新潟県の車通勤可（駐車場有）の看護師求人

首都圏を中心に展開してきた東京ハートリズムクリニックが、2026年4月に新潟市東区にて開設します。不整脈診療と、心不全などの心臓病の患者様を対象とした心臓リハビリテーションに特化した循環器専門クリニックです。
薬物療法からカテーテルアブレーション、ペースメーカー植込み術まで幅広い治療を担い、患者に寄り添った安心の医療を提供。
地域の方々に最先端の医療を届けるだけでなく、スタッフ自らも専門的な知識や技術を磨き、医療人として大きく成長できる機会につながります。
【病床数】19床

新潟県の県央地域医療再編に伴い、新潟県立吉田病院は回復期機能を中心とした公設民営の病院に生まれ変わりました。指定管理者として医療法人愛広会が指定され2024年から運営移行しました。燕市で唯一の病院として、地域包括ケア・回復期を中心とした地域密着型の病院を目指しています。

昭和34年5月、精神科病院として開設され、平成9年9月に現在地に新築移転しました。不安ストレス専門外来、女性のこころの専門外来も行っており、職員一体となって精神医療に取り組んでいます。

【介護老人保健施設 定員100人】症状が安定していても、なお介護を必要とする高齢者等を対象に、医療・リハビリテーション・看護・介護サービスを提供する施設です。明るく家庭的な雰囲気の中で、利用者の皆様がより良い医療と介護サービスを受けられ、自立した日常生活が送れるように機能訓練を行なうなどの援助をします。定員20名の通所リハビリテーション（デイケア）を併設。

【南部郷厚生病院】は、神経内科・腎臓内科・循環器内科・外科・泌尿器科・皮膚科があり、【緩和ケア病棟「郷和」】と廊下でつながっています。病床数は一般：50床、療養：50床、緩和：20床、透析ベッド数：39床です。

新潟市西蒲区における地域密着型病院です。一般病棟・療養病棟・地域包括ケア病棟で構成され、一般病棟では主に地域の診療所や関連福祉施設からの入院を受け入れています。退院後の生活を支えるため訪問看護ステーションの運営も積極的に行っています。また同法人内で福祉施設グループ（こころはす）も組織され、住宅型有料老人ホーム・グループホーム・ショートステイ・デイサービスを運営し、地域の方々の生活を支える医療機関として根差しています。

2022年5月に開設した介護老人保健施設です。入所者100名（多床室88名、従来型個室12名）、通所リハビリテーション30名。新潟バイパス豊栄ICから車で7分と通勤の便も良好です。

上越市高田地区に明治4年に開業された病院で療養病棟を有し、さらに介護老人保健施設、訪問看護ステーション、地域包括支援センター、指定居宅介護支援センターを併設。一般病棟では『障害者施設等入院基本料』をとっており、地域密着型の高齢者の総合ケアに取り組んでいます。急性期病院と連携した地域連携パスにも力を入れ、質の高い看護・介護を実践しています。訪問ステーションは上越地域の開業医や、病院から訪問の依頼を受け365日24時間体制で利用者の在宅生活を支えています。

2024年3月に開設。JR信越本線「新潟駅」より徒歩15分。株式会社カインドライフが運営するサービス付き高齢者向け住宅です。お一人おひとりの入居者様と信頼関係を築きながらお仕事ができるのが魅力の職場です。
【定員】個室29室

新潟市西区の中心街に立地する療養病院です。急性期を脱しても何らかの治療を要し、自宅での生活が困難な方々の入院を引き受けています。訪問診療や在宅医療などにも力を入れています。

北陸自動車道柏崎インターのすぐ近くに位置する病床数400床（うち回復期リハビリ病棟45床）の急性期病院です。柏崎市および刈羽村の約10万人口を診療圏とする地域基幹病院です。柏崎刈羽地域唯一の総合病院であり、災害拠点病院としてDMATチームが整備されています。

【医療法人社団 竹内会】は、新潟県新発田市において100年以上にわたり、地域密着型の医療に努めています。平成11年には社会福祉法人を設立し、急速に進む少子高齢化社会において、少しでも地元の役に立てるように福祉の分野にも進出しました。

創立50周年を迎え、救急検査棟を新築し、外来棟を改修、迅速な対応・治療が可能となりました。病院の規模は全体が見渡せる大きさで、家庭的な温かみに満ちています。また、一般病棟と共に、介護老人保健施設も併設し、高齢者医療・介護との連携も強い病院です。

定員：入所・短期 150床 通所リハビリ 定員35名。相川愛広苑を拠点に在宅療養生活を支援する訪問リハビリや訪問看護も実施

豊浦病院の5・6階に併設され、病院との連携によるトータルな医療・介護サービスの提供を行います。地域の「医療・介護・福祉」の拠点としての役割を担っています。

【厚生連が運営する新潟市北区の地域密着型病院】豊栄の中核病院として、医療、福祉、保健の各事業を積極的に推進することを理念としている。病院の運営形態は一般病棟199床を有し、付設する訪問看護ステーション、在宅介護支援センターとともに高齢化社会に対応した体制をとっている。また、健康管理室を設け、事業所健診、人間ドックなど実施し予防事業にも力を入れている病院です。

昭和53年2月に救急告示を受け、病院群輪番制病院として現在二次救急当番病院に参画しています。また、三条地域救急救命士実習病院、加茂暁星高校実習病院として地域に貢献しています。急性期医療を行う病院として脳神経外科・脳神経内科などの神経系疾患、特に脳卒中の治療を中心に診察を行っています。更に、県央地域唯一の『回復期リハビリテーション病棟』を有し、回復期医療にも注力、院内のみならず他院で急性期治療を受けられた患者様のリハビリテーション目的の転入院も受け入れています。2019年7月より地域包括ケア病棟が新設されてスパイラル入院も受け入れています。

妙高地域の中核病院として地域医療に貢献するため、2002年4月に新築しました。充実した最新設備とゆとりの空間、そして良質な医療を提供できるようになりました。2003年4月には介護老人保健施設「はねうまの里」を開設。医療・保健・福祉が一体となった総合病院としての役割が発揮されています。

ほんだ病院は認知症疾患センターとなっており、外来は認知症の患者が中心ですが、軽症のうつ病や双極性障害、統合失調症、その他の患者様の診療も行っています。
認知症疾患専門100床、通所リハビリ34人、外来診療科 (精神科･神経科･内科)、訪問介護。老人保健施設 清流苑：93床、グループホーム定員9名他。

新発田リハビリテーション病院は、新発田市と近隣市町村、または県北にお住まいの皆様に対し、回復期を中心に、亜急性期から在宅までのサービスをワンストップで提供する地域多機能型の病院です。
地域包括ケアシステムの一翼を担う拠点となるよう目指して、地域の皆様や一緒に働く仲間との絆を大切にし、安心して笑顔ですごせる病院を目指しています。病棟構成は一般病棟 60床、地域包括ケア病棟60床、回復期リハビリテーション病棟60床、医療療養病棟 60床の計240床。