上に貢献しています。

≪看護部特徴≫
当院は、津久見市医師会立の地域中核病院として平成元年（1989年）に開院しました。経営理念は「地域社会・地域医療に貢献し信頼される病院」です。
看護部では、「地域の皆様に愛され、信頼される患者中心の看護の実践」を理念に、5つの基本方針をもとに「自分で考える・判断できる・行動できる」看護師の育成に力を注いでいます。
看護師が看護の専門性を発揮できる環境を整えるために、介護福祉士の専門性の発揮と業務委譲、看護助手の業務整理を行っています。また、他部門を巻き込み、業務改善会議や各職種の専門性を活かしたタスク・シフト/シェアに取り組み、業務の効率化や生産性の向上につながっています。この取り組みで、チーム力も高まり、私たち看護師は、患者ケアに費やす時間を確保することが出来ました。
看護の質においては、診療看護師・認定看護師・特定行為研修修了者を育成し、質の向上につながるように活動を支援しています。更に、将来を担う看護管理者の育成も重要と考え、認定看護管理者教育の受講者を増やし、学んだことを実践に活かせるように援助しています。
また、管理者をはじめとしたすべての看護職員が生き生きと笑顔で働けるように、これからも職場環境を整えていきたいと考えています。

心臓カテーテル治療(経皮的冠動脈形成術・経皮的冠動脈ステント留置術)をおこなう54床の病院です。国東半島に循環器の専門病院がなかったことを踏まえ国東の心疾患を担うという考えで開院しました。。また在宅診療や通所リハビリテーション「大地」を併設し、年中無休でサービスを提供しています。高齢者の多い地域において、地域医療の質の向上を目指し、病院への送迎や医師・看護師などによる訪問サービスの提供を行っています。

別府市に位置しております、一般病棟・療養病棟を所有し、地域の中核を担っております。脳血管疾患や糖尿病、人工透析といった専門外来があり、病院全体としては急性期から慢性期、在宅復帰に至るまでトータルケアを行っております。

耳鼻咽喉・顎顔面口腔・気管食道・頭頸部領域を専門に診療を行っています。
脳神経外科、眼科領域を除いた頸（くび）から上の病気を専門に診療を行っています。
睡眠呼吸障害の診療を専門に行っています。

「地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医」を目指しております。
患者さん１人ひとりの健康上の悩みや不安に、真撃に向き合い、納得して治療を受けていただけるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけております。

大分市に位置する60床の病院です。地域の隅々まで行き届く医療・保健・福祉の包括的ケアを基本方針として住民の皆様が安心して生活できる病院づくりを目指されています。

杵築市にある地域に根ざした地域医療の先進病院です。介護福祉事業も幅広く展開しており、非常に歴史のある環境です。

災害拠点病院(地域災害医療センター)としての機能を果たすために、耐震性の高い施設設備を整備するとともに、非常用発電・受水機能の強化を図っています。

【診療所】社会医療法人財団天心堂が運営する診療所のひとつです。病院と連携しながら地域のかかりつけ医的な存在として、総合診療を行い地域医療に貢献しています。また、外来による診察のみならず、訪問看護をはじめ、訪問診療、在宅酸素療法など地域のニーズに合わせた幅広い取り組みを行っています。

耳鼻咽喉科、アレルギー科等の無床診療所です。

心温まる医療・看護・介護を実践し、地域社会に貢献します。

病床数50床の療養型の病院です。落ち着いた田舎町にある病院で、アットホームな雰囲気が特徴的な病院です。高齢化の進む大分県宇佐市において、地域の医療と福祉の向上を支えています。

1981年に大分医科大学医学部附属病院として開院し、開院時の321床から618床に増床し、高度救命救急センターや認知症先端医療推進センター、臨床医工学センター等、様々な組織を設置した特定機能病院でございます！

国東市内の二次救急・災害拠点・感染症対応など地域の中核病院としての役割を担っている病院です。
病院理念である「住民に信頼され、愛される病院を目指して良質で全人的な医療を提供し地域包括医療・ケアを実践」しております。

1925年に開設した90年以上の歴史を誇る492床の総合病院です。32の診療科を持ち、救急センターやヘリポートを有しており、大分県北部の救急医療の支柱となっています。NSTをを編成し、患者に最良の栄養療法を提供するために力を入れています。また院内感染対策チームを構成し、HIV感染者の加療なども行っています。大分DMATを持ち、地域がん診療連携拠点病院・地域周産期母子医療センターにも認定されています。認定看護師や診療看護師・専門看護師も在籍し、専門性の高い医療を提供し、認定施設も多くあります。

昭和45年の設立以来50年以上にわたり、一貫して『困っている人を助ける』の合言葉のもとに、地域の皆様から信頼されている病院です。また、昨年4月1日の新棟オープンを機に病棟の再編成をおこない、大分県南部では最も病床数の多い回復期リハビリテーション病棟100床と、この地域では唯一の緩和ケア病棟となる14床を新規に増床いたしました。