三重県の一般病院の看護師求人

藤田保健衛生大学七栗サナトリウムとしてスタートした同院は、2016に七栗記念病院へ名称変更しました。2016年9月には療養病棟を回復期病棟へ変更し、3つの回復期病棟体制でより急性期病院から転院される患者様をスムーズに受け入れる体制が整いました。

◆桑名市内の3病院が合併し、2018年4月に新病院としてスタートいたしました。桑員地区の急性期医療を担う中核病院として、臓器別にセンター化するなど診療の効率化とレベル向上を図っています。三重大学病院との連携の充実や、常勤医師の増員など、より高度な医療を提供できるよう邁進しています。

伊勢市が運営する300床の一般病院です。一般病床だけでなく、ホスピス、地域包括ケア、回復期リハの病床を持ち、地域の医療を支えています。

三重県津市中心部に位置し、1次2次医療を行うケアミックス型病院です。早くから訪問看護や在宅医療にも取り組み、健診から救急医療・慢性疾患管理・手術療法・リハビリテーション・療養的ケア・在宅往診まで、地域の人々が安心して暮らし続けられるよう目指しています。また活発なチーム医療も行っており、ＮＳＴや委員会活動で各職種が専門性を発揮しています。

開設当初より「高度な医療を提供する病院」を目指しており、現在は8つの学会の施設認定を受けています。特に消化器疾患に強い病院で、2015年8月からは『おなかの救急』に力を入れていきます。三重県下で内視鏡検査・治療件数は第一位です。また、三重県下の民間病院としては初の日本医療機能評価機構の認定病院となり、平成22年には最新の審査基準 Vr.6での更新認定を受けています。

【一般病院】昭和61年11月に設立差荒れた桑名市の中心に立地する2次救急医療機関です。二次輪番病院・災害支援病院として、当地域の救急医療や災害医療において役割を担っています。高齢化に対応するべく、介護老人福祉施設と一体となり、患者様の通院後の治療や介護を過不足なく提供しています。

◆開院80年以上!地域の医療機関（病院・診療所）や福祉施設との連携を通じて、患者様の治療の継続を確保し地域医療の発展を目指しています。2018年7月に現住所へ新築移転いたしました！

三重県北勢部の四日市市に隣接し、観光拠点である湯の山温泉と鈴鹿山脈の主峰 御在所岳がある人口4万人の菰野町にあります。昭和25年開設し、菰野町の地域医療を担う基幹病院として機能特化を図り、急性期医療から慢性期医療、健診、在宅・福祉部門までの地域医療を幅広く提供している病院です。外科はがん治療だけでなく、鏡視下手術や血管バイパス手術、また県下でも希少な眼科の硝子体手術も行っています。

平成26年に新病院が完成スタートいたしました。各病棟やリハビリ施設などとても広々とした作りとなっています。回復期リハビリテーション病棟を中心に在宅復帰に向けて様々な取り組みをしております。関連施設の「なでしこ」や「明和苑」も隣接しております。