新潟県の3交代の看護師求人

精神科以外の外来診療科の併設や開放的な病棟づくりなど「開かれた精神医療」を実践し、現在では精神病床437床、療養病床60床という、精神科としては県内トップクラスの規模の病院となりました。また、患者様のニーズに応えたい、断らない医療への取り組み・継続が、救急医療への展開に繋がり、その結果として県内初の『精神科救急（スーパー救急）病棟』を2016年2月に開設。新潟県の南半分（南圏域）の精神疾患に関する救急医療に貢献する、県を代表する基幹病院としての役割を担っています。

上越地域の中央に2006年4月に移転新築した急性期の中核病院です。人にやさしい病院・地域に開かれた病院・地域に貢献する病院という理念を掲げ、地域密着型の病院を目指しています。2011年10月からは救急専門病棟・不妊治療センターを開設しました。また、ヘリポートも設置し、地域救急医療の一翼を担っています。

南部郷総合病院と北日本脳神経外科病院が合併し2020年から五泉中央病院として新しいスタートを切っています。 五泉中央病院は五泉市近隣地域の方々の日常の診療から健診までの幅広い医療をはじめ、救急指定病院としても地域医療の一端を担っています。 最新の医療設備のもと、疾病の予防・診断・治療・看護・リハビリテーションまで心かよう医療を目指しています。

あがの市民病院は、196ベッド、16診療科の総合病院です。急性期から回復期、慢性期、在宅医療に至るまで対応している阿賀野市の中核病院です。
稼働病床数：156床（一般病床 52床・地域包括ケア病床 104床）・介護医療院 54床

2024年4月より新潟県立加茂病院が地域密着型の公設民営の病院として整備されました。指定管理者として医療法人崇徳会が運営しています。入院では、軽症から中等症の急性期疾患や県央基幹病院での超急性期を過ぎた患者さんの在宅までの総合的医療などを担います。外来では従来の診療科に加えて認知症・精神科医療などを強化し、患者さんの抱える障がいや疾病の悪化予防・健康維持管理に努めます。

創立50周年を迎え、救急検査棟を新築し、外来棟を改修、迅速な対応・治療が可能となりました。病院の規模は全体が見渡せる大きさで、家庭的な温かみに満ちています。また、一般病棟と共に、介護老人保健施設も併設し、高齢者医療・介護との連携も強い病院です。

妙高地域の中核病院として地域医療に貢献するため、2002年4月に新築しました。充実した最新設備とゆとりの空間、そして良質な医療を提供できるようになりました。2003年4月には介護老人保健施設「はねうまの里」を開設。医療・保健・福祉が一体となった総合病院としての役割が発揮されています。

1990年開院の一般病院で、近代的な設備を備えた、胎内市の中核病院です。病床数は、一般90床です。
救急告示病院として常時救急医療に貢献しています。
（診療科目）内科・小児科・整形外科・眼科・皮膚科・リハビリテ－ション科・歯科口腔外科

2016年2月1日に新築移転した総合病院として南区で唯一の急性期となります。急性期以外にも、地域包括ケア病棟を有しており、地域の皆様の為に医療・看護を提供している病院です。

JR高田駅から徒歩約15分、桜の名所である高田城址公園に隣接した精神科の専門病院。精神科の単科病院として大正9年創立以来、常に地域に根差し、身近にある病院として親しまれてきました。現在では上越地域の精神科医療の基幹病院として総合的に心のケアを行い、患者や家族が安心して治療・療養できるよう多職種が協力し、サポートすることに努めておられます。そして地域と連携し、退院後も安心して生活が送れるよう支援しています。

2015年6月に開設した病院です。魚沼地域の医療再編により魚沼市に移譲され、現在の『魚沼市立小出病院』に名称変更しました。JR小出駅から徒歩圏内に立地し、地域の患者様のためにより良い医療・看護の提供に努めています。

新潟県最大規模の病床数を誇る精神科専門病院です。急性期、療養、地域移行機能強化病棟、認知症対応病棟、県内唯一のアルコール専門病棟を有し、総合的に精神科医療に取り組み、精神障がい者の社会復帰に大きな成果を上げています。

「手と目と気を活かした看護」を目指すことを看護の心として、患者の日常生活を大切にした尊厳を支えるケアに取り組んでいます。そして、看護師一人ひとりは、「思いやりと心遣いを形に」をモットーにして看護に取り組み、活き活き楽しく働ける職場環境作りを大切にしています。
休日・休暇、また福利厚生などの制度も充実しているので、ライフステージに合わせて働き続けることができます。
老年看護・認知症看護・リハビリ看護・がん緩和ケアに興味のある方、じっくり看護に取り組みたい方にお勧めの病院です。地域に根ざした看護を実践してみませんか?