ＪＲ鹿児島本線（川内-鹿児島）の託児所ありの看護師求人

鹿児島駅より徒歩5分。通勤にも便利な駅ちかの総合病院です。歴史は古く昭和13年に前身となる今給黎医院が開院しました。現在では鹿児島市内の急性期中核を担う総合病院として地域の急性期医療を支えています。
2021年1月より、急性期病床350床が「キ・ラ・メ・キテラス」内に移転しました。今後更に、「がん治療・救急医療・周産期医療」の機能強化を図っていく方針です。

【介護老人保健施設】薩摩川内市にある介護老人保健施設です。利用者ひとりひとりの状態や目標に合わせたケアサービスを、医師をはじめとする専門スタッフが行い、夜間でも安心できる体制を整えています。

255床を有する、鹿児島市医師会の病院です。救急分野においてはＩＣＵ・ＣＣＵの他、救急外来観察用ベッドも設け地域の緊急度の高い患者様を受け入れています。また、1998年に地域医療支援病院に指定された他、2017年に日本医療評価機構認定病院に認定されているなど地域の中核を担う急性期病院として地域医療に貢献しています。

病床数486床と県内の精神科病院の中ではトップクラスに大規模な病院で、精神疾患における救急・急性期診療と療養環境の提供を中心とした精神障害者に対する医療の提供及び社会復帰のための各種支援・ケアを行っています。

鹿児島市内を中心に、保育園、児童クラブ、プログラミングスクール・学習塾、カフェなどを展開している株式会社ユトリが運営する保育園の一つです。働く女性を応援しており、子育て中のママさんも数多く活躍しています。

介護保険法に基づいて、要支援・要介護の状態にある方に対して、個々に応じた医療と福祉のサービスを提供する施設です。医師、看護師はもちろんのこと、理学／作業療法士、介護職員（介護福祉士）、管理栄養士、支援相談員など専門のスタッフが健康管理、衛生管理、日常生活介護サービスなど日常生活動作を通して、ゆったりとしたぬくもりあふれる施設の中で家庭生活への復帰をお手伝いいたします。

「手術数でわかるいい病院」という本でも取り上げられている病院で、鹿児島県内では消化器（特に大腸がん）の件数ではトップレベルを誇っております。その他幅広い診療科目を開設しており、地域の医療ニーズに貢献しています。

大隅鹿屋病院は徳州会の施設の中で23番目に設立された病院です。日本最南端の大隅半島の位置にあり、365日24時間体制の救急医療、高度先進医療、予防医療、地域医療、在宅福祉医療を行い、大隅半島の基幹病院となっています。

【保育園】株式会社アドナースの運営する2019年3月開設の保育園です。株式会社アドナースは京都エリアを中心に訪問看護をはじめ、訪問介護・居宅介護など在宅医療・福祉の分野で地域に貢献してきました。近年では、放課後等デイサービスや保育園などのお子様向けのサポートも展開するなど、時代と共に変化し続ける地域のニーズに寄り添ったサービスを展開しています。

明輝会 ろうけん青空のサテライト施設です。吉野台地の環境に恵まれた静かな場所に平成14年秋に、介護老人保健施設として開設いたしました。鹿児島県では初めてのユニットケア対応施設で、リハビリや看護・介護を必要とされる方が利用できます。
医療、看護、介護、リハビリテーション等のサービスを提供し、ご家庭に帰られてもご自身が望まれる生活が送れるように援助を行っていくことを目的としている施設です。

米盛病院の緑泉会が運営する訪問看護ステーションです。

入所定員70名の介護老人保健施設です。健誠会というグループの関連施設で湯田内科病院と連携を取っています。
介護支援1～5までの利用者の方のケアを通して在宅復帰・自立支援のお手伝いをして頂きます。

昭和44年に県内で初めての人工透析を始めた病院です。クリニックと合わせると400名余りの患者様が治療を行っています。
また、月100例程のシャント設置術は、県内は元より九州管内から来院されており、幅広いエリアの患者様へ医療提供を行っております。

内科と透析を中心に行っているクリニックです。白石病院と連携をとって医療を提供しています。

2019年頃開院した新しいクリニックで小児科、アレルギー科を標榜しています。
姶良市にありますが、市内からも電車30分圏内の好アクセスです。

【デイサービスセンター】昭和48年11月1日に開設された特別養護老人ホーム寿康園に併設されているデイサービスセンターです。社会福祉法人寿康会が運営しており、利用者様がご家庭で心身ともに元気で充実した生活を送れるように、個別機能訓練と余暇活動で効果が出るサービスプログラムを提供しています。

19床を持っている有床のクリニックです。訪問リハビリテーションやグループホームなど運営をしております。
2017年7月より夜間のかかりつけ医として初期外来診療をはじめました！

介護老人保健施設あさひは平成９年２月に開設し、現在入所５０床、通所３０名の規模で運営しております。街中で誰でも気軽に立ち寄れる、また隣接する中央病院と連携し、緊急時における早急な対応ができる環境で、ケアを行っております。
住み慣れた地域で生活が続けられるよう、介護・看護の提供、また生活機能の維持・向上を図るリハビリテーションなど、利用者様が喜んで頂ける質の高いサービスを提供し、より早く家庭復帰ができるよう、職員一同研鑽に努めて参ります。

ナーシングホーム田上苑では、このたび平成23年4月に新たに20床を増床し、個別ケアを重視した「ユニットケア」の高齢者介護施設として開設しました。「ユニット型」の高齢者介護施設は、居宅カイゴに近い居住環境の中でケアを行うことにより、生活とカイゴを一致させたケアを行うことが必要です。入所者の方々に、くつろぎと安心に満ちた療養生活を送って頂くと共に、それぞれの状態に応じた決め細やかなサポートを通じて、再び課程に戻れる日を目指します。